2026年10月28日水曜日

中国・四川省にある絶景スポット「畢棚溝(毕棚沟)」

🍂 中国・四川省にある絶景スポット「畢棚溝(毕棚沟)」

中国の紅葉って想像つきますか?今回は中国の絶景紅葉スポットを紹介します。

四川省畢棚溝は10月中旬になると、鮮やかな黄金色に染まり、まるで絵画のような絶景が広がります。標高の高い山々と色づく森が織りなす景色は、思わず息をのむ美しさです。

現地の標高は約3000メートル。現地ではゆっくり歩きながら鑑賞しましょう。主な行き方は成都から日帰りツアーが出てますので、それに参加するのが一番効率がいいと思います。

📍 畢棚溝(Bipenggou)
📌 中国・四川省阿壩チベット族チャン族自治州






2026年10月25日日曜日

2026江南エリアセミナーで講演させていただきました

先日、一般社団法人日本旅行業協会で行われた2026年度中国江南エリアセミナーで、日本の各旅行会社様向けに中国の観光スポットについて紹介する機会をいただきました。

僕は少しでも多くの日本人に中国旅行の魅力を伝えることをテーマに活動しているので、このような機会をいただき大変嬉しく思います。ありがとうございました!







2026年10月9日金曜日

YouTube更新しました「初めて兵馬俑に行ってきました」

YouTube更新のお知らせです。

「西安Vlog第一弾|初めて兵馬俑に行ってきました」
今回は陝西省西安。かつて「長安」と呼ばれ、数々の王朝が都を置いたこの街。現在も古い歴史と現代の街並みが共存しています。

そんな西安を巡る旅、第一弾は「兵馬俑」。今から2200年以上前、秦の始皇帝のためにつくられた巨大な陵墓です。

兵馬俑の各展示館を巡りながら、その圧倒的な存在感を感じてきました。その旅の様子を皆さんにも紹介していきます。ぜひ最後までご覧ください!


「心に映る中国」日本人がとらえた中国フォトコンテスト2025で一等賞を受賞しました

こんにちは。中国風景写真家TONYです。

この度、中国国際航空公司日韓地区支社と人民網日本株式会社が共同で主催する「心に映る中国」日本人がとらえた中国フォトコンテスト2025で一等賞を受賞することができました。このコンテストに参加するのは三度目で、前回は特等賞、前々回が三等賞を受賞し、三年連続の受賞となります。

今回受賞をいただいたのは上海の高層ビル群の写真です。自分にとっても思入れの強い写真で、この写真で受賞できたのは大変嬉しく思います。今後も写真を通して中国の魅力を伝えていけるように励んでいきます!

コンテストの結果発表リンクはこちらから

2026年10月7日水曜日

こんにちは、中国風景写真家Tonyです。 超久々の投稿になります。しばらくこの媒体を使用していませんでしたが、ぼちぼち再利用していきたいと思います。改めて自己紹介です。

1988年生まれのカメラマン。

大学在学中に北京へ留学した際、バックパックで中国各地を巡りました。そこで中国の自然風景に魅了され、風景写真を撮影を始めました。現在は商業カメラマンとして活動する傍ら毎月中国を訪れ、「まだ見ぬ中国の絶景」を求めて、その魅力をSNSやYouTubeで発信しています。


各SNS・YouTubeはこちらになります。フォローしてくれると嬉しいです!

YouTube「中国風景写真家Tony」

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上海の高層ビル群をドローンで撮影


2024年12月17日火曜日

一度は行ってみてほしい中国「望仙谷」

江西省中国江西省上饒市に位置する絶景の観光地「望仙谷」

断崖上に建てられた通路や宿泊施設、その光景はまるでゲームの世界に入り込んだようで、人生で一度は見にいくべき場所だと思います!

上海南駅

上海から望仙谷へ向かうにはまず鉄道で上饒駅へ向かいます。高速鉄道だと約2時間半、昔ながらのゆっくりな列車だと7時間ほどかかります。

上海から上饒への便。上記以外にも便数はたくさんあります。

当時、私は時間だけはあったので、ゆっくりなK287で行くことにしました。改札が開く直前に改札に集まり出すあの感じは中国ならではです。


通称「緑皮車」と呼ばれる中国のゆっくり走る列車、席は普通の席と寝台席があり、もちろん寝台席の方が値段は高くなります。今回のこの便の場合、普通席なら78元、普通寝台席(中国語では「硬卧」)なら139元でした。

寝台車両の中の様子です。就寝時間になるまでは通路に設置されている椅子に座る人がたくさん。通りにくい。。。。人数分あるわけではないので、早い者勝ちになります。


寝台席はこんな感じ。3段あって、今回は一番下の席でした。上段、中段、下段の中では下が一番良いとされているのですが、下の席は就寝時間になるまで、他の乗客の椅子代わりにされることも多く(勝手に座ってきます笑)、個人的には中段が一番良いかなーと思います。


上饒駅に到着すると、駅から望仙谷までのバスが出ているので、それに乗ります。


冒頭で申し上げたように、断崖には、このように通路が作られていて、宿泊施設やカフェなどが建てられています。とてもダイナミックで常識の超えてしまうようなこの風景は



夜になるとライトアップも始まって、これはこれでまた一味違う幻想的な風景になります。
半日もあれば十分回れる観光地なので、昼過ぎに到着して、昼と夜両方味わうのが良いかと思います。



最後に動画でも少しだけ撮影したので、よければご覧ください。
YouTubeのシャンネル登録もしていただけると嬉しいです!


<About me>

中華圏や日本を拠点に活動している写真家、映像クリエイターのTonyです。 このブログででは中国の風景写真や旅の様子などを発信していきます。
中国の旅の仕方などで、ご質問があれば、お気軽にお問い合わせください。













2023年12月26日火曜日

超簡単!最短5日!中国観光ビザ申請完全攻略!

中国観光ビザ(Lビザ)の申請方法について説明します。 

2023年12月26日現在、日本人が観光目的で中国へ渡航する際はビザの申請が必要になります。 

コロナ前までは中国へ渡航する際、日本人ならノービザで渡航できていた、 
また日本人の場合、多くの国々でビザが不要、というだけあって、
観光で行くためにビザを取得するのがどうしても面倒に感じてしまいます。
ですが、観光ビザ申請も決して難しくはありません。
実際に私が申請した経験をもとに、申請方法を説明していきます。

私が大阪在住ですので、大阪で申請した場合をベースに説明しますが、東京、名古屋など他のエリアでの申請の場合でも参考になるかと思いますので、ぜひご覧ください。 

 まず観光ビザ申請のために必要の物は下記の4つです。 
①パスポート 
②中国ビザ申請表
③中国までの飛行機情報と滞在ホテル情報、もしくは招聘状  
④顔写真 

中国観光ビザ申請において、②中国ビザ申請表作成が80%くらいの作業量を占めますので、このあたりを詳しく説明していきます。

①パスポート
こちらは当然ですが、ビザ申請後、1ページまるまる使ってビザのシールを貼るので、ページの余白が十分にあることを確認しておきましょう。 また顔写真ページのコピーも必要です。忘れてもビザセンターにコピー機があるので、大丈夫です。

②中国ビザ申請表 
中国のビザ申請表は中国ビザセンターのサイトからオンライン上で作成していきます。 (東京、大阪、名古屋の場合)


中国ビザセンターのサイトに入って、トップページ上の「査証高速リンク」をクリックします。


続いて、左下のオンラインによる申請表入力の「申請表入力」をクリックします。


いろいろ条項が出てくるので、「同意」をクリックします。


「新しい申請表を作成する」を選択し、下の「新しい申請表を作成する」をクリックします。




さて、ここから各項目に従って個人情報などを入力していくのですが、ポイントだけお伝えしていきたいと思います。

まず1.1項目に顔写真をアップロードする必要があり、スマホで撮ればよいのですが、ちゃんと規定に沿って撮影しないと、システムにNGと判断されてしまいます。特に背景は白色と決まっており、結構ちゃんとした白色じゃないとNG判定を受けてしまいます。私も何度も撮り直しました。



1.6項目の身分証明書番号はマイナンバー番号でOKです。




2.1では観光なら「(L)Tourism」を選択、個人旅行なら「Independent tourist」を選択します。



2.3Aの「ビザの有効期限」、ちょっとわかりにくいのですが、おそらく希望するビザの有効期限ということなので、3か月以内に渡航予定であれば、「3」と書いておけば大丈夫です。

2.3Bは滞在予定日数を記入します。ちなみに何日と書いても、通常であれば30日間有効のビザを発行してくれるはずです。


3.2直近5年間の職歴、ここも項目通りに書いていけばいいのですが、「責任者指名」、「責任者の連絡先」は会社のHPに記載されている代表者の名前と電話番号でいいと思います。


6.2「中国国内招聘元」はいなければ、「該当なし」にチェックしてください。いる方は項目通りに記載してください。


第10項目まで記入を終えて、「申請表を提出する」をクリックし、申請表をプリントアウトします。こちらで申請表の作成は完了です。

③ー1飛行機とホテル情報
申請時時点で、飛行機の予約とホテルの予約をしておく必要があります。
Eチケットや予約表など予約したことを証明できる書類をプリントアウトすれば大丈夫です。

③ー2招聘状
招聘状があれば、事前に飛行機やホテルを予約する必要はありません。
招聘状というと、なんだかややこしそうと思いますが、所定の用紙に中国国内にいる中国籍の人、誰でもいいので、その人の名前や住所を記載、またその人の身分証の表と裏のコピーがあれば大丈夫です。仲の良い中国人の知り合いがいるのなら、その人に協力してもらいましょう。



④顔写真
縦4.8㎝x横3.3㎝の顔写真が一枚必要です。事前に撮ってなくても、ビザセンターに証明写真機があるので大丈夫です。

これで事前に準備するものは以上です。
これら4つを持って中国ビザ申請センターに行けば大丈夫です。
以前はオンラインにて事前予約が必要でしたが、12月26日現在、大阪、東京、名古屋のビザセンターすべて、事前予約不要になりました。直接行けば大丈夫です。

ビザセンターの窓口で申請後、最短4営業日ほどでビザ手続きが完了しますので、再度ビザセンターへ行き、パスポートを受け取ります。料金は受け取る際に支払います。一次査証の場合、査証料金2,250円、ビザセンター手数料5,500円(税込)、で合計7,750円かかります。(これがちょっと痛い出費)

申請表作成30分、申請から受け取りまで4日、1週間もあればビザは取得可能です。少し手間はかかりますが、決して中国への旅行が難しいわけではありません。
機会があれば、ビザを取って中国へ行ってみてください。




2022年4月16日土曜日

上海ロックダウン日記

ロックダウンの中、PCR検査で並ぶ様子

上海ロックダウン実施の発表

 3月27日の夜、上海市が東側、西側に分けてロックダウンすると発表しました。当初、その期間はまず東側が3月28日午前5時から4月1日午前5時までの96時間、西側が4月1日午前3時から4月5日午前3時までの96時間としていました。東側の人からすれば、発表された9時間後にロックダウンが開始されるという何とも突発的なできごとで、おそらく大勢の人々がスーパーへ駆け込み、食糧を買いだめしていたかと思います。

 西側の人は4日間の猶予がありましたが、私の居住区の場合で言いますと、ロックダウン発表時はすでに封鎖中でした。上海市ではこのロックダウンが行われる前の3月初旬頃から、エリアごとに分けて、封鎖するという政策がとられていました。3月30日に封鎖は解除される予定でしたが、このまま解除されずにロックダウン期間に入ってしまうのではないか、とずいぶん恐れていました。実際エリア別の封鎖中にそのままロックダウン期間に突入し、もう長いこと家から出られない人もいます。幸い、予定通り30日のお昼ごろには解除され、30日、31日の2日間で外に出かけ、スーパーで買い物をすることができました。しかしその頃にはだいぶ商品は欠品しており、買える品数はだいぶ限られていました。

ちなみに、ロックダウンが開始される数週間前までは上海市はロックダウンをする予定はないと発表しており、SNS上で「上海がロックダウンされる」いうデマを流した人間が警察に捕まったという報道もありましたが、皮肉にもそのデマが現実となってしまいました。

ロックダウン発表の記事

ロックダウン開始

4月1日、西側のロックダウンが開始され、本来であれば東側のロックダウンが解除される日でした。しかしその時の上海の感染者数は無症状を含めて1万人を越えて、全く減少する傾向がなく、東側は引き続き継続という形になってしまいました。この時西側の人たちは、自分たちも96時間では解除にはならないだろう、と思ったことでしょう。

そこで困ったのは食事です。当初96時間のみの封鎖と聞いていたので、食糧はそこまでたくさん蓄えていませんでした。ロックダウンの中、私たちはフードデリバリーサービスを利用するしか食糧を手に入れる手段はありませんでした。

上海政府はロックダウン期間中でも、フードデリバリーサービスなどの営業は保障し、一部の小売店やスーパーの営業、配送員の外出を認めていました。実際にロックダウン開始後の数日間はそのサービスはちゃんと使え、家まで届けてもらうことはできました。しかし4、5日過ぎると、大勢の人々がそこに集中するわけなので、在庫はすぐ無くなってしまい、またアクセスが殺到し、サイトがダウンし、食糧が買えないという状況になってしまいました。

ロックダウン開始から数日後、購入サイトは売り切れ状態に

そんなとき、食糧確保のためにいろいろと調べていた私はあるサービスを発見しました。「幇我買」というサービスです。同じく食糧などを家に届けてくれるサービスなのですが、普通のフードデリバリーと少し違うのは、先に配送員とマッチングして、それから配送員に必要な物を伝え、それを買ってきてくれるというものです。これは非常に便利でした。しかし、このサービスも数日後にはなかなか配送員とマッチしないという状況になってしまいました。このサービスは配送料として最低15~20元ほど配送員に支払い、なかなかマッチングしない場合に配送料を上乗せすることができるのですが、あまりにもマッチングするのが困難で、200元払ってようやくマッチングできた、という声も聞かれました。


政府からの食糧配給

政府からの無償の食糧配給もありました。居住区によって、その頻度、品物は様々ですが、私の場合、4月2日と4月9日、計2回の配給がありました。野菜が多めで、その他冷凍のステーキ肉やお米ももらいました。

2回目の配給

共同購入が主流に

食糧供給がままならない原因のひとつは配送員不足です。それを解消するために、食糧調達の術は「団購」と呼ばれる共同購入方式が主流となっていきました。団購とは売り手側は30人分や50人分単位で食糧を提供し、買い手は同じ居住区の住民たちと協力して、その分をまとめて購入するというものです。住民たちはWeChatでグループチャットを作って、住民たちと話し合います。

一見効率の良い方法には見えますが、実施するうえでいろいろと弊害も見えてきました。まず何より自分が欲しいと思っても、何十人の購入希望者を集めないと購入できません。代表者が何号室は1人分、何号室は2人分とエクセルを用いて、まとめてくれるのですが、それもなかなか大変です。やっと必要注文分まとまったと思ったら、時間切れになっていたり、何号室の人からまだお金が回収できてないだったり、さらには何十人分にも及ぶ高額なお金を送金したら、連絡が途絶え、だまされたということも耳にします。また中国語ができない外国人やご年配の方はなかなかその団購の輪に入れず、きっと食糧確保に苦労しているかと思います。

ちなみに購入サイトの中にはシステム上で同じ住民の購入、団購成立までを管理してくれるものもあり、それは非常に便利です。


食糧購入困難の中で垣間見れた中国人の優しさ

食糧購入がままならない中、住民同士で物々交換が行われるようになりました。中国で生活していて感じるのは、知らない人同士でも気軽に会話できるのが中国人の特性で、今回もその特性が十分に活かされていました。私も見ず知らずの住民から油をもらったり、代わりにチョコレートをあげたりしました。中には手に入れた食材を自主的に他の住民に配る人もいて、そこには助け合い精神が生まれていました。私が中国のSNSに「食べ物が少なくなってきた、どうしよう?」とツイートしたところ、「隣人に助けを求めたらいいよ!」「隣人に食べ物借りよう!大丈夫!」というコメントももらい、きっと中国には日頃からそのような助け合いの習慣があるんだろうなあ、と感心しました。中国のとても素敵な一面だと思います。


ロックダウン解除の条件発表

無期限のロックダウン期間が続く中、4月9日、上海政府はロックダウン解除の条件を発表しました。簡単に言うと、14日間同じ居住区で陽性者が一人も出なかった場合、外出可能になるというものです。中にはこの文章を書いている4月16日時点で、無事解除された居住区もあるようですが、移動できるのは同じ街道内(日本でいうと丁目とか番地くらいのエリア)で、お店もほとんど開いておらず、ロックダウン前の状態に戻るのはまだほど遠そうです。しかも今のルールだと、もし同じ居住区に陽性者が出ると、また14日間封鎖ということになります。


 そして今後は

私の居住区では最後に陽性者が出たのは4月7日で、このまま感染者なしなら21日には解除される予定です。ただ解除条件に達しても、そのエリアの行政の判断で解除しないところもあるようです。全く終わりが見えません。この日記の続編を書かなくて済む状況になってほしいですが、おそらくまた何か書くことになりそうです。


ロックダウン前日に撮影した上海の夜景


 





2022年1月14日金曜日

まだ見ぬ中国の絶景~芙蓉古鎮~

 



芙蓉古鎮

湖南省西部、湘西トゥチャ族ミャオ族自治州永順県にある芙蓉古鎮。中国らしい古鎮の町並みとダイナミックな滝を一緒に撮ることができる風景ということで、すごい行きたかった場所のひとつでした。ちなみにもともとこの地の名前は別の名前だったのですが、映画『芙蓉鎮』のロケ地になったことから、1987年に「芙蓉古鎮」に改名されました。

・アクセス方法

張家界のバスターミナルから芙蓉行のバスが出ているので、それに乗ります。到着後芙蓉バスターミナルから芙蓉古鎮までは3キロくらいの距離があるので、タクシーで向かいます。


・観光スポット




芙蓉古鎮の敷地内へは入場料が必要です。確か100元くらいだったかと思います。その敷地内にホテルがたくさんあるので、そこで宿泊するのがおすすめです。ホテルによっては部屋からの景色が絶景だったりそうじゃなかったりするので、どこのホテルならキレイな景色が眺められるのか、考えながらホテル探しするのも楽しいです。



敷地内は階段や坂道が多く、重いスーツケースを持っていると、ちょっと大変です。


夜になると町中がライトアップされ、とても幻想的な光景になります。






・まとめ

アクセスもそこまで難しくなく、現地にホテルはたくさんあるので、比較的行きやすいです。中国らしいノスタルジックな景観を楽しめます。

2021年12月6日月曜日

まだ見ぬ中国の絶景~張掖七彩丹霞地質公園~

 


張掖七彩丹霞地質公園

甘粛省張掖市にある張掖七彩丹霞地質公園。この地層が生んだ自然のグラデーションはまさに絶景でした。この場所の存在が知られるようになったのは2002年と割と最近のことです。軍隊が近辺で訓練を行っていたところ、とある撮影好きの軍人が地層がキレイであることに気づき、山へ登って進んでいくと、そこに壮大な光景が出現した、ということです。すごい発見ですね。いずれ世界自然遺産に登録される日も遠くないでしょう。ちなみに中国映画「女と銃と荒野の麵屋」の舞台にもなった場所です。


・アクセス方法

青海省の省都西寧市から鉄道で約2時間、張掖西駅まで移動します。便は1日6便くらい出ているので、アクセスは結構便利です。

西寧駅から張掖西駅の時刻表(曜日によって異なる可能性があります)


張掖西駅からさらに移動が必要になります。目的地の張掖七彩丹霞地質公園までは車で40分ほど移動したところにあります。バスも出ているようですが、時刻表が不明だったため、今回はタクシーで行きました。タクシーだと100元ちょっとかかります。


七彩鎮という小さな町に到着します。ここにはホテルもたくさんあるので、ここで宿泊できます。食べるところ、簡易的なコンビニもあります。地質公園入口は町から徒歩15分くらいで行けます。

・観光スポット

チケットを購入し、園内へ。園内は専用バスで移動し、4か所程ある展望スポットで停車してくれます。展望スポットを順番に巡る感じになります。3時間ほどあれば、すべてのスポットを回ることができます。

僕は早朝オープンと同時に入場したので、ここで日の出を撮影できました。




各展望スポット、天気、日当たり具合によって、地層の鮮やかさはかなり違って見えます。なので僕は午前中行って、一度ホテルに戻って休憩し、再度午後三時くらいに入場しました。もちろん再度チケット代支払いました。



こちらは夕暮れ前に撮影した写真です(トップ写真もそうです)。確かに色の鮮やかさは午前中とは異なりました。おそらく日が当たってないほうが鮮やかさは強く見えます。ちなみにこの地層の上へ立ち入ることはできません。

・まとめ
行く前は秘境という印象が強かったのですが、いざ行ってみると、鉄道も通ってるし、現地にはホテルもたくさんあるし、園内はバスで移動と、比較的アクセスしやすい、観光しやすいスポットです。