2026年10月7日水曜日

こんにちは、中国風景写真家Tonyです。 超久々の投稿になります。しばらくこの媒体を使用していませんでしたが、ぼちぼち再利用していきたいと思います。改めて自己紹介です。

1988年生まれのカメラマン。

大学在学中に北京へ留学した際、バックパックで中国各地を巡りました。そこで中国の自然風景に魅了され、風景写真を撮影を始めました。現在は商業カメラマンとして活動する傍ら毎月中国を訪れ、「まだ見ぬ中国の絶景」を求めて、その魅力をSNSやYouTubeで発信しています。


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上海の高層ビル群をドローンで撮影


2024年12月17日火曜日

一度は行ってみてほしい中国「望仙谷」

江西省中国江西省上饒市に位置する絶景の観光地「望仙谷」

断崖上に建てられた通路や宿泊施設、その光景はまるでゲームの世界に入り込んだようで、人生で一度は見にいくべき場所だと思います!

上海南駅

上海から望仙谷へ向かうにはまず鉄道で上饒駅へ向かいます。高速鉄道だと約2時間半、昔ながらのゆっくりな列車だと7時間ほどかかります。

上海から上饒への便。上記以外にも便数はたくさんあります。

当時、私は時間だけはあったので、ゆっくりなK287で行くことにしました。改札が開く直前に改札に集まり出すあの感じは中国ならではです。


通称「緑皮車」と呼ばれる中国のゆっくり走る列車、席は普通の席と寝台席があり、もちろん寝台席の方が値段は高くなります。今回のこの便の場合、普通席なら78元、普通寝台席(中国語では「硬卧」)なら139元でした。

寝台車両の中の様子です。就寝時間になるまでは通路に設置されている椅子に座る人がたくさん。通りにくい。。。。人数分あるわけではないので、早い者勝ちになります。


寝台席はこんな感じ。3段あって、今回は一番下の席でした。上段、中段、下段の中では下が一番良いとされているのですが、下の席は就寝時間になるまで、他の乗客の椅子代わりにされることも多く(勝手に座ってきます笑)、個人的には中段が一番良いかなーと思います。


上饒駅に到着すると、駅から望仙谷までのバスが出ているので、それに乗ります。


冒頭で申し上げたように、断崖には、このように通路が作られていて、宿泊施設やカフェなどが建てられています。とてもダイナミックで常識の超えてしまうようなこの風景は



夜になるとライトアップも始まって、これはこれでまた一味違う幻想的な風景になります。
半日もあれば十分回れる観光地なので、昼過ぎに到着して、昼と夜両方味わうのが良いかと思います。



最後に動画でも少しだけ撮影したので、よければご覧ください。
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<About me>

中華圏や日本を拠点に活動している写真家、映像クリエイターのTonyです。 このブログででは中国の風景写真や旅の様子などを発信していきます。
中国の旅の仕方などで、ご質問があれば、お気軽にお問い合わせください。













2023年12月26日火曜日

超簡単!最短5日!中国観光ビザ申請完全攻略!

中国観光ビザ(Lビザ)の申請方法について説明します。 

2023年12月26日現在、日本人が観光目的で中国へ渡航する際はビザの申請が必要になります。 

コロナ前までは中国へ渡航する際、日本人ならノービザで渡航できていた、 
また日本人の場合、多くの国々でビザが不要、というだけあって、
観光で行くためにビザを取得するのがどうしても面倒に感じてしまいます。
ですが、観光ビザ申請も決して難しくはありません。
実際に私が申請した経験をもとに、申請方法を説明していきます。

私が大阪在住ですので、大阪で申請した場合をベースに説明しますが、東京、名古屋など他のエリアでの申請の場合でも参考になるかと思いますので、ぜひご覧ください。 

 まず観光ビザ申請のために必要の物は下記の4つです。 
①パスポート 
②中国ビザ申請表
③中国までの飛行機情報と滞在ホテル情報、もしくは招聘状  
④顔写真 

中国観光ビザ申請において、②中国ビザ申請表作成が80%くらいの作業量を占めますので、このあたりを詳しく説明していきます。

①パスポート
こちらは当然ですが、ビザ申請後、1ページまるまる使ってビザのシールを貼るので、ページの余白が十分にあることを確認しておきましょう。 また顔写真ページのコピーも必要です。忘れてもビザセンターにコピー機があるので、大丈夫です。

②中国ビザ申請表 
中国のビザ申請表は中国ビザセンターのサイトからオンライン上で作成していきます。 (東京、大阪、名古屋の場合)


中国ビザセンターのサイトに入って、トップページ上の「査証高速リンク」をクリックします。


続いて、左下のオンラインによる申請表入力の「申請表入力」をクリックします。


いろいろ条項が出てくるので、「同意」をクリックします。


「新しい申請表を作成する」を選択し、下の「新しい申請表を作成する」をクリックします。




さて、ここから各項目に従って個人情報などを入力していくのですが、ポイントだけお伝えしていきたいと思います。

まず1.1項目に顔写真をアップロードする必要があり、スマホで撮ればよいのですが、ちゃんと規定に沿って撮影しないと、システムにNGと判断されてしまいます。特に背景は白色と決まっており、結構ちゃんとした白色じゃないとNG判定を受けてしまいます。私も何度も撮り直しました。



1.6項目の身分証明書番号はマイナンバー番号でOKです。




2.1では観光なら「(L)Tourism」を選択、個人旅行なら「Independent tourist」を選択します。



2.3Aの「ビザの有効期限」、ちょっとわかりにくいのですが、おそらく希望するビザの有効期限ということなので、3か月以内に渡航予定であれば、「3」と書いておけば大丈夫です。

2.3Bは滞在予定日数を記入します。ちなみに何日と書いても、通常であれば30日間有効のビザを発行してくれるはずです。


3.2直近5年間の職歴、ここも項目通りに書いていけばいいのですが、「責任者指名」、「責任者の連絡先」は会社のHPに記載されている代表者の名前と電話番号でいいと思います。


6.2「中国国内招聘元」はいなければ、「該当なし」にチェックしてください。いる方は項目通りに記載してください。


第10項目まで記入を終えて、「申請表を提出する」をクリックし、申請表をプリントアウトします。こちらで申請表の作成は完了です。

③ー1飛行機とホテル情報
申請時時点で、飛行機の予約とホテルの予約をしておく必要があります。
Eチケットや予約表など予約したことを証明できる書類をプリントアウトすれば大丈夫です。

③ー2招聘状
招聘状があれば、事前に飛行機やホテルを予約する必要はありません。
招聘状というと、なんだかややこしそうと思いますが、所定の用紙に中国国内にいる中国籍の人、誰でもいいので、その人の名前や住所を記載、またその人の身分証の表と裏のコピーがあれば大丈夫です。仲の良い中国人の知り合いがいるのなら、その人に協力してもらいましょう。



④顔写真
縦4.8㎝x横3.3㎝の顔写真が一枚必要です。事前に撮ってなくても、ビザセンターに証明写真機があるので大丈夫です。

これで事前に準備するものは以上です。
これら4つを持って中国ビザ申請センターに行けば大丈夫です。
以前はオンラインにて事前予約が必要でしたが、12月26日現在、大阪、東京、名古屋のビザセンターすべて、事前予約不要になりました。直接行けば大丈夫です。

ビザセンターの窓口で申請後、最短4営業日ほどでビザ手続きが完了しますので、再度ビザセンターへ行き、パスポートを受け取ります。料金は受け取る際に支払います。一次査証の場合、査証料金2,250円、ビザセンター手数料5,500円(税込)、で合計7,750円かかります。(これがちょっと痛い出費)

申請表作成30分、申請から受け取りまで4日、1週間もあればビザは取得可能です。少し手間はかかりますが、決して中国への旅行が難しいわけではありません。
機会があれば、ビザを取って中国へ行ってみてください。