2013年3月29日金曜日

週末海外!ムルデカ・スクエア周辺へ


マクドタイムを終え、ムルデカ・スクエアへと向かう。まだ開いていないセントラル・マーケットの通りを通り超えていく。時間はまだ朝9時だ。


色とりどりの風景を発見。とてもきれい。


すばらく歩くと、なんだか王宮のような建物が出てきた。すげー!っと一言。いくつかムルデカスクエア周辺の写真を紹介。


ここは図書館。こんなきれいな図書館なら毎日通いたい。(クアラルンプール記念図書館)

スルタン・アブドゥル・サマド・ビル(旧連邦事務局ビル)。夜はライトアップされるらしい。

違う角度からもう一枚。

ここがムルデカ・スクエア(広場)。朝にはゴミ清掃の方たちがせっせとゴミ拾いをしている。

こんなのもある。
記念撮影
広場の周りを散歩する。ランニングしている若者がいて、すれ違ったときに挨拶してくれた。こういうのってすごい嬉しい。彼の姿を見て、久しぶりに走りたくなった。いつか海外のマラソン大会に出たい。

<<続く>>








2013年3月25日月曜日

週末海外!クアラルンプールの早朝とマクドナルド


早朝を歩く。早朝5時半くらいに起床し、朝6時にはもうチェックアウトする。下で寝ているおじさんはまだぐうぐう寝ている。今回の滞在時間は実質1日半しかないので、少しでも長い時間“マレーシア”を体感したかった。

マレーシアの早朝は涼しく気持ちがいい。そして驚いたのはこんな早くから路上で物を売っていたことだ。しかも大勢で。




骨董品やら、靴下やら、イヤホンやら、わけのわからないものやら、何でも並べてある。正直言ってどれも買う気にならないものばかりだったけれど。まあ、見て歩くだけでも、海外って感じがして楽しませてくれる。



マレーシアに来てから一体何個の提灯を見ただろう?

まだ朝が早すぎて、どこも空いてないので、マクドナルドへ。海外のマクドに行くのは何だか楽しい。


マクドナルドでもハラール店であることを示す張り紙がある。ハラールは食品に豚やアルコール成分が入っていないことを意味している。多民族国家ならではだ。

店内はほとんど日本のと変わらない。ただ机、床はごみだらけだった。えっ、マレーシアのマクドってこんなに汚いの!まるで中国みたいではないか!(中国には失礼だけど)

そんな中せっせと掃除をするおばさんスタッフがトイレから出てきた。そして僕の方を向いて愚痴をこぼしてきた。「ここはパブリックな場所なのよ!みんなあちこちにゴミをほったらかしにして!トイレも汚いし!掃除するのは私なのよ!」

僕に言われても・・・

「ところであんたどこから来たの?中国?」

「日本です」

「あら、そう。ようこそマレーシアへ!」

愚痴をこぼしながらも僕を歓迎してくれた。こうやって知らない人同士でも気軽に話ができる国って素晴らしい。日本のマクドナルドだったらこんなスタッフありえないよなー。

<<続く>>


2013年3月23日土曜日

2周年になりました

このブログが開始して今日でちょうど2年になりました。僕はとても飽きっぽいので、自分で何かを始めたもので、2年も続いたのはこれが初めてかもしれません。最初のころのテーマは「中国」でした。当時中国に留学していて、ニュースを通してではなく、自分で実際に見た、感じた中国を伝えたくてこのブログを開始しました。少なからず、見てくれてコメントをくださった方々もいらっしゃいました。本当に嬉しいです。

留学中に中国大陸を45日間旅した経験を綴るようになって以降、「中国」をテーマにしたことから「旅」をテーマにしたことを書くが多くなってきました。そしてブログのタイトルも変更し、今では忙しい社会人でも旅ができることを実践し、その体験談を書いています。

このスタイルはこの先も継続する予定です。ブログを通じて、旅好きな方と情報を共有したり、旅したい人の参考になればいいなー、と考えています。そしてもっと読んでくれる方が増えるよう、どんどん発信していきたいです。

次は3年目突入です。「物事は3年で結果を出せ!」とよく聞きます。僕もこのブログを3年以内に今よりももっと素晴らしいものに仕上げたいと意気込んでいます。今のままではアクセス数は伸びないし、どうすればより見てもらえるか、試行錯誤していきます。他の旅ブログも参考にしたいです。何かこうすればいいよっていうのがあればぜひ教えてください。

これからもどうぞよろしくお願いします。このブログにアクセスしてくれたすべての方へ。

2013年3月22日金曜日

週末海外!ホテル・チャイナ・タウン2


暗くなってきたので、そろそろ予約してしていたゲストハウスに向かう。あたりは相変わらず、赤提灯がいっぱい。街をとても明るくしてくれる。


地球の歩き方の地図と照らし合わしながら、ゲストハウスを探す。散々迷った結果、どうやらこの通りにあることがわかった。ホテル探しはいつも迷う。もう慣れた。



中は商店街のようになっていて、とても賑やかだ。道の中央にも露店が出ていて、人が通る隙間はごくわずか。露店のせいで、ホテルを探す目印となる看板が見えにくい。こりゃ大変である。


狭い商店街をずっと通り抜けていったが、通り過ぎたかなと思い引き返す。すると人混みに紛れながら、ようやく発見!「これや!」と思わず叫んだ。

ホテル・チャイナ・タウン2。これが僕が泊まるホテルの名前だ。1はいったいどこにあるんだ、と思いたくなる名前である。もちろん1もちゃんとあって、チャイナタウン・インがそれだそうだ。

階段を上がって、ロビーのある2階へ。内観はまあまあ清潔である。名前はチャイナ・タウンだけど、スタッフはマレー系の人だった。

「ネットで予約した日本人です。名前はHiyaneです」

僕がそういうと、ネットで予約したときの画面を見せてほしいと言われた。ちゃんと予約したんだから、そっちでちゃんと確認してくれよ、と思いつつ、スマートフォンから予約確認書を探す。確か予約が完了した時に、確認メールが送られてきたはずだ。それを見せればいいだろう。WiFiが使えたが、そんなに速くはない。そのメール画面にたどり着くまで悪戦苦闘。

その時、スタッフさんが「あった、あった。ユースキーね」。どうやらこっちではYusukeは「ユースキー」となってしまうようだ。

部屋を案内される。しかし部屋というもんではなかった。そこはカーテンのみで仕切られた3畳ほどの空間だった。そこには2段ベッドと棚しかない。いろんなユースホステル、ゲストハウスを経験したが、ここまで簡易的な部屋は初めてだ。

ホテルのホームページから抜粋
写真で見ていただくともっとわかりやすい。まさにこんな感じである。カーテンをめくれば、そこにはベッドしかない。まさに「寝られれば良い」人向けである。シャワー室にはシャワーが2つあるのだが、仕切られている壁が低い。ギリギリ頭が隠れるくらいだ。汚くはないが、清潔感もない。そんな感じだ。

シャワー室がどうであれ、僕はとにかくシャワーを浴びたかった。前日の深夜から飛行機に乗り、ここまで約20時間は経過している。マレーシアは暑いので、汗もかいていた。早く汚れを落としたい。すぐにシャワー室へ向かう。鍵付きロッカーはないため、財布、パスポート、一眼レフすべてを持ってシャワー室に(これ僕の常識)。そして隣にからなぜかゴシゴシという音が聞こえる。服を手洗いしているのだろうか。

5分後、ゴシゴシ、ゴシゴシ。

10分後、ゴシゴシ、ゴシゴシ。

20分後、ゴシゴシ、ゴシゴシ。

音は一切途切れる事はない。いったいこいつはいつまで洗い続けるんだ!

僕がシャワーを終えてからも、まだゴシゴシ。一体何者なのだ。とても気になったが、明日に備えて、就寝。髪が乾くまで、ロビーで待機。ロビーにはパソコンが4台くらいあって、10分1RMくらいで使用できた。僕は情報収集のため、20分使用した。やっぱりネットはスマホよりパソコンの方が、何倍も見やすいし、文字も打ちやすい。

部屋へと戻る。同室のおじさんはすでに寝ていた。音を立てないようベッドの2段へ移動。シェアルームにて気遣いは大事である。

<<続く>>




2013年3月21日木曜日

週末海外!夜のKLタワーへ。ちょっと残念


街を歩いていると、ときたまこのようなパフォーマーに出くわす(こういうのってなかなか日本にはないよなー)。この人たちは全身一色で全く動かない。本当に微動だにしない。でも写真を撮ったら、手を差し出されて、チップを要求されたけど・・・。

これから歩いて、KLタワーを目指す。ツインタワーかKLタワーどちらにのぼるか迷ったのだが、ツインタワーは高かったし(80RM)、地球の歩き方によると朝のうちにチケットが売り切れてしまうみたいだったので、KLタワーを選んだ。こちらは45RM。

KLタワーはちょっとした丘の上にある。丘の周りをとことこ歩きながら、入り口部分を探す。なかなかたどり着かないので、途中で人にも聞いた。真っ白なシャツを着たおじさんだった。ちゃんと教えてくれたが、「I need 7RM」と言われた。そりゃ、教えてくれたのはありがたいけど、お金をあげるのとはまた別問題。そんなので、すぐお金を要求し、得られると思ってほしくない。しばらくして今度はホテルの警備員さんに聞いてみた。今度は優しく丁寧にしかも笑顔で教えてもらった。もちろんお金は要求してこない。最高だ。

入り口のあるふもとへ到着。ここからは無料のバスで上まであがる(歩いてでも行けない距離ではない)。僕の乗っていたバスに2人組の日本人が乗り込んできた。まともに日本人に会うのは初めてだ。「こんにちは」と声をかけた。このお二人は3日前からマレーシアに入り(そんな長くマレーシアにいるんだ。羨ましい!)、この日の朝は世界最大級の「ブルー・モスク」に行ってきたのだそうだ。僕がそこに行ってみたい!と言うと、行き方、イスラム教徒以外が入れる時間帯など詳しく教えてくれた。やっぱ人から聞く情報っていいな。残念ながら翌日行く時間はなかったけれど。

チケットカウンターには日本人の家族連れもいた。僕がちょっとむなしいけど、1人分のチケットを買う。このときにピンクの可愛いバッチももらった。ラッキー。



上にあがった頃にはもう真っ暗。さぞかしきれいな夜景が見られるかと思いきや、実際はかなり地味だった。クアラルンプールの夜は香港や上海のようにあまり光り輝いてはいなかった。うーん残念。唯一の目玉はこの高い位置からツインタワーを眺められるくらい。でもガラス越しだから写真もきれいに撮れない。

KLタワーからツインタワーを撮影
僕はほとんど意味もなく最上階を3周くらいして、すぐに降りた。なんだかちょっとここへ来たことを後悔した。それにもともと高いところはあまり好きではない。でも有名な観光地ということでとりあえず行ってみようという安易な考えで来てしまった。行く場所、本当に行きたい場所をもっとよく考えなければ。

<<続く>>





2013年3月18日月曜日

週末海外!ブキッ・ビンタンで食事





タクシーに乗ってインビーに到着。真上にはモノレールのが走っている。なぜもうひとつ先のブキッ・ビンタンまで行かなかったのかというと、ここに僕が行きたいレストランがあったからである。地球の歩き方に載っているレストランで直感的にここは絶対美味しいと感じ、行こうと決めた。名前は「新峰肉骨茶」。中華系レストランで、漢方薬で煮込んだバクテーが有名だそうだ。ただ1つ心配だったのは、今が旧正月だということ。閉まっている可能性は大いにあったが、地球の歩き方に「無休」と書いてあったことを信じてそのお店に向かうことに。歩いて約15分。

その結果、

見事に閉まっていた。僕は日本でもそうなのだが、行ってみると、閉まっていたということが少なくない。レストラン運は悪い方なのだ。やむなく、ブキッ・ビンタンへ。


途中、僕の大好きな金城武を発見。やはり中華系が多いマレーシアでも知られた存在なのだろう。


ショッッピングセンターも旧正月でお祝いムード。めでたい。


巨大なキューブ。こういうのが街にひとつあるだけでも、かなりモダンな感じになる。


街には赤提灯がたくさん!これが日常的にあるものなのか、旧正月だからなのかはよくわからない。


有名なアロー通りに到着。大型屋台が並ぶ。ここで食事をとることに。




メニューも大きな写真付きでわかりやすい。そのメニューの中には僕がさっき食べたかった漢方薬で煮込んだバクテーもあった。僕はもちろんこれを注文。


机の上に置かれると、やんわり漢方のにおいがする。しかし決してイヤな匂いではなく、スープを飲んでみると、肉の味もしっかりとある。肉自体も柔らかく美味しい。大好きな涼茶と一緒に食べると最高!


メニューは多種多様なので、きっと自分の食べたい料理が見つかるはず!

<<続く>>


2013年3月13日水曜日

週末海外!タクシーにぼったくられないシステム

マラッカ・セントラルから長距離バスで2時間、無事クアラルンプールのTBSバスステーションに戻ってきた。ここからブキッ・ビンタン通りへ向かおうとしたが、ここから電車だと、路線図を見る限り、4回乗り換えをしなくてはならなかった。なのでバスに乗ろうと、バス停へ行ってみたが、どれがブキッ・ビンタン通り行きなのかよくわからなかった。ここでもたもたしては時間の無駄。時間節約のため、僕は滅多に使わないタクシーを利用する事にした。

タクシー乗り場でタクシーに乗ろうとすると、先に窓口へ行くよう言われた。ここのタクシーのシステムは一風変わっていた。それはタクシーに乗る前に、窓口で行き先を告げ、そこで行き先に応じた料金を先払いするというものだった。僕はこのシステムには感心した。

なるほど、これならドライバーにぼったくられる必要はない!

僕が向かうインビーまでは27リンギット。その領収書をもらい、タクシーへ乗り込む。メーター制より多少割高かもしれないが、何よりこれ以上支払う必要はないという安心感がある。海外でこの制度は非常に助かる。

こちらがその領収書。行く地域によって値段があらかじめ決められているようだ。
ドライバーもすごくいい人で、無事僕をインビーまで届けてくれた(当たり前だけど、海外だとそれが何だかとても嬉しい)。僕は彼に5リンギットのチップをあげた(ドライバーの顔がとてつもなく嬉しそうな笑顔になった)。人生初チップ。なんか自分がかっこ良く思えた。

<<続く>>

2013年3月12日火曜日

週末海外!日本人にピーナッツをもらう

バス停を探すもなかなか見つからない。あっちへ行ったりこっちへ来たりしていると、突然日本語が聞こえてきた。「道に迷ってるんですか?」

振り返ると、Tシャツに短パン、麻の帽子をかぶった20代前半くらいの男性がいた。いかにも東南アジアを旅してるんです、みたいな風貌だった。

「はい、帰りのバス停を探しているんです。マラッカ・セントラルに戻りたいんです」

僕がそう言うと、彼はまるで現地の人であるかのように「7番バスですよね。あそこのショッピングセンターの入り口に女性の係員が立ってるでしょ。あそこで待っていれば、1時間に1本くらいの割合で来ますよ」と詳しく教えてくれた。(なぜそんなに詳しいのだ!?)

僕は「今、旅されてるんですか?」と問いかけると、「ええ、まあ」とさりげなく言い、持っていたピーナッツを差し出し、「食べます?」と言ってくれた。

僕は遠慮がちにひとつだけつまんだ。

『やっぱり旅してる人って面白い!』そう思った。人見知りせずに誰にでも声をかけ、話せる。自分もこの行動力(?)を見習わねばと感じた。むやみに知らない人に声を掛けられたら、イヤがられるのではないかと心配していたけれど、いざ自分が掛けられてみると全くそうはではないことがわかった。むしろ嬉しくて楽しい事ことだ。今度、自分も道に迷っている人を見つけたら、声をかけてみよう。そしてピーナッツをあげてみよう(これはおそらく叶わないな)。

その人のおかげて30分後に僕はちゃんとマラッカ・セントラル行きの7番バスに乗る事ができた。マラッカの旅もこれにて終了。植民地であったヨーロッパ風の街並を十分満喫できた。次は中心地・クアラルンプールである。

バス停の看板も立っていないが、ここでちゃんとバスは停まる。


<<続く>>

2013年3月7日木曜日

週末海外!マラッカを離れる

「上を向いて歩こう」を聞き終わり、マラッカを離れることを決意。とはいっても帰り方がわからない。なぜなら、オランダ広場の道路は一方通行で、帰り方向へのバス停が見当たらないからだ。これにはずいぶん迷った。ガイドブックには帰り方もきちんと書いてほしいなあとつくづく感じた。仕方なく僕は一方通行の方向へ沿って歩いていく事にした。しかしこれが意外に正解。いくつもの素敵な光景に出くわした。


まずは水車。記念撮影する人がたくさん。


向こう岸にある立派な建物。ホテルだろうか。


みんな眺めてる。


そして船まで。これは実は博物館。その名も「海の博物館」。料金は大人2リンギット。斜め向かいにある海軍博物館と共通のチケットになっている。


そしてその近くにはショッピングセンターまであった。人も多くとても賑わっている。。バックから、オモチャから、Tシャツまであらゆるものが売られている。雰囲気は中国にとてもよく似ている。




甘ったるそうなお菓子の群れ。もし子供の時だったら、興奮してた事だろう。


そこからもうしばらく歩くと、大通りへと出る。きっとバス停はこの辺にあるに違いない。

<<続く>>

2013年3月5日火曜日

週末海外!マラッカで上を向いて歩こう♪


オランダ広場へと戻る。到着したときから思っていたのだが、マラッカは自動車が多い。意外と車社会なのである。道路を横断するときは細心の注意を。


路上ミュージシャン発見。いかにもマレーシアらしい風貌の人である。とても爽やかな歌を歌っていた。その周辺をぶらぶらしていると、何か聞き覚えのある曲が。


わかりますか?
そうです!上を向いて歩こうを歌っているのです!しかも日本語で。なんだかとても嬉しい。この歌って本当に広く知られてるんだって思った。

<<続く>>