2011年12月31日土曜日

日本人はなぜアダルト産業に従事することを恥ずかしいと感じないのか3

日本の性サービスは多種多様で、例えば“水商売”もその一つだ。売春行為が禁止されているため、その種の店では変態的なサービスをしている。法律が規定しているのは人類の正常な性行為で、変態行為については規定はなく、禁止できないのだ。性的な公演も許可されている。理由はちょっと変だが、出演者は女性だけで、男性は許されていない。日本人の解釈によれば、法律により性器は露出できないが、女性の性器は問題ないので、女性は演じても違法ではないが、男性の場合は違法となる。

日本の法律を執行する機構はこれに対して、目をつむっている。

日本在住の中国人李小牧氏は著書『歌舞伎町案内人』で、日本のアダルト業界は法律の外で、“やりたい放題”という現状が展開されていると述べている。

日本のアダルト産業は毎年1000億ドルの収入があり、日本の国内総生産の1%以上を占め、もしサービス業の収入として加えれば、日本経済の重要な柱となる。このために、日本政府は厳格な法律を執行する術がないのだ。

http://overseas.cn.yahoo.com/ypen/20111212/752323_3.html(中国ヤフー)12月12日




2011年12月30日金曜日

日本人はなぜアダルト産業に従事することを恥ずかしいと感じないのか2

日本経済が不景気な状況下で、競争は激化し、売り上げは減少したため、日本アダルト業界は極端な暴力的、変態的な作品を打ち出さざるを得なくなり、道徳観の破壊は容易に推察できる。更にこの競争によりAV女優から抗議の声が上がっている。彼女達は生計を維持するために本来なら拒否するような変態的な作品も撮らざるを得ないのだ。ある人は撮影中に幻覚剤の服用さえあり、撮影中、精神的におかしくなったりするのに、収入は以前よりも変わらない。同時にアダルトなサービスは普及してきており、日本の学術機構の統計によると、日本の青少年の性行為は隣国と比べ早く、多くの人は結婚に対して興味がなく、日本人口の危機の原因となっている。

日本人にはおおらかな性観念があるため、彼らが海外に行ったとき、その方面で自分の習慣に従ったために、迷惑を引き起こすことがよくある。東南アジアの国は日本人観光客を“色情動物”と呼ぶ。原因ははっきりしている。日本人観光客は常に意味不明だと感じる、自分達の行動が決して不正常だと思っていないからだ。

相対的なのは、日本には厳格な法律があり、援交は禁止で、性器を露出した映像、写真の販売、レンタルも禁止されている。法律によって、性器にはモザイクをかけることが義務付けられている。日本が設立した専門機構は、出版に対して厳しい審査を行っている。

これには矛盾を感じるが、日本人と交流するとき、矛盾はないと日本人が考えていることがわかる。このような厳格な法律制度があるのは、明治維新以降、日本が西洋から全面的に学び、西洋の道徳理念を受け入れた。当時の日本政府はおおらかな性理念や売春行為は度が過ぎると考え、明治維新も以って、日本の今の法律になった。これにより、厳しい条項が制定され、古い風俗習慣を改める作用となった。更に主な目的は欧米国家が更に文明国家としての日本を受け入れてもらうことだった。

第二次世界大戦後、日本は一度、性観念上の危機を迎えた。国家が軍隊を率いての売春行為が表に出たことだ。これに対し、アメリカの女性権利活動家らが断固として反対した。日本の法律はこれにより、迅速に軌道修正し、今でも厳格な法律を以って日本が文明国家であるイメージが保たれている。

けれども、人為的な法律制限でも日本の長期的な性観念を変えることはできない。このような法律は日本では稀に見る面従腹背な法律となっている。日本の街中では、平然とモザイクのない映像を販売している店舗を探すのは難しくない。大阪梅田東町、あるいは東京の池袋の“準風俗街”に行けば、客引きたポン引きに遭う。性交渉の値段が平然と話し合われる。

http://overseas.cn.yahoo.com/ypen/20111212/752323_2.html(中国ヤフー)12月12日

2011年12月29日木曜日

日本人はなぜアダルト産業に従事することを恥ずかしいと感じないのか1

この前テレビを見ていて、友人が日本で中国女性がアダルトビデオの出演していないかどうか、真剣に調査していた。もしいるとしたら、これは国家の尊厳をひどく損なうものだと言っていた。


日本人からすれば、我々が言っていることはとても奇妙なことだろう。なぜなら、日本ではアダルト産業が発達していて、大多数の女優は日本人であり、日本の尊厳はすでに彼女達によって損なわれているのは明らかだからだ。


これは日中両国の異なる文化からなる考え方の差異である。もし日本人がこのような討論をすれば、彼らはおそらく不思議に感じるだろう。日本で有名なタレント・飯島愛はとても人気のAV女優で、そのAVは今でもお店で売られている。しかも都知事選の応援に駆けつけたこともある。日本人にとってアダルト産業は決して面目を施すことではないが、恥というわけでもない。


日本は伝統的に性の理念に対しておおらかでさる。その伝統理念の中には中国の伝統の貞操感はない。江戸時代、女性は表通りで風呂に入る(日本のではいまだ混浴の習慣がある)。今でも日本家庭では妻は夫が風俗店などに行くことに対し、どうってことはないという態度であり、男は仕事で疲れているから、リラックスが必要、または仕事上の付き合いもあるし、仕方がない、と考えている。その他の国々からすれば、とてもおかしなことであろう。


大阪には三軒のストリップ劇場があり、毎年、日本政府は無作為に一軒選び、閉鎖させる。しかし翌年にはまた営業再開を許可し、また別のを閉鎖させる。実際、詳しい人によれば、この劇場のロビーには、多くのバスタオルのみを身につけた若い女の子たちがいろんなサービスを行っておる。公演中、もし当たれば、たった1千円加算するだけで、自由にお触りができ、三千円で近くのカーテンに隠れ、一定時間更に良いサービスを受けられる。これらのサービスとは何か?ゴーグル、手錠、懐中電灯、虫眼鏡、振動機などが貸し出される。(安い?いや少しも安くはない。なぜなら公演のチケットは4千円するからだ。故宮の珍宝館と一緒だ。)


不思議なのは、平然と働いているその女性サービス員の多くはアルバイトとして働いている女子大生であるということだ。次の日には普通に授業に出て、論文を書いているのだ。社会はこれに対し何とも思っていないようだ。


世界の多くの国々では、アダルト産業は社会に大きな問題をもたらし、その中でも結婚、家庭への影響は大きい。日本でもこの種の影響は存在するが、深刻なのは、結婚や家庭よりも、青少年の道徳観の崩壊である。AVを撮影すれば、短期間で多くの収益を得ることができ(全盛期の女優は1本で80万円、5万元に相当する額を稼ぐ)、日本の多くの女性はAVで稼ぐことを排除せず、ハードな正当な職業を望まない人もいる。

http://overseas.cn.yahoo.com/ypen/20111212/752323.html(中国ヤフー)12月12日

日本政府が毎年無作為にストリップ劇場を閉鎖させてるというのは本当でしょうか?

中国のネットのニュースには意外とこの日本のアダルト業界に関するニュースが少なくありません。それだけ関心があるようです。なんせ蒼井そらさんが大人気なくらいですからね。

『ニコンCOOLPIX P500』の魅力

最近買って、愛用しているデジカメを紹介。

NikonデジタルカメラCOOLPIX P500 ブラック

一眼レフには手は出ないけれど、普通のコンパクトデジカメよりもうちょっと高機能なのがほしいという方にはオススメです。価格は2万4000円前後。発売当初は5万円しましたが、今ではここまで下がってます。お買い得です。

・このカメラを選んだ主な理由はズームの倍数。普通のデジカメが8倍くらいなのに対し、COOLPIXP500は光学36倍です。

月もこんなに大きく撮れちゃいます。


・次に便利なのが液晶画面を動かせること。これがあれば、下から撮りたいときなど、自分がカメラの下にもぐりこむ必要がなくなります。
amazonより


・そして次に便利な機能は撮った写真をカメラ内で加工できること。パソコンに移す前からカメラ内で加工できるのはニコンとオリンパスだけだそうです(←販売員さんが言っていた)。

例えばこの写真を「クロススクリーン」という効果で・・・














ピカピカにすることができます。















「セレクトカラー」という機能でひとつの色だけをカラーにし、他はモノクロにするということも簡単にできてしまいます。












写真の楽しみ方が増えます!!















このカメラを使って、中国や台湾へ出向き、素敵な写真をいっぱい撮っていこうと思います。いつになるのかわかりませんが・・・。

皆様もぜひ!



2011年12月28日水曜日

なぜ日本人は「すいません」と言うのが好きなのか

多くの中国人が日本語で書かれた本を見ると、一種の変な知ってる感を覚える。しかし完全に内容を理解できない、なぜだろうか。日本語の本には多くの漢字があり、漢字があるがゆえに、簡単に理解できると勘違いし、それがあらゆる誤解を生んでしまっている。


実際、日本語は世界言語史において、非常に独特な現象がある。何の現象か。一方ではかな文字を用い、これはローマ字と同じように表音文字である。他方では多くの漢字を用いており、これは表意文字である。しかしながら、同時に表音の機能もあり、漢字を用いて一種の声音の作用もしている。日本語は違う種類の文字を混合させて使用しており、これが大きな特徴である。


一冊の本を紹介したい。『日本語から見る日本文化』、作者は何志明氏で、彼は現在、香港中文大学日本研究学科の助教授である。この本が主に語っているのは日本語ではなく、その背後にある要点:日本文化だ。日本言語の特徴から見れば、日本文化の特徴が見え、日本文化の中には常に注目されるべき特徴がある。日本人は本当に礼儀正しく、その礼儀さは彼らの日本語の中でも見受けられる。


簡単な例をあげると、日本人の人との付き合いにおいて特に注目すべきことを理解しないといけない、それは待遇表現だ。待遇表現とは何を指すのか。これは日本語の単語で、意味は、話したり、物を書いたりする時、相手を考慮し、表現する内容、場面、当時の状況などにおいて、最も適当な言葉を選び、自分を表現しなければならない。最も適切な言葉を組み合わせ、それがいわゆる待遇表現というものである。


待遇表現の中には、多くの特徴が見受けられる。その特徴とは何か。ひとつは日本人はよく「すいません」を用いるということ。もし日本社会で、例えば道路で、道を譲ってもらいたいとき、通常世界各地の人々は「すいません、通らしてください」と言うだろう。その人が「すいません」といえば、言われた側もこの時一歩下がり、その人に対し、「すいません」と言う。


人々はみな、「すいません」と言えば、「すいません」と返す。最も奇妙なのは、日本人は人々に感謝するときでさえ、先に「すいません」と言うことだ。日本の精神病学者の土居健郎氏はこう話す。初めてアメリカを訪れたときのこと、手伝ってくれた教授に感謝する際、思わず日本人の習慣から、「Thank you」ではなく、「I'm sorry」と言ってしまった。その教授は理解できずに「何で謝るの?」と言った。


この例から、日本語の「すいません」は感謝の意として用いることができるとわかる。これはなぜであろう。表面上は「詫びる」のと「感謝」は完全に異なった事柄であるが、なぜ日本人は感謝するとき先に「すいません」と言うのか。何志明教授は「日本人は他人との関係、社会の一員であることをとても重視している。人同士はお互い助け合うことが必須だが、日本人は人から助けられたとき、この人に借りができたと考え、この借りは返さなければならない、と感じる」と言う。


そのため日本人はみな将来借りを返さなければならないと意識し、人から多く借りができることを望まず、言い換えれば、日本人はできるだけ人からの助けを借りることは避けたいのだ。助けられた後、その人は申し訳なく感じてしまい、先に「すいません」と言う。この「すいません」はどういう意味だろうか。誰かがその人を助ければ、その人はまず申し訳なく思い、助けた側もその人に申し訳なく思う。なぜか。人助けをすれば、その人に借りを持たせたことになり、自分にお返しをさせることになり、申し訳なく感じるのだ。


贈り物も相手に負担や責任を与える行動である。贈る側はできるだけこの負担を軽減させたく、相手に心地よく安心して受け取ってもらうために、相手に明確な意思表示はせず、高価な物を贈る際にも、「これはつまらないものですが、よろしければ受け取ってください」、謙虚がちに言う。


このように見ると、日本人はとても礼儀正しい。日常生活の中の規則は多く、例えば、電車や地下鉄、バスに乗るときはできるだけ携帯電話で話さず、みんなメールを使用する。お年寄りや病人の優先座席があり、携帯の電波がペースメーカーに影響しないよう、そこではできるだけ携帯電話を開かない。


もし規定を違反すれば、他の人たちの視線を浴び、怒りの目を向けられる。日本にはいわゆる他人の目があり、日本人は生活の中で人を気遣うことが必要だと言われている。日本学者のクダニ・マルク氏は何志明氏から引用しこう述べる。「日本人の申し訳ないと言うが、その申し訳なさは“feel good”の申し訳なさ、良好な申し訳なさであって、責任感を追及される申し訳なさとは違う」


これは昨日私達が話した『日本小史』の中で取り上げられているひとつの観点、それは日本人は道徳上の間違いに対しての責任感は持ってないように思えること、いつも人に迷惑をかけると感じ、注目すべきはグループの中での調和関係だ。日本人は毎回アジアの国々に戦争犯罪行為を謝罪するとき、例えば、中国、韓国、フィリピンに謝罪する際、「本当にご迷惑をかけた、申し訳ありません」と言う。そのとき我々は「あまり筋が通ってない」と感じる。国を侵略し、たくさんの人を殺し、多くの場所を占拠し、我々に悲惨さをもたらしたのに、日本は「ご迷惑をかけた、申し訳ありません」と言う。


これは、間違いというのは人に迷惑をかけることであり、「ご迷惑をかけた」と言うのは、それは非常に非常に申し訳ないということだ、と考えているためだ。

http://overseas.cn.yahoo.com/ypen/20111227/782177.html(中国ヤフー)12月27日

日本人はなぜ家について話さないのか

中国の若者はよく家について語り合うのに、日本の若者は基本的にはしない、なぜだろう?

東京に住んでいる友人が私に言ってくれた。彼女の家賃は月給の8分の1程度であり、それは彼女が働いてるベビー用品会社が家賃補助をしているからだという。また私の姉は今九州に住んでおり、誰一人として、家賃に関して問題は感じたことはない、と言っていた。私は北京に住んでいるが、一度、いわゆる“カタツムリ住宅(狭い家の意味)”での生活を経験しており、いつも苦しみながら、安く、自分に合った部屋を探している。不動産業に従事する者が私にこう言った、北京では3LDKの家に24人が暮らしていると。

重い負担となる住居問題に対し、中国政府はここ5年間で、3600万の部屋を提供すると決定している。コレに対し、世論は不安視しており、私達は戦後日本の住宅政策の「功」と「罪」から何を学ぶことができるだろうか?

まず、明確な規則が不可欠であろう。1947年、日本の憲法は25条で、「すべての国民は健康で、文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」と規定しており、これにより、政府は住宅政策の三本柱、公営住宅(1951年、以下“公営”)、住宅金融公庫(1950年、以下“公庫”)、日本住宅公団(1955年、以下“公団”)を次々と実施した。これにより住宅不足の問題を乗り越えようと試みた。

公平分配は中国の住宅保障において挑戦すべきひとつであり、この難題はこの規則によって解決しなければならない。

日本北九州市の関係者は中国とは違い、購入における詐欺や住宅の方位などの問題は基本的には発生しないと述べている。市営住宅を申請する市民は、税務署が発行した所得証明書を提出しなければならず、脱税の処罰は日本でかなり重い。このほか、市側が抽選で入居する市民を決定し、もし3度外れれば、番号が1つ追加され、6度外れれば、3個まで追加され、当選する可能性はだんだんと高くなる。

政策の対象を見ると、中国は日本とはあきらかに違う。家を保障する対象はホワイトカラーなどの中流階級は決して含まず、低所得者だけである。ちょうど、農民が大量に都市部に流動する中で、戦後の日本は低所得者だけでなく、公団や公庫を通して、ホワイトカラー世帯の住居も確保した。

これに対し、神戸大学で、都市問題専門としている平山洋介教授は、中流階級は経済成長の恩恵を受け、政府の財政的な支援の下で、継続的に家を保有することができる、それがまた経済成長へと繋がる。これと同時に、政府の税収入も増加できる。これは経済成長と不動産業界の良性的な循環である。中国政府が最も強化すべきことは中流階級を支援する政策であり、これでホワイトカラーの人々の生活も向上するであろう。

次に、住宅ローン制度において、中国はまだ向上させる必要がある。日本公庫は最近直接購入者に対し、長期固定利子の住宅ローンを提供している。1950年から2006年まで、公庫が融資した戸数はすでに1900万を超え、2010年にはローン額は30兆円となり、すべての住宅ローンの3割を占める。また1970年以来、民間の住宅ローンはだんだんと進歩しており、今では民間の機構が全体の7割のローン額を負担している。

一方、中国の多くの都市の規定によれば、初めて家を買う人は、4割分を先に支払う必要がある。よって、ほとんどの中流階級者は、父母から資金を調達してもらい、やっと家を買うことができる。“裸婚時代(家も物も無い者同士の結婚)”はテレビドラマの出来事ではなく、多くの若者の現実であると言える。

このほか、私達にはまだ住宅品質の問題が残されている。不動産の開発業者にとって、住宅保障の利潤率は他の商業住宅ほど高くない。私達はコスト削減のために住宅の品質を落としてしまう開発業者を心配せざるを得ない。かつて東京大学地震研究所の教授が私に、「できるだけ地震災害を減らすためには、中国で最も必要な政策は建物の品質を高めることだ」と言った。長期的に見れば、低品質の家は価格の下落加速させるばかりでなく、修復費用は上がる一方だ。

日本政府は戦後、ずっと住居を重視し、個人が家を買う際の「住居政策」を促進した。けれども、バブル崩壊後、先ほどの“良性的な循環”は終わった。政府は1993年に「特定優良賃貸住宅制度」を作り、これが日本政府が再度、賃貸の役割に注意を払っている証拠と言える。この制度は低所得者に対し、安い賃貸住宅を提供し、購入と賃貸の供給のバランスを保っている。中国政府も購入と賃貸のバランスを保持する必要がある。この政策で賃貸住居者の負担を軽減できる。

財政面では、住宅保障は地方財政の投入不足に面している。日本はどうあって応対しているのか。公庫を例にあげると、日本は郵政の預金や年金から資金を調達している。しかし、財政負担の不安から、2007年4月、公庫を住宅金融支援機構に改名し、原則、市場から資金を集め、リスクを投資者に移した。これを見れば、住宅保障の巨大な費用を負担するためには、中国政府が金融市場に改革を起こす必要があるであろう。

http://overseas.cn.yahoo.com/ypen/20111227/782187.html(中国ヤフー)12月27日

日本人からすれば、日本にも住宅問題は人それぞれあるんでしょうが、中国から見れば、日本は住宅に関する制度はかなり整っていて、中国は参考にしなければならない、とこの筆者は考えているようです。こんな風に言ってもらえると、なんだか嬉しい。そして中国を応援したくなる。

2011年12月22日木曜日

警察らしき男らが路上で野良猫を焼く

昨日上午,多名男子在路边公开烧一只野猫。南都记者 蓝信光 摄

昨日午前、洪海公安支局執務ビル前の街角で、警察官らしき約十名が道端で公然と野良猫を焼き、その中の一人が火鍋にして食べたと証言、次から次へと住民による批判が相次いでいる。公安の支局長は彼らは警察官ではなく、企業の警備員または警察局の警備員と見られ、現在調査中である、との見解を示し、もし彼らが警察局の警備員なら、除名処分とするとした。


昨日の正午、記者が洪梅鎮小康路を通っているとき、遠くのほうで、煙が上がっているのを見かけ、市民らが何か起こったと思い、続々と集まりだした。記者は近くにいたバイクの運転手に尋ねてみると、彼は「彼らは調理しているんだ」と答えた。何を調理しているのかと思い、見てみると、この道の両側が派出所と警察執務ビルであることがわかり、周囲には数台のパトカーが停まっていた。その道には《巡防》と書かれた制服を着た二名の男がレンガを積み上げ、その上に鉄の棒を載せ、そして殺したばかりの野良猫をその上に載せ、草を使って毛を焼き落とした。二人の男以外にも七,八人の同様の制服を着た男達がそばで眺めていた。


通行人は「公然に猫を焼き殺し、残酷すぎる」


野良猫を焼いたこの人は洪梅公安支局の警察官だろう、と一人の市民は推測する。記者も彼らがこの警察のビルに出たり入ったりするのを見ていた。「こんな街中で公然と猫を焼き殺すなんて残酷すぎる、目を開けてられない」と住民は怒り心頭である。
http://news.sina.com.cn/s/2011-12-22/063923674116.shtml(新浪網)12月22日

2011年12月21日水曜日

重慶市の幹部が“糞水”を飲む

近日、「幹部が“糞水”を飲む」というニュースがネットユーザー達を震撼させた。12月16日、重慶渝中区の副区長など数名の幹部らが「黄沙渓環保緑化基地」を見学した。基地の技術総務・楊朝虹氏は“糞水”をあらゆる環境保護工程で浄化した水を持ち出し、王勇副区長、市人大城環境委員会・姚代雲主任がその水を飲んだ。


この“糞水”が本当に純水になるかどうかはわからず、信じるも信じないもあなた次第だが、現地の幹部は信じた。しかも黄沙渓汚水処理場でこの“糞水”を飲み、口当たりは甘く、すがすがしい香りがすると述べた。このようなことがあって、ネットユーザーらは新たな単語を作り出した。“领导喝粪水,有点甜(幹部が糞水を飲み、ちょっと甘い)”

副区長は“糞水”を飲んだが、本当の狙いは“水”ではなく、市民の信用を得ることにある。糞水が利用可能な浄水に変わることは可能だが、一般市民にはあまり理解されていない。けれども、政府は汚水処理場の建設を主導し、それが可能であることを証明するために、もっともいい方法として選んだのは飲むことだった。幹部はこのようにし、「見てください、私達は市民の税金を全く無駄にはしていません」と言った。

幹部がメディアの前で“何かを飲む”というのはこれが初めてではない。2007年に太湖で藍藻汚染が発生したとき、市民に飲用水が安全であることを信じさせるために、無鍚市の楊衛沢書記はホテルからでる水でお茶を作った。2008年の三鹿粉ミルク事件の時には、市民が粉ミルクを敬遠しているのを解消するため、石家庄市の張殿奎副市長が繁華街で牛乳を飲んだ。2011年、福島の核危機の時には、市民の核汚染の心配を和らげるため、日本内閣府の園田康博政務官がメディアの前で、放射能区域の処理水を飲んだ。これらの例はみな公共の安全が脅かされたときのことだが、“糞水”を飲むというのは公共事業の価値を証明するためであり、似て非なるものだ。市民の感情を落ち着かせるため、市民の心配を解消するため、社会の安定を維持するための“模範行為”は、市民は逆にしたくないし、信じたくない。幹部たちの行為はかえって逆効果で、自分の親近感をアピールし、自分の知名度を高めようとしているだけで、何の為にもなっていない。これが、幹部らが“人情味があり道理に合っている”のを持っていることをパフォーマンスする所以だ。
http://tech.gmw.cn/2011-12/20/content_3217793.htm(光明網)12月20日

2011年12月12日月曜日

スクールバスの特権

校车特权

2011年12月10日、スクールバス条例草案の中で、バスが学生を送迎する際、そのバスは優先的に通行できるようになり、煙台地区の学生はすでにアメリカ式のスクールバスで通っている。この種のバスにはGPRS測定システムは配備されており、スクールバスの安全性を高めている。スクールバスの資金問題はずっと外界から注目されており、十分な資金がなければ、安全性は保障できない、と言われてきた。今回のスクールバス条例では、関係部署に対し、責任を持って明確な規定の作成を受け持つこと、公安部もスクールバスの安全性や品質について責任を負い、関係部署の職責で生産し、そして地方政府も責任を持つこと、とした。


筆者は前回の”定員超過スクールバス”の体質は問題で、学校のスクールバスの管理能力が十分でない、スクールバスの体質、管理を改善し、学生の登下校に優れた安全サービスの提供を計画することが合理的だと考える。また運転手は厳しい審査の上、任命されるべきで、スクールバスの管理については、バスは私用、乱用してはならず、学生の送迎のみのために使用されなければならない。規則違反があった場合には免許を剥奪され、いかなる理由であっても規定以上の定員を乗せてはならない。怪しいスクールバスを見かけ通報があれば、現地の政府がすぐに処理し、報告をする。学生を送迎しているときは追い越し運転を禁ずるべきである。
http://news.v1.cn/mil/2011-12-12/1323656535906v.shtml(第一視頻新聞網)12月12日

「前回の定員超過バス」というのは、小さい子供をたくさん乗せて、事故を起こし、多数の犠牲者を出したあのバスのことでしょう。

この筆者はスクールバスは私用するなとか、濫用するなとか、当たり前のようなことを書いてます。そこから言わなければならないのか!って感じです。

2011年12月11日日曜日

中国政府も困惑している!?孔子平和賞

第2回孔子平和賞がロシアのプーチン氏に授与されることが決まり、12月9日北京香山芸術区で授与式が行われた。


授与式では孔子平和賞委員会の谯达摩主席が今回の孔子平和賞を受賞したプーチン氏を詳細に紹介し、またロシアからの留学生シャシャとマーシャもロシア語でプーチン氏について紹介した。


引き続き、北京大学教授で孔子平和賞委員の孔庆东はプーチン氏の受賞理由について「プーチン氏が大統領だった期間、優秀な実績と、外交面で卓越した成果を残し、偉大なるロシア国民に福祉をもたらした。および2011年の春から夏にかけて、北大西洋条約機構(NATO)のリビアへの攻撃を断固として反対し、世界平和の維持のために、傑出した貢献をした。したがって、人類平和史の模範に値するとして、孔子平和賞を授与する」とした。


興味深いのは、ロシアの政府関係者は誰1人として、授賞式に参加していないことだ。この前に、文化省が公文書を発送し、まだ批准されていない授与活動を停止すべきだという命令を出した。ある評論では、孔子平和賞はノーベル平和賞に対抗して設立されてたものであるが、国際社会の認可はなく、中国の政府筋でさえも権限よりも身の潔白を装うための関係となってしまっている


去年の孔子平和賞では台湾国民党の名誉主席・連戦氏が受賞したが、連戦はこの受け取っておらず、主催者は1人の女の子と探し出し、連戦氏の代わりに受け取らせた。


第2回孔子平和賞の選考は11月13日に行われ、評議委員会は国内16名の学者によって構成され、北京大学の孔庆东教授、清華大学の邱拙教授、清華大学の费毕刚博士および第1回孔子和平賞の谯达摩主席を含んでいる。この賞に対しロシア政府筋はなんの態度も示しておらず、一部のロシアのメディアでは、プーチン氏がこの賞を受賞したことは「非常に気まずい」とプーチン氏に思わせた、と報じた。


事実、政府も孔子平和賞とは距離を置いている。文化省のウェブサイトでは「中国郷土芸術協会」はどのような機構も協会名義で孔子平和賞の活動を行わせることを許可しておらず、法律的な責任を追及されるだろう、との声明を出した。外交部のスポークスマンも孔子平和賞の件については回答を拒否している。


去年の孔子平和賞の選考員は文化省に属する「中国郷土芸術協会」であった。今年の第2回孔子平和賞は大変複雑で、「中国郷土芸術協会」は文化部により解散させられ、主催者は「中華社会文化発展基金会」に継承された。そしてすぐにまた政府筋から停止するよう命じられ、最終的には香港で新しい機構「中国国際和平研究センター」が設立された。


孔子の子孫、孔庆东は授賞式でプーチン氏を褒め称えるだけでなく、アメリカを猛烈に非難した。孔氏は「アメリカは強盗国家、乱暴国家であり、アメリカは世界中すべての人の平和を破壊している」と評した。孔氏の論理に基づけば、アメリカ批判をすれば孔子平和賞を受賞できるだろう。


皮肉なのは、北京からプーチン氏に孔子平和賞を授与したとき、プーチン氏はロシアの50都市で反プーチンの抗議デモに頭を悩ませており、北京から贈られたこの賞は彼の政治生命に対して何の意義もない。
http://opinion.nfdaily.cn/content/2011-12/11/content_34785290.htm(12月11日)南方報業

僕自身この記事を読んで初めてわかったことは、孔子平和賞は中国政府主催ではなかったことです。そしてなんと中国政府も孔子平和賞を厄介だと思っていることがこの記事から理解できます。

それなのに日本のメディアは中国政府が行っているかような報道をしています。少なくとも、これは政府ではなく、一つの団体が行っているものだとは伝えていないのではないでしょうか。そういうところから外国に対しての誤解が生まれてしまうのだと思います。

それにしても中国国内でこんなリベラルな文章を書けるなんて、さすが南方グループならではです。南方グループがリベラルだ、と言われる理由がこの記事を読んでよくわかりました。

2011年12月10日土曜日

大学の浴場に「カップル浴」が登場


大学の浴場と言えば、多くの人が思い浮かべるのは、大きな大浴場であろう。長い水道管があって、ひとつひとつシャワーが設置されている。そしてもっとも大事なのは男女が別々であることである。しかし、近日貴州大学が大学の浴場に対して大胆な革新、「カップル浴」を開始した。貴州大学の浴場には上の写真のように「1人用」、「2人用」の浴室があり、大学生カップルに大変好評だと言う。これがネットユーザーの間で非常に話題となっており、賛否両論が出ている。


あるネットユーザーは“大学でカップル浴が始まった。大学のイメージを損ない、悪しき習慣を助長し、教育の退化だ”と主張した。しかし、“カップル浴は人間らしさを体現しており、大学の革新だ。非難される理由も必要もない”というネットユーザーもいた。


この二つの論点もどちらも間違いとは言えない。この論争はおそらく続いていくだろう。しかしながら、“象牙の塔”と言われる大学で、知識を伝え、思想交流の“学問を求める地”で、どうしてしきりに言い争いが起こる“いざこざの地”となっているのだろうか。これはおそらく、私達が深く考えるに値する問題だろう。
http://hebei.hebnews.cn/2011-12/10/content_2423192.htm(河北新聞網)12月10日

基礎知識のために言っておくと、中国の大学は基本的に全寮制で、学生はみんな寮に住みます。なので中国の大学には大浴場があるのです。その大浴場にカップル用の浴室ができて話題になっているということです。

2011年12月9日金曜日

中国情報規制のすごさ

2010年、僕は劉暁波氏がノーベル平和賞を受賞した際、中国のSNSサイト「人人網」でこのノーベル平和賞について書き込みをしました。中国語で「中国の民主活動家、劉暁波氏がノーベル平和賞を受賞した」と書き込みました。すると2,3日後見事に削除されてしましました。「人人網」は「facebook」のようなサイトなのですが、友達が十数人しかいないちっぽけな存在の僕が書いたことを早期に発見しては削除してしまうその“迅速な対応”には感心してしまいました。

削除された際、そのサイトの管理員からメールが届きました。そこには次のように書かれていました。
您的状态“中国的民主活动家,刘晓波获得了诺贝尔和平奖!”不适合在网站发布,已被管理员删除,非常抱歉
「あなたが書いた『中国民主活動家、劉暁波がノーベル平和賞を受賞した』はこのサイトに不適合なので、削除いたしました。非常に申し訳ありません」


最後に「非常に申し訳ありません」とあるように、とても丁寧な断り方です。なんだか「本当はこんなことしたくないのだけれど、中国のルールなのでご了承ください」とも言わんばかりの感じです。


中国にはネット監視員が5万人いると言われています。その監視員が僕のコメントを発見し、管理員に報告したのか、管理員自らが発見したのかはわかりませんが、中国の情報規制のすごさを身を持って知ることができました。

2011年12月8日木曜日

武漢関山中学付近の建設銀行で爆発

武汉关山中学门口建设银行发生爆炸(图)

湖北消防署によると、12月1日午後5時半頃、湖北省の武漢関山中学付近の建設銀行で爆発が起こった。消防隊が現場に到着すると、火はなく、爆発の原因も不明である。周辺にいた人たちによれば、4人が怪我をしている模様で、現地の警察はすでに原因究明に向け調査に入っている。


また《経視直播》は、1人が死亡、7,8人が怪我を負ったと報じている。
http://news.163.com/11/1201/19/7K790I2T00014L3C.html(網易新聞)12月1日

「建設銀行」ってなんだ?っていう方のために説明しておくと、「建設」というのは単なる名前、固有名詞です。建設銀行は中国四大銀行のひとつで、国際キャッシュカードなんかもここの銀行でしたら、まず使用できます。しかも中国は銀行内のATMでも24時間開いていることが多くとても便利です。

2011年12月6日火曜日

北京電影学院の学生が学内清掃員と喧嘩し死なせる

北京電影学院で暴力事件が発生。アウディ車を運転していた学生と清掃員が喧嘩し、清掃員が喧嘩中に地面に倒れ、死亡した。大学によると、事故の原因は運転手が正しく停車しなかったため、清掃員と口論となり、その後お互いに殴り合いとなり、最終的に清掃員が死亡した。現在その学生は警察に逮捕されており、学校側は積極的に捜査に協力している。
http://hebei.hebnews.cn/2011-12/06/content_2416387.htm(河北新聞網)12月6日

またもや、中国の若者のモラルの低さを象徴するような事件が発生しました。「またもや」というのは、以前にも大学生が人を殺すという似たような事件があったからです。2010年に河北大学キャンパス内で飲酒運転していた学生が女子学生1人をひき殺し、もう1人に重傷を負わせる事件を起こしました。事故現場に集まってきた群衆に対し、運転していた学生は「俺の父親は李剛だ!」と言いました。この李剛という人物は地元警察の幹部で、その学生は「俺の父親は警察幹部だ!訴えられるもんなら訴えてみろ!」という意味で使用し、世間を騒がせました。また、その「俺の父親は李剛だ!(我爸是李刚!)」は中国で流行語となりました。

この二つの事件に共通しているのは、どちらも車を運転していたということ。車を運転する中国の若者はちょっと傲慢な人が多いのでしょうか?中国の大学生で車を運転しているということは、お家がある程度裕福なはずなので、あながちそうなのかもしれません。

2011年12月4日日曜日

アフリカのセーシェル共和国が海賊対策のために中国軍隊基地を誘致

アフリカのセーシェル共和国が海賊対策のために中国軍隊基地を誘致

環球網の王欣記者の報道。法新社の12月2日のニュースのによると、セーシェルの外相が現地時間2日に、海賊対策を強化するために、中国に国内に基地を作るよう誘致していることを表明した。

外相は、海賊対策強化のため、セーシェルはすでに中国にマヘ島に軍地基地を建設するよう誘致したと表明した。中国はそこで経済的利益を受けることができるので、今実行可能がどうか考えており、また海賊への攻撃に力を尽くすとしている。

今アメリカはセーシェル群島に無人偵察機の基地を所有しており、これらは海賊対策のために使用されている。セーシェルと中国は2004年に軍事協力の面で合意しており、中国はセーシェルのために50人を訓練させている。双方は2日にそれに関連する新たな合意に達したが、内容は非公開となっている。


12月3日の記事です。どうやらアフリカ大陸の東に位置する小さいな島国・セーシェル共和国は海賊対策のために、中国軍隊の力を借りたいようです。ますますアフリカの国々と関係を深める中国。これから先どうなるのやら。


2011年12月2日金曜日

北京大学生の苦悩~卵チャーハンをなくさないで!~

「中国新聞網」に次のような記事がありました。



北京大学、コストの上昇により「卵チャーハン」をなくす、一部の学生らが反対。

近日北京大学の食堂が3.5元の「卵チャーハン」の提供をやめ、学生らが反発、学生らは自分たちが必要とする食事を提供し、どのような階級の学生にも配慮すべきだと訴えた。


北京大の食堂はコストの上昇により、ここ近年で初めて「卵チャーハン」を提供をやめた。



  • 一部の学生が反対



多くの学生は「卵チャーハンは安くて、量が多い。卵チャーハンがなくなっては経済的に貧しい学生への影響は大きい」と話す。一方で「たいしたことじゃない。こんなにたくさんの食堂があって、メニューも豊富、卵チャーハンがなくなったってどうってことじゃない」と話す学生もいる。


調べたところによると、「卵チャーハン」はこの食堂で一番安いメニューである。



  • 材料のコスト上昇が原因


食堂の料理長によると、2006年から3.5元の「卵チャーハン」を提供している。しかし、食材の価格は上昇しており、コストが高くなる、しかし食堂は値上げをしてこなかった。「暫定的に提供を停止した。停止したのはここ近年で初めてだ」と料理長は話す。「卵チャーハン」以外にも、安いメニューはたくさんあり、コストが下がれば、また提供を開始するそうだ。
http://www.chinanews.com/edu/2011/11-03/3433770.shtml


経済的困難を乗り越え、やっとの思いで北京大学に入学した学生にはちょっとかわいそうなニュースです。彼らは最も安い「卵チャーハン」を溺愛していたのでしょう。まさか一日三食ずっと「卵チャーハン」だったのでは!?

それにしても経済的に貧しい学生には食費くらい奨学金として差し上げてほしいものです。腹が減っては、勉強にも集中できないでしょう。

2011年12月1日木曜日

『クーリエジャポン』創刊6周年特大号

11月25日に発売された『クーリエジャポン』1月号は創刊6周年特大号で表紙がピカピカとなっております。そして値段もいつもよりちょびっと高い。

そして、光栄なことに「読者の声」で僕のコメントが掲載されました。自身2度目です。この号と図書カードが贈られてきました。嬉しい限りです。


しかも今月号は僕の大好きな村上春樹についての記事があります!!題は「村上春樹に会いに東京へ旅するということ」。アメリカ人ジャーナリストが村上春樹にインタビューしたのをもとに書かれています。メディアには出演せず、インタビューも一切応じない人だと思ってたんですが、こっそりと受けてたりするんですね。それをクーリエジャポンが取り上げてくれたのは大変ありがたい話です。9ページにもわたる長い記事なので、コレを読むためだけでも、買う価値ありです。

2011年11月28日月曜日

大阪ダブル選挙 on 中国メディア

中国のいくつかのメディアでも大阪ダブル選挙が報道されてます。

http://world.huanqiu.com/roll/2011-11/2213470.html(环球网)

http://news.ifeng.com/world/detail_2011_11/28/10937851_0.shtml(凤凰网)

大阪維新の政策、投票結果、橋下さんの経緯など基本的なことを伝えています。

そして僕が一番気になったのが、この選挙のキーワードともなった「独裁」という言葉が使われているかどうかです。いくつかの中国で有名なニュースサイトを確認しましたが、案の定、いづれも「独裁」という言葉は使用されずに伝えられています。

やはり、「独裁」という言葉が共産党独裁を連想させるので、書けないのでしょう。中国の大手検索サイト「百度」で「大阪 橋下 独裁」と検索しても、ニュースサイトにはヒットしませんでした。

2011年11月19日土曜日

『中国ビジネス2012』

いつものように、本屋に立ち寄ってみたら、日経ビジネスの別冊で『中国ビジネス2012』というムックが発売されてました。

ビジネス雑誌ですが、図もたくさんあり、見やすくて、今の中国を知るための教科書と言ってもいいと思います。中でも中国で流行っているものランキングはなかなか面白いです。それから「90後(90年代生まれの若者)」の特徴を捉え、彼らにどんな商品が受け入れられるかについての記事は見ごたえありです。

そして冒頭のほうに加藤嘉一さんの記事もあります。


2011年11月13日日曜日

新HSK問題集登場

TAC出版というところから、ついに新HSKの問題集が出版されました。僕もまだ中身を見ていないので、よくはわからないのですが、模擬問題集が5回分収録されているそうです。値段はハイレベルなほど高くなっています。1級は2100円ですが、6級は3150円となっています。




他にも中国で出版されている新HSKの問題集なら、アマゾンで買うことができます。

2011年11月11日金曜日

中国のおじさん、おばさんがレディー・ガガのbad romanceを歌う

bad romanceをおじさん、おばさんの大勢で歌うなんて。これにはレディー・ガガもビックリでしょう!!

とても陽気です。

2011年11月8日火曜日

高速鉄道・爆睡事件の行方

先日発生した中国高速鉄道の運転手が爆睡していた事件について、中国メディアは引き続き熱い論争が繰り広げられています。例えば「中国経済網」というサイトでは「ネットユーザーが高速鉄道の運転手が寝ていたと暴露、鉄道局は『ありえない』」というタイトルで取り上げています。

本文には何が書いているかというと、

近頃、ネットユーザーが高速鉄道D3212号の運転手が寝ていた、と書き込んだ。7日夜、南昌鉄道局は次のように真っ向から反論した。「4日晩、D3212号の運転手が寝ていたなんてことはありえない。当時運転室の空調が故障しており、運転手は風を通すため、一時的に扉を開け、頭が椅子の背もたれに寄りかかった瞬間に撮られたもので、それが運転手が寝ているように勘違いされた。これはこのネットユーザーによる誤報だ。」

鉄道局は運転手が寝ていたことを否定しています。また鉄道局は調査を行い、寝ていない理由として次の3つを挙げています。

一つ目は《動作》。これは上の記事にも書いていた通りで、ただ単に椅子にもたれていた瞬間に撮られたに過ぎない、ということです。

二つ目は《時間》。「ネットユーザーがミニブログに書き込んだのは当日の18時37分で、列車が発車したばかりの時間である。このような状況下で運転手が寝ることは不可能だ」と述べられています。

三つ目は《技術》。「列車は50秒間操作していないと警報がなる。運転手が警報装置を50秒に一度踏んでおかないと警報装置が鳴る仕組みになっている。警報後、7秒以内に処置をとらなければ列車は自動停止する。記録によれば、列車は警報も鳴っていないし、異常事態も発生していない。これが運転手が寝ていないことを証明している」としています。


このような理由から鉄道局は完全否定しています。まあ、理解できないこともないので、もしかしたら、鉄道局の言い分が正しいのかもしれません。次にどのような論争が起こるのか、引き続きチェックしていきたいと思います。

それにしても、空調が壊れたからって、扉を開けてしまうなんてのは論外でしょう。危機管理の意識が低すぎます。開けなければ、こんな事件も起こらなかったのに。運転手も後悔していることでしょう。




そして何と言っても中国版ツイッターの影響力はすごい!!

2011年11月7日月曜日

これが爆睡運転の様子

yahooのニュースで中国の高速鉄道の運転手が時速200kmの状態で爆睡していた様子を乗客が撮影したと報じられましたが、その写真がどうやらこれのようです。

この写真が載ってあったのは天天微播爆さんのミニブログ。僕はこの方に「これはあなたが撮ったのですか?」と聞いたら、数分後にこんなコメントが投稿されました。

特此申明,有日本人找我要#高铁#司机开车睡觉的照片和出处,抱歉,我从来不和#日本人#合作,我绝对不当皇协军,绝对不当汉奸!我的国家再问题多多,那也是我们的中国!

ここに記しておくが、ある日本人が高速鉄道運転手の寝ている写真とその出処を探している。申し訳ないが私は日本人とは協力しない。私は絶対に傀儡軍にはならない。絶対に売国奴にはならない。私たち国家の問題はたくさんあり、それは中国自身の問題だ!


そして上の写真が載った投稿が削除されてしまいました(先にコピーしておいて良かった)。どうやら天天微播爆さんにはちょっとご迷惑をかけてしまったようです。この方のコメントからもわかるように中国国内の問題を外国にどうこう言われるのが気に食わないようです。

2011年11月5日土曜日

什刹海

南锣鼓巷のすぐ近くにある什刹海、約34万平方メートルの湖です。周りにはショップやバーが並んでます。



スターバックスもあります。こんな古風なスターバックス初めて見ました。

ぶら下がってる赤くて丸い提灯がこの街の特徴です。

2011年11月4日金曜日

南锣鼓巷

南锣鼓巷は小規模なレストランやショップがたくさん並んでいる大変有名な胡同です。ただここは完全に観光地化されてしまっているので、本来の胡同の姿とはちょっと違います。本来の胡同の姿を見てみたければ、脇道を覗いてみましょう。

ここは中国一小さいといわれているバーです。外国人が経営しているのだとか。

ここの名物はヨーグルトです。上に小豆がのってます。

これは飴で作られています。食べることもできますが、おじさんが素手で捏ねくりまくってるので、実際食べる人はいません。

2011年11月2日水曜日

オバマケンタッキー

北京の北京城市学院の近くにとんでもないものができました。

オバマ大統領の顔を使用したKFCならぬOFC!!

これには本家もだまっておらず、商標権の侵害になると反論、その後名前はUFOに書き換えられました。それならいいのか、とも思いますが。

動画もあります。香港のメディアが取り上げています。地元北京のメディアも取り上げてます(こちら)。“パクリ”が当たり前の中国では、この程度のことでは普通は取り上げないのでしょうが、オバマが使用されていることもあって、少しは注目されたようです。


どうやらこのお店、近くにある北京城市学院の学生が開店したものだそうです。お店を開店するその行動力はすごいですが、これじゃあ、ただの恥さらし。中国の将来を背負っている中国の若者よ、頼むぞ!!

2011年10月30日日曜日

「你下吗?」~中国地下鉄でのルール~

何かとマナーが悪いと言われる中国人ですが、そんな彼らにもルールのようなものはあります。例えば、地下鉄の中。中国の地下鉄に乗っていると、「你下吗?」と聞かれるかもしれません。これは「次、降りますか?」という意味でして、話し手が「私は次の駅で降りるので、もし降りないんだったら、場所を換わって下さい」とドア側付近の人にお願いしているわけです。電車の中は混雑していることが多いので、あらかじめドア付近に立っておかないと降りられない可能性があります(中国の人はあまり降りる人を待ってくれませんし)。なのであらかじめドア付近に立つためそのように聞くのです。

この「你下吗?」と聞くルールはかなり浸透しておりまして、北京の地下鉄に乗れば、必ず聞くと思います。もし聞かれて、次の駅で降りないのであれば、場所を譲ってあげましょう。また自分が降りたければ、「你下吗?」と聞いてみましょう。また「让一下(通らしてください)」もよく使います。

これで少しは中国通になれます!

2011年10月26日水曜日

玉造にある焼き小龍包のお店

僕の地元・玉造にある焼き小龍包のお店を紹介します。名前は『弄堂』、とても小さなお店です。1階は立って食べるスタイルで、2階にはテーブルがあります。スタッフは全員中国人です。

4個380円から、偶数個ならいくつでも注文できます。中に汁がたくさん入っているので、まずそれを口に流し込むのがコツです。上手く食べないと汁が飛び出ます!!

小龍包以外にもメニューはあります。とても可愛らしいのがこれ。中国の工芸茶です。

お茶の中で花が咲いてます。視覚でも楽しむことができます。250円です。
その他、ジャージャー麺や水餃子、青島ビールもあります。

駅から近いので、玉造を訪れたときにはぜひ!

2011年10月24日月曜日

中国のバイクは恐ろしい

中国へ行って驚くことの一つといえば、バイクに乗っている人がヘルメットをしないこと。まったく自分の命が惜しくないのか!!

驚くのはこれで終わりません。道路が渋滞していたとき、バイクが平気で歩道を走り出すのです。しかも歩道を歩いている歩行者に対してクラクションを鳴らします。まったく信じられません・・・

教習所で何を学んでんだか??

2011年10月23日日曜日

中国の迷い方・ひとまず終了

約5ヶ月にわたって、旅の様子を綴っていき、すっかり旅がメインのブログになってしまいました。もともともは自分が実際に見た等身大の中国を伝えるという目的で始めたのですが・・・まあ旅の様子も「等身大の中国」の内に入っている思うので。

「中国の迷い方」はひとまずこれで終了です。また中国を旅する機会があれば、書いていきたいと思います。また、旅の最中、「中国の迷い方」を書くにあたって、ダイヤモンド社の『地球の迷い方』は大変参考になりました。名前ももじらせてもらってますし。本当に感謝です。

2011年10月22日土曜日

中国の迷い方・从化

ド田舎に行ってきました。広東省の从化というところです。



ここでご飯をいただきました。友達の友達の家です。

ここはライチ畑が有名です。このときは季節外れなので、実はなってません。

バナナもあります。

バナナの花。


《続く》

2011年10月20日木曜日

中国の迷い方・ナイトクルージング

広州のユースホステルの向かいには川があり、そこでクルージングを楽しむことができます。



料金は60元程度。所要時間は1時間弱です。

広州アジアオリンピックのロゴマークもありました。

他の船もキレイです。

僕の友達。

《続く》

2011年10月19日水曜日

中国の迷い方・北京から広州へ

2010年12月31日、どうしても会いたい友達がいたので、僕は北京から広州へ向かうことになりました。その乗車時間は約24時間!!僕は列車の中で年を越すことになりました。

そのときの切符がこちら。
約5000円で広州までいくことができます。

24時間、寝ることしかすることがありませんでした。列車の中でも無線LANあったらいいのに。

《続く》

2011年10月17日月曜日

中国の迷い方・天津で発見!怪しいキャラクター達!!

天津で何かの一周年記念が行われており、歌やダンスなどのパフォーマンスが行われていました。



そんなイベントに紛れていたのが彼ら!!


ちょっと昔に話題になった中国のパクリ遊園地を彷彿とさせるこのちょっと怪しいキャラクター達。まさか天津で出くわすとは!!

 ミッキーもいました。
そしてドラえもんも!!なんて細長いんだ・・・

記念撮影を撮る人もたくさん!





ほんでもって、最も驚いたのがこちらの写真。
 おばさんに道を尋ねられて、顔をとるミッキー!!!
その顔を女の子がかぶり、記念撮影。夢はどこへやら・・・・

《続く》