2016年1月6日水曜日

年末年始海外!ヨーロッパ1日1都市の旅!~レーマー広場~

僕がユースホステルの部屋に入ったとき、中にはアメリカ人2人と中国人1人がいた。最初は英語で日本人だと紹介したが、僕が中国人に中国語で話しかけると、とても驚いた様子だった。


彼の名前は劉君。23歳。現在コペンハーゲン大学大学院で地理学を進行しているという。優秀だなー。英語も達者だ。


彼と僕はすぐに仲良くなった。僕が到着したのは16時くらいで、彼はすでにフランクフルト観光を終えて休憩していたが、僕のために、彼も一緒についてきてくれた。


まず僕が現地のプリペイドSIMカードを買いたいというと「きっとKIOSKで買えるはずだよ」と言って、まずSIMを入手することに。


彼の助言どおり、KIOSKでSIMは買えた。しかしその後の手続きがややこしかった。タイやシンガポールなど東南アジアのSIMは5日間3Gつ使い放題プランなどがあって、ほぼ挿入するだけですぐ使える。ただ今回は違った。まずSIM本体代を支払い、それからチャージし、その分だけ使える仕組み。しかも購入した後にこれは通話しかできないと言われる始末。


それでも彼は問い合わせセンターに電話をして、懸命にネットを使える方法を聞いてくれた。紙とペンまで用意して、いろいろ数字とかアルファベットとかメモってる。もちろんやり取りはすべて英語。10分くらいずっと接続方法を聞いてくれた。最後に「わかった、ありがとう」と言い、電話を切り、なにやら設定をいじる。するとちゃんと3Gに接続できてしまった。


「すごい!君は天才だ!」と思わず僕は叫んだ。


彼がまず案内してくれた場所は有名な観光地のひとつ「レーマー広場」。ちなみにレーマーはドイツ語でローマ人という意味。要するに意訳するなら「ローマ広場」なわけだ。一部の建物がローマ商人のものだったことからこの名がついたらしい。




到着したころにはすっかり夜になってしまったが、それでもライトアップがあってとてもきれい。ああ、この建物の感じ、これを見るとヨーロッパに来たんだなーって思う。しかもこの時期には巨大なクリスマスツリーもあった。




僕が訪れたのは12月27日。もう少し早ければクリスマスマーケットもやっていたかもしれない。


現地で出会った劉君(右)と。本当にいろいろと手助けしてもらった。
この広場にはお土産屋さんがいくつかあるので、ここでポストカード、マグネット、かばんなどいろいろ買うことができる。またこの周辺にも教会など見所があるため、歩きながらめぐるのも楽しい。


<<続く>>

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