2015年1月25日日曜日

週末海外!アジアティック・ザ・リバーフロントへ船で向かう

バンコクに戻り、アジアティック・リバー・フロントという2012年に出来たばかりの巨大ナイトマーケットへ向かう。最寄りの駅まで行き、そこからタクシーで行く予定だったが、彼女からの提案で、船で行くことに。地球の歩き方でちゃんと下調べしたいたはずなのに、船で行けるとは全く気がつかなかった。はやりパートナーがいるというのは心強い。

鉄道の駅から、とりあえず川沿いを目指す。グーグルマップを頼りにとりあえず川がある方向を目指すが、これがなかなかたどり着けない。ふたりとも方向音痴なのだ。高速道路の真下に来て、一度地図で確認し、少し川への方向からずれていることがわかり、いったん駅へ戻ったりもした。

川へ向かっていると確信してからも、暗くて人通りのない道をずっと歩いていった。お店も何もない。想像以上に距離があるのか、なかなかたどり着かない。不気味な道をひたすら歩いていく。

しばらくすると希望の光が見えてきた。マクドナルドが現れたのである。それを境に街が変貌する。隣接された建物に入ると、そこはもう高級感漂う空間だった。どうやらここはホテルのようだ。

とりあえず僕ら二人は清潔な空間を発見したところでお手洗いに。やっぱりこういうきれいなところで済ませておきたい。

船乗り場はどこかと探しながら、中に進んで行くと、ホテルのフロントに到着。ここではじめてここがシェラトンホテルだということがわかった。よしフロントに聞いてみよう。英語で「船乗り場はどこですか?」と聞くと、地球の歩き方を持った僕を見て「日本語で大丈夫ですよ」と言われた。そのスタッフは日本人だったのだ。通りでとびっきりの笑顔で応えてくれたわけだ。

アジアティック・リバー・フロントの行き方を尋ねると、その日本人は「ホテルの無料の船が出ているので、それでサパーン・タークシンというところまで行ってください。さらにそこからアジアティック行きの公共の無料の船が出ているので、それに乗ってください」とのこと。

ホテル専用の船かー。ここに泊まってるんじゃないんだけど、大丈夫なのかなー・
「あのー、僕たちここの宿泊者じゃないんですけど、そのホテルの無料の船というやつに乗っちゃって大丈夫なんですかね?」と確認すると、そのスタッフは「あ、そうだったんですね。まあ、しらーっと乗っちゃってください!」とのことだった。

お言葉に甘えて僕たちは高級ホテルの船で途中まで向かうことになった。

その船は小型ながらも、高級ホテルのものらしい高級感のある内装だった。木目調に真っ赤なソファー。なぜか一昔前のヨーローパにいるような気分。




出発する時間となり、船はゆっくりと上品に進んで行く。外を眺めると、チャオプラヤ川沿いに高級ホテルが建ち並んでいるのがわかる。そうか川沿いはホテル街だったのか。夜になると、ライトアップもされ、とても輝かしい場所となる。



<<続く>>

2015年1月24日土曜日

週末海外!ワット・ローカヤースッター



 アユタヤの旅も終盤。最後はこれ、寝そべった巨大大仏!全長は57.7メートル、高さは8メートルある。名前はワット・ローカヤースッターという。ストリートファイターに出てくる場面として有名なところだ。そばにはツアーバスが2、3台停まっていて、訪れる人々も多い。

ここにたどり着くまでに結構細い道を通ったりする。身体は巨体だが、見つけるのが意外と難しかった。グーグルマップがあれば越したことはない。


 これが大仏の足裏。



 こんなことを言うと、不謹慎かもしれないが、あの黄色の服をとったら、どんな身体をしているのかとても気になる。


<<続く>>

2015年1月20日火曜日

週末海外!アユタヤで象に乗る


アユタヤに行って1度挑戦したかったのが、象乗り。

乗り場にはたくさんの象たちが待ち構えていた。体が大きい反面、とてもおとなしく荒々しい感じはほとんどしない。待機している象たちはお客さんから食べ物を与えられたり、簡単な見せものをしたりなんかして、人々を楽しませている。

僕たちはさっそく象乗りへ。
料金は1人200バーツ。乗り場周辺を20分くらいかけて散歩してくれる。


さっそく搭乗。靴のまま動物の上の踏むなんて、最初は少し抵抗があったが、まあ象からしたら、僕なんてハムスターくらい軽いんだろうと思い、全体重を象に任せる。彼女も無事乗ったところで、いよいよ出発。


象がゆっくりと動き始める。ゆっくりなのだが、象が一歩踏み出すたびに前後に揺れる。はじめはなかなか慣れない。


途中、ツアー客を乗せたバスと遭遇する。すると象は立ち止まり、乗客との握手に応じる。乗客たちは大喜び。そして象はきちんとチップをもらう。コインも器用に掴む。この象、お金の意味を理解してそうだ。

その後も象はのしのしとゆっくり歩く。駐車している車と車の間も器用に通る。水浴びなんかもしてお客さんを喜ばせてくれる。

散歩も終盤となったところで、後続からきた象と向かい合わせになる。カメラを相手側の象使いに渡し、それぞれ記念撮影してくれた。象も鼻を丸めてポーズをとる。なんとも愛らしい顔だ。


しかし記念撮影のサービス料として100バーツを要求される。400円程度だからまあ大したことはないのだが、「え!?お金とるの!?」という気分になってしまう。旅の掲示板などを見ても、象に乗って撮影したら"ぼったくられた"と表現する人もいる。

これはもう習慣の違いである。チップの習慣がない日本人にとって、正規の料金以外に個別にお金をあげる、または要求されるとどうしてもぼったくりだと感じてしまう。けれど海外へ出れば、サービスに対してお金をあげるのは珍しいことではない。ぼったくりと感じてしまっては気分的にも凹んでしまうし、ここは広い気持ちでサービス料だととらえるしかない。そうすれば自然に旅も楽しくなるだろう。

2015年1月12日月曜日

週末海外!ワット・プラ・シー・サンペット



続いてはワット・プラ・シー・サンペット(入場料50バーツ)。3つある塔が特徴である。その塔へは「登ったらいけない」という注意書きは見当たらず、登っている人もいるので、おそらく階段を上がっても問題はない。

僕も登ってみた。




上から見下ろすとこんな感じ。意外と高く感じる。


降りる際は十分にご注意を。



<<続く>>

週末海外!ワット・マハータート

アユタヤでまず訪れたのはワット・マハータート(入場料50バーツ)。かつては立派な寺院が建っていたというがビルマ軍によって破壊され、廃墟化に。それでも十分に美しい光景に、暑さを忘れるほど感動した。




ここの見どころと言えば、他にもある。この木の中に埋もれた仏頭だ。




記念撮影をする場合はしゃがんで撮影しなければならない。仏頭より高い位置で撮影するのはマナー違反とされている。

こんな感じでみんな座って撮影する。

ここからは写真を。












くれぐれも水分補給はこまめに。近くに露店も出ているのでそこでミネラルウォーターや帽子を買うことができる。

<<続く>>

2015年1月6日火曜日

週末海外!アユタヤの交通手段


アユタヤ駅に到着。二時間クーラーなしの列車はなかなかきつかったが、とにかく無事にアユタヤへ到着できたことがなにより嬉しかった。


列車で来た場合には渡り船で川を渡る必要がある。4バーツ程で乗れる。この時点ですでに自転車をレンタルしている人は自転車も一緒に船に乗せることができる。

川を渡りきったら、いよいよアユタヤの観光開始。とその前にアユタヤを観光するには交通手段が必要となる(徒歩は絶対ムリ!)。主な方法は3つ。

1つ目はタクシー、トゥクトゥクのチャーター。もちろん移動は楽だが値段はこれが一番高くなる。ぼったくりなどのトラブルに遭うこともしばしばあり、個人的にはあまりオススメはできない。

2つ目はバイクのレンタル。1日180バーツ程。バイクの運転に支障のない人ならこれ以上に最適な乗り物はないだろう。

3つ目は自転車のレンタル。1日40バーツ程。一番経済的だが、無論暑さには我慢しなければならない。しかしアユタヤの観光地は半径2〜3キロ以内には収まっており、自転車でも十分移動は可能である。

僕たちが選んだのは自転車。船から降りてすぐのレンタル屋さんで借りることにした。とても優しそうなおばさんが対応してくれた。借りる際にはパスポートなどの身分証明書をお店に預ける必要があった。最初はパスポートを預けようとしたが、万が一紛失されたり、悪用されたらまずいと思い、運転免許証に差し替えてもらった(どんなに良さそうな人でも気軽に信じてはいけない!!)。正直、小さい商店だし、そんな厳密な感じでもないので、どっかのショップのポイントカードでも通用しそうな気がするが。


お店から地図ももらい、おばさんからは「このルートで回るといいわよ」と丁寧に教えてくれた。先に言っておくと、最終的にこのおばさんはとてもいい人だった。

タイ・アユタヤでの自転車、暑くて気をつけないと熱中症になってしまいそうである。帽子とミネラルウォーターは必須。あと車にはくれぐれも注意しなければならない。

<<続く>>

2015年1月2日金曜日

週末海外!アユタヤへ向かう、駅でぼったくられそうになる



2日目はアユタヤ。バスで行くか電車で行くか、悩んだが、電車の方が風流がありそうなので、電車に行くことで決定。

バンコクにある鉄道の駅に到着。正式名称はクルンテープ駅だそうだが、一般的には地下鉄の駅名にもなっているフアラムポーン(Hua Lampong)駅 で通っている。他にも「バンコク駅」や「バンコク中央駅」とも呼ばれることがあり、なかなかややこしい。

駅構内へ入ろうとすると、インフォメーションセンターのお姉さんが片言の日本語で声をかけてきた。僕がアユタヤへ行くことを告げると、彼女は丁寧にその行き方を教えてくれた。この時はまだ彼女はとても親切な人だと思っていた。

アユタヤへ行くには今から30分後の2等列車に乗ればいいという。クーラーも付いており快適だそうだ。しかしその値段を聞いて驚いた。1人240バーツするのだという。

えっ!高くないか!?地球の歩き方にはもっと安く書いてあったような・・・。

地球の歩き方で確認してみると、2等車は35バーツ程と書いてある。
「あのー、240バーツって高すぎませんか??」と僕。
「あなたのガイドブックに書いてある料金は遅い列車なの。しかもその列車は一時間半後にしか出発しないわ。もし早く行きたいならこれ(240バーツの2等車)に乗ることね」と彼女。

うーん、なんか納得がいかないが、駅のインフォメーションセンターの人がそういうのだから仕方がない。僕は早くてめっちゃ高い列車で行くか、安くて1時間半後の列車に乗るか悩んでいると、お姉さんが「さあ、早く行きましょ。私が代わりにチケット買ってあげるから」と僕たちをせかす。ここで僕は悟った。

彼女はぼったくろうとしている!?

そう思った僕は、半ば無理やり僕らを連れて行こうとする彼女を制止し、「自分で買うから大丈夫です」と主張した。彼女はとても残念そうな顔をした。

自分達でチケット売り場に行って、アユタヤ行きを買うと、なんと2人で40バーツ(3等車)だった。僕の直感は的中したのだ。しかも15分後には出発するという。なんかすごくラッキーな気分。

やれやれ、駅のインフォメーションセンターから出てきたから、危うく信用しそうになったが、ここは冷静に判断できた。それにしても彼女はいったい、正式な駅の係員だったのか、それとも全く関係のない人物だったのかは謎のままである。



気を取り直して、ホームへ。やっぱ海外の主要駅のホームはいいなー。絵になるなー。



出発。3等車ということで、クーラーは付いていない。かろうじて扇風機はある。アユタヤまでは約2時間。3等車に乗る場合は必ずミネラルウォーターのご用意を。

<<続く>>