2015年1月20日火曜日

週末海外!アユタヤで象に乗る


アユタヤに行って1度挑戦したかったのが、象乗り。

乗り場にはたくさんの象たちが待ち構えていた。体が大きい反面、とてもおとなしく荒々しい感じはほとんどしない。待機している象たちはお客さんから食べ物を与えられたり、簡単な見せものをしたりなんかして、人々を楽しませている。

僕たちはさっそく象乗りへ。
料金は1人200バーツ。乗り場周辺を20分くらいかけて散歩してくれる。


さっそく搭乗。靴のまま動物の上の踏むなんて、最初は少し抵抗があったが、まあ象からしたら、僕なんてハムスターくらい軽いんだろうと思い、全体重を象に任せる。彼女も無事乗ったところで、いよいよ出発。


象がゆっくりと動き始める。ゆっくりなのだが、象が一歩踏み出すたびに前後に揺れる。はじめはなかなか慣れない。


途中、ツアー客を乗せたバスと遭遇する。すると象は立ち止まり、乗客との握手に応じる。乗客たちは大喜び。そして象はきちんとチップをもらう。コインも器用に掴む。この象、お金の意味を理解してそうだ。

その後も象はのしのしとゆっくり歩く。駐車している車と車の間も器用に通る。水浴びなんかもしてお客さんを喜ばせてくれる。

散歩も終盤となったところで、後続からきた象と向かい合わせになる。カメラを相手側の象使いに渡し、それぞれ記念撮影してくれた。象も鼻を丸めてポーズをとる。なんとも愛らしい顔だ。


しかし記念撮影のサービス料として100バーツを要求される。400円程度だからまあ大したことはないのだが、「え!?お金とるの!?」という気分になってしまう。旅の掲示板などを見ても、象に乗って撮影したら"ぼったくられた"と表現する人もいる。

これはもう習慣の違いである。チップの習慣がない日本人にとって、正規の料金以外に個別にお金をあげる、または要求されるとどうしてもぼったくりだと感じてしまう。けれど海外へ出れば、サービスに対してお金をあげるのは珍しいことではない。ぼったくりと感じてしまっては気分的にも凹んでしまうし、ここは広い気持ちでサービス料だととらえるしかない。そうすれば自然に旅も楽しくなるだろう。

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