2015年1月2日金曜日

週末海外!アユタヤへ向かう、駅でぼったくられそうになる



2日目はアユタヤ。バスで行くか電車で行くか、悩んだが、電車の方が風流がありそうなので、電車に行くことで決定。

バンコクにある鉄道の駅に到着。正式名称はクルンテープ駅だそうだが、一般的には地下鉄の駅名にもなっているフアラムポーン(Hua Lampong)駅 で通っている。他にも「バンコク駅」や「バンコク中央駅」とも呼ばれることがあり、なかなかややこしい。

駅構内へ入ろうとすると、インフォメーションセンターのお姉さんが片言の日本語で声をかけてきた。僕がアユタヤへ行くことを告げると、彼女は丁寧にその行き方を教えてくれた。この時はまだ彼女はとても親切な人だと思っていた。

アユタヤへ行くには今から30分後の2等列車に乗ればいいという。クーラーも付いており快適だそうだ。しかしその値段を聞いて驚いた。1人240バーツするのだという。

えっ!高くないか!?地球の歩き方にはもっと安く書いてあったような・・・。

地球の歩き方で確認してみると、2等車は35バーツ程と書いてある。
「あのー、240バーツって高すぎませんか??」と僕。
「あなたのガイドブックに書いてある料金は遅い列車なの。しかもその列車は一時間半後にしか出発しないわ。もし早く行きたいならこれ(240バーツの2等車)に乗ることね」と彼女。

うーん、なんか納得がいかないが、駅のインフォメーションセンターの人がそういうのだから仕方がない。僕は早くてめっちゃ高い列車で行くか、安くて1時間半後の列車に乗るか悩んでいると、お姉さんが「さあ、早く行きましょ。私が代わりにチケット買ってあげるから」と僕たちをせかす。ここで僕は悟った。

彼女はぼったくろうとしている!?

そう思った僕は、半ば無理やり僕らを連れて行こうとする彼女を制止し、「自分で買うから大丈夫です」と主張した。彼女はとても残念そうな顔をした。

自分達でチケット売り場に行って、アユタヤ行きを買うと、なんと2人で40バーツ(3等車)だった。僕の直感は的中したのだ。しかも15分後には出発するという。なんかすごくラッキーな気分。

やれやれ、駅のインフォメーションセンターから出てきたから、危うく信用しそうになったが、ここは冷静に判断できた。それにしても彼女はいったい、正式な駅の係員だったのか、それとも全く関係のない人物だったのかは謎のままである。



気を取り直して、ホームへ。やっぱ海外の主要駅のホームはいいなー。絵になるなー。



出発。3等車ということで、クーラーは付いていない。かろうじて扇風機はある。アユタヤまでは約2時間。3等車に乗る場合は必ずミネラルウォーターのご用意を。

<<続く>>

0 件のコメント:

コメントを投稿