2014年3月28日金曜日

LCCを極める⑬早朝便に備えて関空周辺のホテルに泊まる

以前ピーチの早朝便に乗る為に関空で寝泊まりしたことをブログに書いたら、「関空 寝泊まり」などという検索ワードからブログにアクセスされることが多くなりました。僕みたいにお金を節約するなら手段を選ばないみたいな感じの人ならいいのですが、やはり空港のベンチでの寝泊まりはちょっと抵抗があるっていう方は少なくないと思います(実際ベンチの上で寝るのはなかなかきつかった!)。ということで今回は早朝便に対応した関空周辺のホテルを紹介したいと思います。

ホテル日航関西空港

まずはおなじみの関空に隣接しているホテル日航関西空港。ここに泊まれば、歩いて数分で関空に到着できちゃいます。でもお値段が高いのでは?実は当ホテルではピーチ搭乗者向けに割安で宿泊できちゃうキャンペーンがあるのです。

ウェブサイトによれば、通常ツインルーム(朝食無)で22000円するところ、ピーチの予約確認書を提示すれば、11000円から宿泊できます。一人あたり6、7000円といったところなので、かなりお得です。また駐車場が最大5日間無料になる特典もあります。

キャンペーン情報はこちらからhttp://nikkokix-cms.every365.jp/news/60515e9949bdef5.html


ベルビューガーデンホテル関西空港

もうちょっと宿泊費を抑えたいという方はこちら。空港から車で15分の距離にあるこのホテル、「早朝便ご利用スペシャル前泊プラン」を利用すれば、1人あたり4500円から宿泊ができます。しかも早朝便に合わせて、朝5時発の無料送迎バスで空港まで楽々行けちゃうので大変便利です。こちらも駐車場7日間無料のサービスがあるので、お車の方にもおすすめです。

キャンペーン情報はこちらからhttp://nikkokix-cms.every365.jp/news/60515e9949bdef5.html

KIXエアポートラウンジ

ホテルではないですが、空港内にあるインターネットカフェ機能があるラウンジで、グループルーム(個室)であれば、横になることも可能です。お値段はグループルームで6時間3000円、9時間3800円。これはかなりお得です。しかしもっと安く利用する方法があります。しかもその方法は超簡単!関西空港が発行しているポイントカード「KIXカード」を提示するだけで、利用料金がなんと半額になります!これはすごい!!

でもみんな同じように安く寝泊まりしたいと考えている人は多く、すぐ満室になってしまうので、早めの入店をお薦めします。グループルームは4室ありますが、そのうち2名から利用できるのは1室しかありません。


以上早朝便に役立つホテルをまとめてみました。せっかくホテルに泊まったのに、くれぐれも寝坊しないように!

2014年3月19日水曜日

LCCを極める⑫LCCで東南アジアに行くには?

3月15日、春秋航空が関空―上海間を就航開始するなど、LCC路線がますます拡大しています。こうなってくると台湾や韓国というお隣の国だけではなくて、東南アジアあたりまでLCCで行けたらなー、とつくづく思います。現状では、LCC直行で行ける東南アジアはエアアジアでのクアラルンプールくらいです。

LCCで東南アジアへ行くのはまだまだ簡単ではないですが、一回の乗り継ぎさえすれば、東南アジア各国への道も開けてきます。

今回はバンコクを例にとってみます。バンコクまでLCCで行く方法としてまず思い浮かぶのが、先述のエアアジアでクアラルンプール経由でバンコクまで行くという方法です。


KLで乗り継ぎが必要なものの、エアアジアひとつで行けるので、手間が省けて便利です。

もうひとつくらい何か良いルートがないのかなあー、と探してみると、たどり着いたのが「大阪―マカオ―バンコク」というルート。



まずピーチで香港まで行きます。香港からマカオまではフェリーで約1時間。24時間運航しているフェリー会社もあるので、とても行きやすいです。

ポイントは次です。マカオ空港からバンコクへはまだ日本ではあまり知られていない「THAI Smile(タイ・スマイルエア)」を利用します。

「THAI Smile」とはタイ国際航空の事業のひとつで、いくつかの路線を低価格で提供してしてます。2014年3月現在、ウェブサイトは英語とタイ語のページのみです。

THAI Smileマカオ-バンコク線は1日2便飛んでいます。
1本目が12:15マカオ発、14:00バンコク着(2時間45分)
2本目が21:15マカオ発、23:00バンコク着(2時間45分)
です。

1日2便はかなり便利!

このルートなら香港、マカオ、バンコクと3都市楽しめちゃいます。もっと時間的に余裕があるなら、関空→香港→マカオ→バンコク→KL→関空というルートだって、すべてLCCで行くことだって可能です。日本ではまだ知られていない海外のLCCを知れば、旅の可能性はもっと広がります。

※参考にした本

2014年3月7日金曜日

ペナンを知る②〜街角アートを楽しむ〜

連載「ペナンを知る」第2号はジョージタウンのあちこちにあるアートについてです。きっと写真を撮りたくなるスポットなので、ぜひ訪れてみてください。

ペナン島のジョージタウンを歩いていると、街のあちこちにある壁面アートとアイアンアートを楽しめます。


絵の少年と本物のバイクのコラボ。

初めて壁画アートを描いたのは、リトアニア出身のアーネスト・ザカレビッチさんという方だそうです。「ジョージタウン・フェイスティバル2012」のイベントで描いたのが始まりで、以降複数のアーティスト達があらゆるところで描いていき、観光客の人気を集めています。私自身はあまり時間がなかったので、写真(上)の壁画がしか見つけられませんでしたが、ジョージタウンを訪れた際はぜひいろんな壁画アートを見つけてみてください。記念撮影にはとても良いですよ!


こんな風に写真撮影してみては?

ジョージタウンにはもうひとつアートがあります。鉄の棒を駆使して造られたアイアンアートです。


この絵とアルファベットの文字が全部、鉄の棒でできてるってすごくないですか!?

写真で見ると、ただ壁面に黒いペンキで描いているだけのように見えてしまうかもしれませんが、次の写真をご覧ください。


ほら、ちゃんと鉄の部分を掴んでるでしょ?

この一筆書きのような芸術作品は必見です。街にはなんと52点ものアイアンアートがあるみたいなので、こちらもぜひいろんな作品を見つけてみてください。

僕が泊まったホテルの近くにも小さなアイアンアートがありました。とても可愛らしいです。


僕が初めて発見したアイアンート。ピンクの紐が垂れちゃってます。

※参考資料


2014年3月3日月曜日

ペナンを知る①~ペナンの散歩道・ファイブ・フットウェイ~

今日から新しい連載始めたいと思います。タイトルは「ペナンを知る」。マレーシア北部に位置する島、ペナン。KLからエアアジアでの便はたくさん出ており、一時間ほどで気軽に行けちゃうところです。僕が実際に訪れた時に感じたことと雑誌の情報をベースに、あと旅先で撮影した写真と共にペナンについてお伝えしていきます。ペナンに訪れる前のちょっとした情報源としてぜひお役立てください!

第1回目はペナンの散歩道・ファイブ・フットウェイについてです。




ペナンの街中を歩いていると「ファイブ・フットウェイ(five foot way)」というアーケード状を通路に出くわします。イギリス統治時代に日射を避けることを目的として、造られたようです。僕もペナンを訪れた時には、道路沿いには必ずと言っていい程、ファイブ・フットウェイがあって、ずっとそこを歩いていました。突然のスコールが降ってきた時にも大変便利です。

ファイブ・フットウェイを歩く僕。天井からぶら下がっているランタンが外国に来たな〜と思わせてくれる。

ファイブ・フットウェイ沿いにはショップハウスと呼ばれる、その名の通り店舗と住居が一体になった建物がが並んでいる。大抵は1階が店舗で2階が住居となっている。

ファイブ・フットウェイの名前の由来は、イギリス統治時代の法律で幅が5フィートなければならないと定められていたことからだそうです。名前そのままですね。

ゆったりした時間の中、ファイブ・フットウェイを散歩しながら、カフェに入ってみたり、工芸品店に入ってお土産を探してみるのが、オススメです。とても絵になるので、記念撮影にもぴったりです。

夜もきれいですよ〜




※参考にした雑誌