2014年2月24日月曜日

LCCを極める⑪LCCでチェジュ島へ行くには?〜どうせなら他の都市も楽しんじゃおう!〜

僕がチェジュ島に行った頃は、チェジュ航空で関空-チェジュの直行便があったのですが、残念ながら今ではそれがなくなり、LCCで直行で行く方法はなくなってしまいました。

LCCで行くためには一度ソウルか釜山を経由しなければなりません。かなり面倒になってしまいましたが、ここは少し考え方を変えて、チェジュ島に行くついでにソウルや釜山にも寄ってみるというのはどうでしょうか?3、4日間もあれば、チェジュ島ともう一都市くらいは十分に楽しむことができます。

まずはチェジュ航空の国内線の時刻表を確認してみましょう。ソウル(金浦)―チェジュ間、釜山―チェジュ間の便は非常にたくさんあります。

ソウル(金浦)―チェジュ


釜山―チェジュ

ご覧の通り、ソウルなんかだと朝から晩までだいたい30分間隔で飛んでいます。相場は片道5、6000円くらいです。安ければ3000円代で購入できることもあります。これなら一日目の朝にソウルに到着して、ソウルを満喫、一日目の夜からチェジュ島へ行く、というルートも十分に可能です。

もっと韓国を楽しみたいって方は関空→ソウル→チェジュ→釜山→関空というルートも4、5日間あれば可能です。ここでそのルートのデモンストレーションをしてみましょう。

一日目。
・ピーチMM001便関空7時50分発に乗り、ソウル(仁川)へ。9時35分に到着。
・ほぼ一日ソウルを満喫。
・チェジュ航空7C129便ソウル(金浦)18時55分発に乗り、チェジュへ。20時に到着。もう遅いのでホテルに宿泊。自信のある人は夜のカジノやバーを楽しんでみましょう。

二日目
・チェジュ島を満喫。

三日目
・チェジュ島を満喫。
・チェジュ航空7C512便チェジュ18時30分発に乗り、釜山へ。19時25分に到着。夜の釜山を楽しむ。南浦洞がおすすめ。ホテルへ宿泊。

四日目
・釜山を満喫。南浦洞窟、甘川文化村、海雲台がおすすめ。

五日目
・ピーチMM016便釜山16時05分発に乗り、関空へ帰る。

どうでしょうか。少しの長期休暇があれば、あっという間に韓国主要都市を巡ることができます。ポイントは海外のLCC国内線を利用するということです。はじめは抵抗があったり、不安があるかもしれませんが、慣れてしまえばどうってことはありません。海外のLCCを利用して、もっと旅のスタイルを広げましょう!



2014年2月12日水曜日

年末年始海外!さらば釜山!

 地下鉄でササン駅まで行き、そこからモノレールに乗り換える。やはりバスよりは地下鉄やモノレールのほうが、分かりやすいし安心感がある。時間もだいたい予測がつきやすい。

モノレールから見えたのはいくつもの巨大な太陽光パネル。その下はまだどこも空っぽだが、お店が入れるようになっている。いったいここは何なんだろう。まだ開発途中だけれど、お店の電気をすべて太陽光でまかなうといった感じのところなのだろうか?



何はともあれ、非常に将来が楽しみなエリアだ。

空港に到着。だいぶ早く着いてしまった。まだ2時間くらい余裕がある。KLで帰りの飛行機に乗り遅れたという苦い経験をして以来、空港には早めに着くようになってしまった。
とりあえず空港内をぶらぶら。それほど広くはなく、30分もあれば一周できてしまうとてもコンパクトな空港だ。お土産屋さんを見たり、レストランのメニューを見たり(ウォンがほとんど残ってなかったので見るだけ。悲しい。)、コンビニに寄って、スナック菓子とジュースを買う。海外でスナック菓子や炭酸飲料を買ったりするのは割と好きで、その国の味を確かめたくなる。よくよく考えてみれば、スナック菓子と炭酸飲料に関していえば、パッケージは違えど、味はどこの国も同じような気もするけれど。

とてもシンプルな空港。無駄がなくて良い。
テレビの前の席に座ってバスケットボール見たり、撮影した写真を確認したりして、時間を潰したところで、やっと搭乗。長かった。この待ち時間を有効に使う何かいい方法はないかな〜。

僕の席は三列席の真ん中、右隣にはすでに西洋人の若い女性が座っていた。軽く会釈をすると、向こうも笑顔で返してくれた。韓国から日本に向かう飛行機で西洋人がいるなんて珍しいなー、ちょっと話かけてみよっかなーって思いながらも、シャイな僕はなかなか話しかけられなかった。

しばらくすると向こうから「ここには何を書けばいいの?」と入国申告書を指しながら聞いてきた。
彼女が指した部分は漢字で名前を書く欄だった。確かに漢字文化がない人たちにとってはわけのわからない項目だ。

「うーん、そこは書かなくていいんじゃないかなー」と僕。
「そうなのね、ありがとう」と彼女。

ちょっと彼女の入国申告書を覗き見してみる。どうやら西成区にあるゲストハウスに宿泊するようだ。きっと彼女はバックパッカーでアジア各国を旅していて、釜山から大阪に渡る途中なのだろう。

「旅行で大阪に行くの?」と聞いてみた。照れ屋な僕にとってはとても勇気のいることだ。

「ええ、3泊くらいいるわ」と彼女。

「大阪の次はどこに行くの?」と僕。きっと次は台湾あたりに行くんじゃないかなーと推測する。でも答えは意外なところだった。

「釜山へ戻るわよ」

釜山へ戻る??
ということは釜山に住んでるってことなのだろうか。訊いてみた。

「ええ、釜山で英語を教えてるの」と彼女。

おおー!!英語の先生だったのか!!←なぜかテンションがすごく上がる。

「給料は悪くないし、子供達はまじめだし、今の仕事はとても気に入ってるわ。そういえばあなたも旅行?」

「いや僕は日本人で、日本に帰るんだ」

「そうなのね!日本は初めてでとても楽しみにしてるの。特に食べ物とか!」

彼女からしてみれば、僕は日本への旅で一番最初に出会った日本人ということになる(おそらく)。そうなってくると僕の言動で彼女の日本人に対する第一印象が決まるかもしれない。そう考えるとこの時の僕って結構責任重大だよなーってつくづく思う。彼女にとって僕はどう見えただろう。まあ会話は割と盛り上がったし、悪くは思ってないだろう。
別れたあと、なぜか彼女の行方が気になる。Facebookのアカウントくらい聞いておけば良かったなー。

ちなみに今回乗ったピーチはなんと麻里子様ジェットだった。



決して篠田麻里子が好きな訳ではないけれど、最近話題になっていただけにテンションが上がる。さらに機内に入ってからも嬉しいことが。

ずっとスマホの携帯用充電器をほしいなーって考えていた矢先、ピーチのグッズ販売カタログを見てみると、なんと充電器が売っているではないか!!!これはもう即買い!!ピーチファンの僕にとってはこの上ない充電器だ。


こうして僕の釜山の旅はウキウキで幕を閉じた。さて次はどこへ行くのだろう。

今回利用した便はこちら。

行きPEACH・MM015便14:30発(関空)16:05着(釜山)
帰りPEACH・MM016便16:40発(釜山)18:00着(関空)


年末年始海外!真下から見る高層ビルinマリンシティ

ご飯を食べたところで、釜山の繁華街、西面へ。ところが元旦ということもあり、ロッテデパートをはじめほとんどのお店が閉まっていた。


閉店しているロッテデパート。今思えばちょっと中をのぞいてみればよかった。 
そしてどうでもいいようなことだけれど、西面の地下街に大阪の泉の広場のような場所を発見。よく似ている。


一通りぶらぶらしたところで、正月のため何もないことがわかり、急遽マリンシティへ。

マリンシティは高層ビルが建ち並び、セレブたちが集まる街だ。なぜ僕がここを訪れたかといえば、高層ビルの写真を撮るためである。僕は旅先で高層ビルの写真を撮るのが好きで、特に真下から撮影するのが好きだ。真下からのほうが迫力があって、文明の進化が感じられる。人間ってすごいなー。こんなのどうやって造ってるのかなーとつくづく思うのだ。

その時撮った写真がこちら。



主に3棟の大きなビルがあって、どれもくねくねの星形のような形をしている。実に面白い。たくさん真下からのビル写真を撮って、それだけの写真展みたいなのをいつか開いてみたい。

最後に近くのスーパーマーケットでお土産を購入。これで僕の釜山旅は終わりだ。一番行きたかった甘川文化村での撮影、人々との出会い、カウントダウンイベントなどに恵まれてとても良い旅ができた。

韓国はチェジュ島、釜山を経験し、残りLCCで行けるのはソウルだ。比較的行きやすい都市のなので、そう遠くない時に行くだろう。





2014年2月2日日曜日

年末年始海外!食堂「マングムシッタン」

ゲストハウスを去り、僕が向かったのはチャガルチ市場の3階にある「マングムシッタン」という食堂だ。地球の歩き方にも掲載されているお店で5000ウォンで食べ放題だそうだ。


中へ入るとおばさん、おじさんたちがテレビを見ながら愉快にご飯を食べていた。地元の人たちが集まるといった感じのお店だ。

さっそく5000ウォン払っておかずをとる。サラダ、漬け物、キムチなどの種類が豊富でいろいろ試したくなる。ちなみに魚はあったが、肉系のおかずは少なめ。とてもヘルシーな食堂である。

野菜が多くとても健康的だ。

キムチだけでも数種類かある。ある意味キムチ食べ放題のお店と言ってもいい。

ごはんとスープはこちらから。

ステンレスのお椀にご飯を盛るのが、とても韓国らしい

キムチも辛すぎず、どのおかずも日本人にとても合う。決してきれいなお店ではないが、コストを抑えたいとか、家庭的な味を楽しみたい人にはぜひオススメ!

テラゲストハウスに泊まった際にはぜひお試しを。