2014年10月5日日曜日

金曜日の夜から出発できるフライト(関西国際空港10月編)

有給を取らなくても、週末に海外旅行がしたい!
少しでも長く現地滞在時間を増やしたい!

そう考えていらっしゃる関西在住の方々のために、関西国際空港から金曜日の夜(金曜日22時以降から土曜日2時まで)に出発できるフライトをまとめてみました。
なお下記のフライトスケジュールは2014年10月24日までの分です。それ以降はスケジュールが変更される可能性があります。

<金曜日の夜から出発できるフライト(関西国際空港)>
1.香港 香港エクスプレス航空 UO689便 01:35(土)発
2.バンコク(スワンナブーム) タイ国際航空 TG673便 00:30(土)発
3.バンコク(ドンムアン) タイエアアジアX XJ611便 01:10(土)発
4.シンガポール シンガポール航空 SQ615便 23:30(金)発
5.イスタンブール ターキッシュエアラインズ TK47便 22:30(金)発
6.ドーハ カタール航空 QR803便 23:05(金)発
7.ドバイ エミレーツ航空 EK317便 23:40(金)発
8.グアム 大韓航空 KE733便 22:00(金)発
9.ホノルル デルタ航空 DL278便 22:00(金)発
10.ホノルル 日本航空 JL792便 22:10(金)発

どうでしょうか。近場の香港から、イスタンブールやドバイなどそんな遠くまで行けちゃうの!?みたいな都市もあります。

しかし旅行をするからには復路便のことも考えなければいけません。続いては各都市の復路便も紹介して、実際に週末だけで海外旅行ができるか検証してみます。いずれも弾丸旅行であることを前提に現実度を最高★3つで表しています。時刻は現地時刻です。

1.香港
往路:香港エクスプレス航空 UO689便 01:35(土)発 04:35(土)着
復路:香港エクスプレス航空 UO688便 20:15(日)発 00:55(月)着
現地滞在時間:約39時間(分は切り捨て)
現実度:★★★

<補足>
香港は小さいので、39時間でも十分楽しめることができるでしょう。また香港向けは便数が多く、もし金曜日にもっと早く空港へ行けるというのであれば、ピーチMM67便21:05(金)発、23:55(金)着に乗るのもアリ!
また復路の際も、もっとギリギリまで香港にいたい!というのであれば、ピーチMM68便00:35(月)発、05:20(月)着に乗るという手もあります。逆に深夜、月曜日の早朝着はちょっとしんどいなー、日曜日のうちに帰国しておきたいなー、というのであれば、キャセイパシフィック航空CX502便16:20(日)発、21:00(日)着があります。ただレガシーキャリアなので、片道だけの購入だと高額になってしまうかもしれません。

2.バンコク(スワンナブーム空港)
往路:タイ国際航空 TG673便 00:30(土)発 04:20(土)着
復路:タイ国際航空 TG622便 23:30(日)発 07:00(月)着
現地滞在時間:約43時間
現実度:★★☆

<補足>
バンコク市内だけなら、観光できそうです。
バンコクには2つの国際空港がありますが、レガシーキャリアのタイ国際航空はスワンナブーム空港、LCCのエアアジアはドンムアン空港と考えればわかりやすいです。タイ国際航空での復路の場合、関空着が午前7時になるので、自宅や会社が関空から比較的近い方、または月曜日に午前休が取れるという方であれば、問題ないでしょう。もちろん往路はスワンナブーム空港、復路はエアアジアのドンムアン空港から帰るという方法もあります。

3.バンコク(ドンムアン空港)
往路:タイエアアジアX XJ611便 01:10(土)発 05:00(土)着
復路:タイエアアジアX XJ610便 16:25(日)発 23:50(日)着
現地滞在時間:約35時間
現実度:★★☆

<補足>
上記同様、もっと滞在時間を長くしたいなら、スワンナブーム空港からタイ国際航空で帰るという手もあります。

4.シンガポール
往路:シンガポール航空 SQ615便 23:30(金)発 05:10(土)着
復路:シンガポール航空 SQ616便 13:50(日)発 21:30(日)着
現地滞在時間:約32時間
現実度:★★☆

<補足>
ちょっと滞在時間は短めですが、シンガポールは小さいので、目的を絞れば十分可能でしょう。月曜日に午前休が取れるなら、復路はSQ618便01:25(月)発、09:00(月)着がベストです。滞在時間は43時間くらいまで増えます。

5.イスタンブール
往路:ターキッシュエアラインズ TK47便 22:30(金)発 05:35(土)着
復路:ターキッシュエアラインズ TK46便 00:50(日)発 17:55(日)着
現地滞在時間:約19時間
現実度:★☆☆

<補足>
これは現実的に考えて無理があるかもしれません(笑)。13時間のフライトを終え、やっとトルコに着いたのに、その日の深夜には帰らなきゃいけないという日程です。ただ祝日がくっついた3連休なら、十分に滞在時間は長くなります。

6.ドーハ
往路:カタール航空 QR803便 23:05(金)発 03:15(土)着
復路:カタール航空 QR802便 01:35(日)発 17:25(日)着
現地滞在時間:約22時間
現実度:★☆☆

<補足>
こちらもイスタンブール同様、土日の週末だけでは厳しいようです。最低3日間はほしいところです。

7.ドバイ
往路:エミレーツ航空 EK317便 23:40(金)発 04:50(土)着
復路:エミレーツ航空 EK316便 03:00 (日)発 17:10(日)着
現地滞在時間:約22時間
現実度:★☆☆

<補足>
こちらも最低3日間はほしいところです(泣)。

8.グアム 
往路:大韓航空 KE733便 22:00(金)発 02:35(土)着
復路:大韓航空 KE734便 04:10(月)発 06:50(月)着
現地滞在時間:約49時間
現実度:★★☆

<補足>
意外と近いグアム。フライト時間は3時間40分程度なので、台湾と同じくらいの時間で行けちゃいます。上記の復路だと厳しいという方はユナイテッド航空UA177便17:05(日)発、20:05着(日)を利用すればよいでしょう。この場合の滞在時間は約38時間になります。

9と10.ホノルル
往路:デルタ航空 DL278便 22:00(金)発 11:15(金)着
   日本航空 JL792便 22:10(金)発 10:55(金)着
復路:デルタ航空 DL277便 15:25(土)発 19:40(日 )着
現地滞在時間:約28時間
現実度:★☆☆

<補足>
ドーハやドバイ同様、せっかく時間をかけてきた割には滞在時間が少なく、現実性はあまりありません。それにしても出発時刻より到着時刻の方が早いという何だか時差の錯覚にとらわれてしまいます。航空券購入の際にも日付を間違えないようにしなければなりません。

<まとめ>
各都市の週末フライトスケジュールを紹介してきました。ただし現地滞在時間はあくまで計算上であり、飛行機の遅延、睡眠時間、空港での待ち時間を考慮すれば、実質的な滞在時間はもっと短くなってしまうでしょう。睡眠時間は短く抑える、搭乗時に荷物は預けない、基本的に移動はダッシュ!、などいろんな工夫が必要になってきます。チャレンジ精神のある方はぜひ挑戦してみてください。

「週末海外」、いろいろと難しいところはあるかもしれませんが、もし月曜日が祝日や有給での3連休なら、今回紹介したどの都市への旅行も十分可能になってくるでしょう。効率良く旅行する為に、少しでも長く現地にいるために、金曜日の夜出発のフライトはかなり役立つはずです。


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