2014年10月4日土曜日

アンコールワットへの道27〜こういうフライトもあるのか〜

昆明の長水国際空港にてチェックインをする。僕たちが乗るのは表面上は「中国東方航空MU747便、昆明−関空」なのだが、実際は上海経由で一度浦東国際空港に降りるというものだった。ちょうど関空からアメリカ方面へ向かう際、一度成田へ向かうといった感じと同じなのだろうか。

チェックインカウンターのスタッフには「国内線出発ロビーからになりますので、ご注意くださいね」と言われた。なんで国内線からなの?っと思ったが、つまりは昆明−上海間は国内線扱いということだ。言われた通り国内線出発ロビーに入り飛行機に乗った。この時点でまた出国手続きはしていない。ということは上海で一度降りて、上海で出国手続きをするということか。なるほど、そういうパターンもあるのか。それにしても長水国際空港も国際空港なんだから、ここで出国手続きさせてくれればいいのに。なんだか面倒くさいなー。

続いて機内食の話。僕たちは国際線気分だが、あくまでも実際は国内線。となると機内食も当然ランクが下がる。出てきたのはお粥とミニトマトと豆だけという何とも質素なものだった。でもよく考えたら、国内線で機内食がでるだけまだマシか。日本ではもうすっかりなくなってしまった。日本の国内線で機内食が出る路線ってまだあるのだろうか、とても気になる。

中国東方航空国内線の機内食。

全く味のないお粥
上海浦東国際空港に到着後、普段は外交官等が利用するこじんまりしたイミグレで出国手続きを済ませる。さあ、これから飛行機乗って関空に帰るぞーと思っていたら、天候が悪いのか、出発が大幅に遅れている。またか・・・、遅延は行きの時に嫌というほど経験したのに・・・。

予定より1時間遅れで、ゲートが開く。しかし機内に入ってからも飛行機は全く動こうとはしない。ひたすら待つ。そんなに飛べない程天候悪いのかなー。しばらくすると、離陸する前に機内食の提供が始まった。こんな経験は初めてだった。

帰国後、帰る前に関空のラーメン屋「神座」で食事をしていたら、偶然にも知り合いにばったりと会った。彼女は中国東方航空でシンガポールに上海経由で向かう予定だった。なんと彼女も自分の乗る予定の飛行機が大幅に遅れて、乗り継ぎ便に間に合わないという。後日聞いたところ、案の上、乗り継ぎ便に間に合わず、上海で一泊したのだという。全く僕たちと同じ運命だ。

やれやれ、今回は本当に中国東方航空に振り回された。まあでも良い経験にはなった。今回の件を踏まえて、次回のフライト選びはもっと慎重にしよう。多少値段が高くても、時間帯の良いフライトを選んでみよう。でもこれからも中国東方航空は利用する事になるだろう。やっぱ他社に比べて2〜3万くらい安いのは非常に魅力的である。何はともあれ、今回は中国東方航空の便に5回乗った旅となった。ありがとう中国東方航空。





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