2014年9月12日金曜日

アンコールワットへの道⑮〜タ・プローム〜

アンコールワットを見終わって、お昼の時間になったので、レストランに連れてってもらうことに。お店の中は観光客ばっかりで、みんなドライバーの言われるがままここへ来たのだろう。

僕が頼んだのは生春巻き。



勢いよく頬張ってみたが、味はイマイチ。なんか生野菜の味しかしない。

続いて彼女が頼んだのがこちら。


名前は忘れたが、野菜の肉の炒め物のようなもの。これがまた不味い。適当に野菜を混ぜ合わせただけで、なんか料理が下手な人がつくったような品物だった。

食べ物はハズレだったが、ミックスジュースとライムジュースはかなり美味しいかった。

「ランチはどうだった?」と運転手。
いまいちだったことを告げると、運転手は「そっか、ごめんね」と言って、申し訳なさそうな顔をした。

気をとりなおして僕らが次に向かったのは、タ・プローム。
こちらは入り口が東塔門と西塔門のふたつあり、どちらからでも入る事ができる。僕たちは東塔門でタクシーを降り、再び反対側の西塔門で待ち合わせる事にした。



東側の入り口付近。アンコールワットとは違い、森の中にひっそりと構える感じだ。

タ・プロームの目玉は何と言っても、遺跡にのしかかる巨大な樹木。発見された時にはすでに根っこが絡み付いていたという。




この巨大樹木は敷地内にいくつかあるのだが、どれも圧巻。本当は遺跡の外観を害する、遺跡を破壊させてしまうという理由から樹木を除去する案もあるそうだが、自然の力をありのままに表現しているからそのままでも良いという意見もあり、今も議論中だそうだ。

<<続く>>


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