2014年9月18日木曜日

アンコールワットへの道⑲〜夕方のアンコールワット〜

アンコール・トムを去る。喉が渇いたので、何か飲めるところへ連れてってほしいと運転手に告げた。連れてってもらったのは、アンコールワットの目の前にあるちょっとした屋台みたいなところ。ここで缶のコーラとファンタ、ペットボトルのお茶を購入。缶が1ドルでペットボトルが2ドル。やっぱ高いなー。

椰子のジュースも売っている。
この時の時間はまだ午後3時ごろ。夕方まではまだ時間がある。どこか他に行けるところはないか探した。彼女は休憩がてら一旦ホテルへ戻りたいと言った。運転手にそう言うと、「ホテルまでは遠いよー。追加料金もらわなきゃ。」と主張。実際ホテルまではそんなに遠くないのだが、なぜか行きたがらない。最初はものすごい優しかったのに、このあたりからだんだん態度が変わってくる。仕方なく僕らはアンコールワットに入ってひたすら座りながら待つ事に。日に照らされながら、僕は軽く寝た。

夕方になると、アンコールワットの目の前にある池にアンコールワットがきれいに映る。今回の旅の最大の目玉はこれだ。いよいよその瞬間が近づいてきた。一歩一歩近づくにつれ、再びアンコールワットのてっぺんの先っちょ部分が見えてきた。前方にはすでに人だかりができていた。みんなこれを見に、カンボジアまでやってきたのだ。

天気が良かった事もあり、池の表面にはアンコールワットがキレイに映し出されていた。スコールが少なくない東南アジアではこれはラッキーと思った方がいいかもしれない。飛行機飛ばなくて、1日遅れで到着したのだから、これ以上運の悪い事が起きると本当にやってられない。







無事、満足のいく写真が撮れた。最低限の旅の目標を達成できて、一安心。安堵の笑みがこぼれる。この後まだナイトタイムもあるし、明日の昼くらいまではまだ時間がある。これからもっと楽しまなければならない。

<<続く>>




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