2014年9月12日金曜日

アンコールワットへの道⑫〜いよいよアンコールワットへ〜

昨日約束をしたタクシーは時間通りにちゃんと来てくれた。僕たちはこれからいよいよアンコールワットへと向かう。丸一日潰れただけあって、期待度はとても高い。

「まずはどこへ行きたいんだい?」と運転手。
「やっぱりまずはアンコールワットへ」と僕ら。
「アンコールワットは夕方くらいのほうがきれいだと思うけど」と運転手。
確かにそうだった。しかし夕方に急にスコールが降ってくる可能性も否定できない。天気が良いうちに行っておきたかった。けれど夕方のアンコールワットも見たいので、
「今からアンコールワットに行って、そのあと他の遺跡を回って、また夕方にアンコールワットへ行ってください」と僕らは行った。
「今から行って、また行くの?」と運転手はなぜか少し嫌そうな顔をしたが、了解してくれた。

到着した日はすでに夜だったので、この日タクシーに乗って初めてシェムリアップの街並を見た。道路は幅広く、周りは緑豊かだ。たまに住宅も見られる。




これがシェムリアップかー、と眺めていると、4人乗りバイクを発見。いかにも東南アジアらしい。


そしてシェムリアップには欠かせない観光客の足「トゥクトゥク」。名前が可愛らしい。


アンコールワットへ向かう前にまず別の場所でチケットを買わなければならない。チケットは1日券が20ドル、3日通し券が40ドル。この1枚でアンコールワットの他、その周辺の遺跡に入場できる。要はこれがシェムリアップの主な収入源である。


なかなかイケメンの兄ちゃんが対応してくれて、チケットを購入。驚いたのが、写真撮影があることだった。写真を撮って、それが即チケットにプリントされる。これにより他人には貸せないようになっている。

アンコールワットをはじめとする遺跡の写真付き入場券
しばらくすると川が見えてきた。


その川沿いに走って行くと、何やら先の尖ったものが見えてきた。もしやあれが!!


ついに僕たちはここまでやってきた。関空で待って、上海の空港でも待って、ホテルでも待たされて、やっとの思いでここまで来た。この時の感動は人一倍大きかった。

<<続く>>

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