2014年8月21日木曜日

アンコールワットへの道③〜待って待って待ちまくる〜

チェックインしたのが13:00で、出発時刻は17:30。それまでかなりの時間があある。そういえば飛行機が遅れているお詫びとして、航空会社から関空のレストランで使える食事券1000円分もらった。


こんなのもらっても全然ラッキーな気持ちにはならなかったが、せっかくなのでこれを使って食事をすることに。

彼女と相談した結果、中華料理屋「紅虎餃子房」で食べることに。
僕が注文したのはピリ辛のじゃがいもと肉の炒め物。これがなかなか美味しかった。


待って待って待ちまくって、ようやくそろそろ良い時間になったというところで、出発ゲートへ向かった。入ろうとすると警備員に「これはまだです」と言われてしまった。なんだよ、まだ入れさせてくれないのか。仕方なく関空の本屋で暇つぶし。蘇州の情報でも調べておいた。4時50分くらいになったところで、再び出発ゲートへの列へと並ぶ。しかしまた警備員に「まだです」と言われてしまう。え?まだなの?だってもう出発1時間前切ってるじゃん!聞くところによると機材がまだ関空に到着していないという。なんだとー!!

こうなってくるとおそらく出発時刻は17:30では済まない。これは長期戦を覚悟しなければならない。しかも僕たちは朝8時から関空に来ている。もう心身ともに疲れ始めていた。そしてなによりも乗り継ぎ便に間に合わないということがほぼ確実になってしまった。

中国東方航空の乗る予定の乗客たちは列の端っこに寄らされ、入場OKサインが出るまで待ち続けた。その間に何人もの乗客が係員に「まだか?」と聞いている。日本語のわからない外国人たちはとても不安そうな顔をしていた。

もう待つのはある意味慣れてしまったというくらいの時にやっとOKサインが出た。イミグレを抜けると、聞きたくもないようなアナウンスが流れた。「中国東方航空MU516便の出発時刻は20時40分になります」

がーん。ここからまた3時間近く待たなくてはならないのか。ただただ気が滅入る。本当にひたすら待っていただけなので、特にこれ以上書くことはない。

とにかく待つしかなかった。

ようやく飛行機が飛び立ったのは21時。現地時間の10時半、無事上海に着いたのだが、そこでもまたいろいろと待たされることに。乗り継ぎ便に乗れなかったのは言うまでもない。

<<続く>>


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