2014年3月19日水曜日

LCCを極める⑫LCCで東南アジアに行くには?

3月15日、春秋航空が関空―上海間を就航開始するなど、LCC路線がますます拡大しています。こうなってくると台湾や韓国というお隣の国だけではなくて、東南アジアあたりまでLCCで行けたらなー、とつくづく思います。現状では、LCC直行で行ける東南アジアはエアアジアでのクアラルンプールくらいです。

LCCで東南アジアへ行くのはまだまだ簡単ではないですが、一回の乗り継ぎさえすれば、東南アジア各国への道も開けてきます。

今回はバンコクを例にとってみます。バンコクまでLCCで行く方法としてまず思い浮かぶのが、先述のエアアジアでクアラルンプール経由でバンコクまで行くという方法です。


KLで乗り継ぎが必要なものの、エアアジアひとつで行けるので、手間が省けて便利です。

もうひとつくらい何か良いルートがないのかなあー、と探してみると、たどり着いたのが「大阪―マカオ―バンコク」というルート。



まずピーチで香港まで行きます。香港からマカオまではフェリーで約1時間。24時間運航しているフェリー会社もあるので、とても行きやすいです。

ポイントは次です。マカオ空港からバンコクへはまだ日本ではあまり知られていない「THAI Smile(タイ・スマイルエア)」を利用します。

「THAI Smile」とはタイ国際航空の事業のひとつで、いくつかの路線を低価格で提供してしてます。2014年3月現在、ウェブサイトは英語とタイ語のページのみです。

THAI Smileマカオ-バンコク線は1日2便飛んでいます。
1本目が12:15マカオ発、14:00バンコク着(2時間45分)
2本目が21:15マカオ発、23:00バンコク着(2時間45分)
です。

1日2便はかなり便利!

このルートなら香港、マカオ、バンコクと3都市楽しめちゃいます。もっと時間的に余裕があるなら、関空→香港→マカオ→バンコク→KL→関空というルートだって、すべてLCCで行くことだって可能です。日本ではまだ知られていない海外のLCCを知れば、旅の可能性はもっと広がります。

※参考にした本

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