2014年1月7日火曜日

年末年始海外!アートの町・甘川文化マウル①




甘川文化マウル(甘川洞文化村などともいう)に到着。まだ朝早いので人はほとんどいない。南浦洞とは全く雰囲気が違う。まずはここの建物でスタンプカード付きの地図を購入。一部2000ウォン。

ここでちょっと予習。そもそも甘川文化マウルって?

2009年に街アートプロジェクトが実施され、中腹の道路脇を中心に10点の造形作品が設置された。また2010年には第2次町アートプロジェクトとして「家のプロジェクト」と「路地プロジェクト」が行われ、アートの町として変化をとげた。甘川文化マウルは保存と再生の視点から「文化の町づくり」が進んでいるところであり、住民や芸術専門家、行政担当者などによって構成された協議体を通じて創造都市を実現したひとつのモデルになっている。

要するに、アートの町っていうことだ。良い写真がいっぱい撮れそう。

ここからはあまり言葉で説明しても意味がないので、写真中心で。

建物一面が絵

鮮やかな魚が壁にへばりついている

魚で形作られた巨大な魚

ひとつずつ見て行くのも楽しい。

なんだろう、gift shopと書いてある。残念ながらまだ空いていない。

カラフルな鳥たちもいる。

ひとつ目のスタンプ発見。基本的に建物の中にあるので、いろんな所に潜入してみよう。

ところどころ小さいカフェなどがあるので、休憩するのもよし。
このカフェの上が展望台になっていて、甘川文化マウル全体が見渡せる。この町一番の名物スポットと言って良いだろう。僕もその光景を見る為に釜山を訪れたようなもんだ。

それがこの光景。





繁華街の騒々しさとは打って変わって、人がおらず、物音もほとんどない状況で、唯一感じるのは目の前にあるカラフルな家々。それらがひんやりとした寒さも忘れてしまうくらい心を無にさせてくれる。

この場所を初めて知ったのは、神戸で知り合いの写真展に寄った時のこと。韓国をベースとした写真展で韓国の風景写真がいくつかあった。そのうちのひとつが甘川文化マウルの写真だった。「ここってどこなの?」と尋ねると、「釜山だよ。名前はなんだったけな」と彼女。へえ〜、釜山にもこんなカラフルなところがあるんだ。それまであまり韓国には興味はなかったが、ここには行ってみたいな、と感じた。そして年末年始どこか安く行けるところないかと探していたところ、釜山行きが往復1万5000円で販売していた。ここしかない!と思った。ちょうどあのとき写真展で見たあの場所に行ってみよう。名前はなんだろう?甘川文化マウルか。地球の歩き方には載っているのかな?ちゃんと載っていた。行き方もちゃんと書いてある。

そして今その場にたどり着いた。あの写真展で見たあの光景が実際目の前にある。韓国という近場なので、それほど感動があったわけではないけれど、行ってみたいなーと思う気持ちから、実際に行動できたことには何かしらの達成感を感じた。これからも思ったことを実行できる人間になりたい。もっと成長したい。そんなことをこの地で考えていた。

<<続く>>










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