2014年1月6日月曜日

年末年始海外!甘川文化マウルに行こう!

二日目、七時起床。久しぶりのゲストハウスということもあり、なかなか熟睡することはできず、目覚めは良くなかった。それでも七時半から朝食ということもあり、それを楽しみにしていた。

カウンターに用意されていたのは、コーンフレークやトーストといった欧米風朝食スタイル。トーストは焼くこともできるし、ジャム等も用意されている。

コーンフレークやトースト、ミルク、オレンジジュース、コーヒーが用意されている。
とりあえず、オレンジジュースを頂く。本当はコーヒーを飲んで目を覚ましたいところだが、体調を壊す可能性があるので控えておく(コーヒーを飲むと吐き気が起こる時があるので。いつの間にかコーヒーに弱い体質になってしまった)。

共有スペースの椅子に腰掛けると、一人の日本人女性も座っていた。実は一日目の夜も共有スペースで彼女を見かけていた。話しかけてみようかと思ったけど、別の人と話していたこともあって、その時は話しかけることはできなかった。

「おはようございます」と彼女に向けて言ってみた。すると「あ、日本人なんですか!」と笑顔で返してくれた。

彼女は名古屋在住で僕よりひとつ年下の二十四歳。アジアン雑貨店で働いているそうだ。僕と同じ一人旅で来ていて、年越しの場所に韓国を選んだ。

「釜山タワーでカウントダウンのイベントがあるんですけど、一緒に行きませんか?」と彼女。

カウントダウンをどこで過ごすかまだ決めていなかった僕にとってはとてもラッキーなお言葉だった。しかも彼女は韓国も結構できて、とても頼りに存在になりそうだった。カウントダウンの予定ができて、とりあえず一安心。

結局朝食はオレンジジュースしか取らなかった。でもせっかく韓国に来たんだし、何か韓国料理を食べて腹を膨らませよう。

午後六時にゲストハウスで再び会うことにして、とりあえず一人でこの旅で一番行きたかった甘川文化マウルへと向かう(マウルというのは「村」という意味らしい)。

地球の歩き方によれば、南浦洞のフェニックスホテルの前にあるバス停から行くということなので、まずはそのフェニックスホテルを探す。

南浦洞にあるフェニックスホテル
あまり目立たないビルでちょっと見つけるのに苦労したが、無事に発見。英語では小さい文字でしか表記されていないため注意が必要。


甘川文化マウルまでは17番のバスに乗る。終点なのでとても楽チンだ。料金は1300ウォン。釜山のバスのありがたいところはおつりを出してくれるところだ。機械に「300」とか「500」などのボタンがあって、それを押せば、その分の硬貨が出てくる。僕は2000ウォンを渡したので、運転手さんが「700」のボタンを押して、僕が700ウォンを受け取れるという仕組みだ。日本でも両替機が普及しているが、釜山のほうが手っ取り早く理にかなっているように感じる。


17番バスを降りて、今度は小さめのバスに乗り換える。17番バスを降りる際、運転手さんが「あそこで待ってたら、小さいバスが来るからそれに乗ればいいよ」ととても親切に教えてくれた。全部韓国語だったから本当は何言ってたかわかんなかったんだけれど笑。まあだいたいこんな感じだろう。

ミニバスの運転手さんに行き先を聞かれたので、「カムチョンムンファ(甘川文化)」と言った。運転手さんはうなずいてくれて、何とか僕の韓国語は通じたようだ。数分で目的地に到着し、運転手さんがここだよって言ってくれた。優しいな〜。

決して歩いて行けない距離ではないのだが、坂道がかなりキツイのでバスに乗った方が無難である。



ここが甘川文化マウルの駅。ここは終点ではないので注意。

<<続く>>


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