2013年11月25日月曜日

『A4サイズ』写真展 in 神戸

この度、神戸元町にある「Kobe 819 Gallry」にて行われる『A4サイズ』写真展に僕の写真が一枚展示されることになりました。本格的に写真展に展示するというのは初めてで、僕にとってはカメラマンとして一歩前進したかな、という感じです。

今回展示した写真はマレーシアで撮ったものです。海外の旅が好きなので、やはり自分を表すには海外の写真が良いと思い選びました。

僕は大阪在住で仕事もあるので、展示会場に常駐するというのはなかなか難しいですが、時間があれば、寄ってみて、見に来てくれた方や他のカメラマンとのふれあいを楽しみたいと思います。

それではよろしくお願いいたします。

写真展の詳細・アクセス方法はこちら。
詳細:http://kobe819.net/exhibition/a4.html
アクセス方法:http://kobe819.net/access

2013年11月21日木曜日

海外気分を日本で味わう⑥〜立雲峡から眺める竹田城跡〜

午前3時50分に目覚ましをセットしていたのだが、僕は3時40分に目を覚ました。不思議なことに僕はいつも目覚ましが鳴る直前に目を覚ます。何か“体内目覚まし時計”みたいなものが備えられているのだろうか。寝る直前、明日は4時に起きないとって考えて寝ると、ちゃんと起きてしまう。

僕が起きた物音で、僕のパートナーも起き始めた。まだまだ眠たそうだ。本当ならゆっくりさせてあげたいが、今回ばかりはそうもいかない。4時半にはもう車に乗らなければならないのだ。

4時15分くらいに集合場所である1階に行くと、まだ誰も来ていなかった。車もまだ来ていない。そして暗い。そして寒い。それでも今話題の雲海が見られる(かもしれない)と思うとワクワクしてきた。しばらくするとまず車が到着。白いワゴン車で、30代くらいのお兄さんが運転していた。それに続いて、お客さんが集まり始めた。総勢8人くらいだろうか。若い人は僕らくらいで、あとは40、50代くらいのご夫婦だった。

暗闇の中、黙々と車が走って行く。だんだんと道は細くなって行き、やがて山道を登り始める。相当慣れていないと、この暗闇の中を車で走るのはかなり危険だ。

立雲峡の駐車場に到着。まだ朝早いというのに、駐車場には車がたくさんだ。もう空いているところはほとんどなかった。さすがは今話題になっているだけある。

まだ真っ暗なので、運転手さんが懐中電灯をお客さんに渡してくれた。サービスが行き届いている。

さあ、ここから展望台へ。多少歩くことは覚悟していたが、なんと一番眺めが良い第三展望台までは徒歩25分かかるという。しかも山道だ。

真っ暗な中、山道を歩く。もし懐中電灯を持っていなかったら、大変なことになっていた。もし個人で来ていたらそういう運命になっていただろう。

10分くらい歩くと第一展望台に到着する。けれど第一展望台に留まる人は1人もいない、みんなやっぱり一番上まで目指すのだ。

またしばらく歩くと滝の音が聞こえてくる。ただ滝は見えない。それくらいまだ暗いのだ。懐中電灯だけでは範囲が狭いので、iPhoneのLEDライトも使用する。第二展望台も通り過ぎ、あともう少し。息がずいぶんあがってしまった。

人の集まりが見え始めた。やっと着いた!心の中でそう叫んだ。そして人の多さに驚いた。それほど広くない空間に50人以上はいただろう。みんなすでにカメラを構えている。

明るくなるまで、あと40分くらいはありそうだったので、ほとんどの人はシートなどを敷いて、腰を下ろしている。不運なことに僕らはシートやそれっぽいものは一切持っていなかった。地面はもちろん土だ。仕方なく立って待つことに。そして待つ。待つ。待つ。パートナーとの会話もほとんど無い。寒いし、眠いし、何もしないのが一番楽だった。

途中弱い雨がぽつぽつと降ってきた。なんでこんな時に降るんだよー!!パートナーが折りたたみ傘を持っていたが、雨が降っては撮影に支障が出る。幸い雨はすぐに止んだ。高地だから天候が変わりやすいのだろう。

ついにだんだんと夜が明け始める。果たして雲海は出ているのだろうか。うーん、薄らと霧はかかっているものの、下まではスケスケで、これでは雲海とは言えない。

何かが光っているのが見える。車のライトだろうか。
でももしかしたら、今からだんだん霧が濃くなってくるかもしれない。せっかくここまできたのだから、ぜひ現れてほしいと祈るばかり。


遠くの方を見ると、確実に雲海はできてきた。あれがこっちに流れてきてくれたらなー。まあ遠くから見てるから、それだけ濃く見えるだけかもしれないけれど。

残念ながら、僕たちの目の前に雲海は現れてはくれなかった。この日の天気予報は午後から雨だった。天候が良くなかったのも影響したのかもしれない。確実に見たいのなら2、3日は粘るべきなのだろう。


それでも立雲峡から眺める竹田城跡はまた違った顔を見せてくれた。微かながらレンズを通して人の動きも見えた。昨日自分たちはあそこにいたんだ。そして誰かがここで僕たちを見ていたんだ。そう考えると、感動に似たような気持ちになった。

今回は見られなかったから、来年にまた挑戦したくなった。来年は車でおじさんが教えてくれたそば屋さんの上のところまで行ってみよう。来年の楽しみがひとつ増えた。

<<ちなみに>>
立雲峡から竹田城跡までは結構距離があるので、かなりズームのできる望遠レンズを持っていないと、キレイに写真に収めることは難しいかもしれません。



2013年11月19日火曜日

海外気分を日本で味わう⑤〜道の宿すてーしょん但馬〜

和田山駅に到着。播但線と城崎温泉駅などがある山陰本線の乗り換え口となってるだけあって、他の駅と比べて大きい。売店は自販機などもある。

駅から歩いて12、13分程の距離にあるビジネスホテルだ。和田山にはホテルが密集しているが、その中でも割と大きいホテルではないだろうか。大きいおかげで、遠くからもすぐに発見できた。

フロントへ行き、チェックインを行う。するとフロントの机の上にこんなことが書かれていた。

「4時半ホテル出発→立雲峡→竹田城跡」

対応してくれてるおばちゃんに聞くと、毎日このホテルでは「早朝から竹田城跡を眺めに行こうツアー」(←僕が勝手に命名)を行っていて、立雲峡と竹田城跡まで車で送迎してくれるそうだ。料金も1人500円とリーズナブル。車で来てない僕たちにとってこういう送迎サービスは誠にありがたいことだ。これがなければ、徒歩かタクシーで行くところだった。

しかしここで少し迷いが。このサービスを利用してしまっては、先ほどおじさんに教えてもらった「そば屋さんの上のところ」には行くことはできない。せっかく良い情報を手に入れたのにそれを捨てるのはもったいない気がする。ただ本当にそこの景色が良いかどうかもわからない。悩んだ挙げ句、利便性、コスト、確実性を考えるとホテルの送迎サービスを利用する方がメリットが多いと考え、今回はそうすることにした。おじさんが教えてくれた場所は次、車で来た時に行こう。

それにしても4時半とは早い。でもこれくらいに出発しないと道路が渋滞してしまうとのことなので、我慢我慢。むしろ僕らは朝6時くらいに出発しようとしてたので、そのくらい早く出発しないといけないと知れたのは幸運だった。

明日に備えて、早々とお風呂に入り、寝る準備。普段ゲストハウスばかり泊まっている僕にとって、歯ブラシやタオル、浴衣などが用意されているのは本当に贅沢で、新鮮だった。これならタオルなど持って行く必要ないし、荷物が少なくて済む。宿泊料金だってそれほど高くない。今回は二人で7500円。僕の貧乏旅の基準からすればやや高いが、それでも許容範囲内だ。

<<続く>>

2013年11月18日月曜日

海外気分で日本を味わう④〜竹田駅で元気丼〜

竹田城跡観光を終え、竹田駅へと戻る。電車の時刻まで少しばかり時間があったので、駅近くの居酒屋っぽいところでごはんを食べることにした。そのときお店の名前はわからなかったのだが、後日ネットで調べてみると、どうやら中井屋旅館というようだ。宿泊もしているのかあ。そんなふうには見えなかったけど。

ともかくこのお店ののぼりに書かれてあった『元気丼』が美味しそうだったので、それを食べることに。店に入ると、なんとも昔ながらの雰囲気で、お店というよりは半分田舎のお家が混じったような感じだった。「すいませーん、元気丼はありますか?」と聞いてみた。すると奥からおばあちゃんみたいな人が出てきた。どうやら営んでいるのは老夫婦で、とても感じの良い人そうだった。40分後には電車に乗らなければならなかったので、念のために「6時10分には電車に乗らなきゃいけないんですけど、大丈夫ですか?」と確認。おばあちゃんの答えは問題ないとのことだった。

テーブルにはお茶が入っているやかんが置いてあったのだが、冷えきってるかもしれないとのことで、温めなおしてくれた。旅で出会うこういう人情には本当に癒される。

料理が出るのを待っていると、カウンターに座っていたおじさんが話しかけてくれた。
「観光客?竹田城に行ってきたの?」
「はい。そうです。明日は立雲峡から竹田城跡を眺めに行く予定です。雲海が見られると良いんですけど」
するとおじさんから有力情報が!!
「右衛門五郎ていうそば屋さんがあるんだが、その上の方に車を停められる場所があってそこから眺められるよ。立雲峡に登らなくても」

これはなかなか良い情報を得た。有名な立雲峡よりこっちの方が絶対に人は少ない。僕たちは元気丼を食べながら、明日タクシーを手配して、そこへ行ってもいいかも!などと作戦を練っていた。

但馬牛を使用した牛丼。上に目玉焼きが乗っている。家庭的な味でとても美味しかった。

元気丼を満喫したところで、情報提供してくれたおじさんにお礼を言い、店を出る。旅中で現地の人からの情報を得るというのは本当にわくわくする。あとはそれを行動に移せるかだ。

<<続く>>

2013年11月15日金曜日

海外気分を日本で味わう③〜竹田城跡の写真です〜

今回は竹田城跡のいろんな角度から撮影した写真をお見せします。だいたいどんな風景なのか、行かれる方はご参考に!


高いところから眺めるあの橋が良い





二人で記念撮影








<<続く>>
次回は立雲峡から眺める竹田城跡。果たして雲海は見られるのか!?


2013年11月8日金曜日

海外気分で日本を味わう②〜竹田城跡に到着〜

天空バスで約20分、竹田城跡の駐車場に到着。天気はやや曇り。駐車場はどこも車でいっぱいであり、スペースを探すのが大変そうだ。こういうときは車ではなく、電車で来てよかったと思う。

竹田城跡の入り口

バスを降りて、料金所で300円を支払う。そのすぐそこに竹田城跡があるのかと思いきや、ここから少し歩かねばならない。しかもなかなかの上り坂と階段。これには少しばかりまいった。でも、まあそりゃあ天空の城と呼ばれるくらいだから、これくらいは仕方がない。少し苦労した方が、感動も大きいだろう。


10分くらい登ったところで、ようやく到着。石垣の壁が見えてきた。


外を眺めると、自分が割と高いところにいることに気づく。いつの間にこんな高いところに来たんだろう。それにしても竹田城跡には落下防止のための柵が全くない。写真撮影をする時はくれぐれもご注意を。調子に乗って、ギリギリのところには立たないように。石垣が崩れているというニュースもあるし。


竹田城跡には木がぽつんと立っている場所がある。その周りにわだちのようなものができており、それがなんとなく神秘的で外国っぽい。

なんか映画のロケ地とかになりそう

記念撮影する人もたくさん。
<<続く>>
次は写真をたくさんお見せしたいと思います。







2013年11月5日火曜日

新HSK6級の問題集を格安で販売します

僕が一番おすすめしている新HSK6級の問題集、核心HSK:新漢語水平考試模擬試題集 第6級(附MP3光盤1張)(中国語)を自ら販売することになりました。新HSK6級に挑戦している方はぜひご購入を検討してみてください。


<この本のメリット>
・模試が三回分収録されている。
・解説が他の問題集と比べて丁寧。
・リスニングのスクリプトも記載されている。
当たり前と言えば当たり前なのですが、中国で出版されている問題集でここまでちゃんとしているのはなかなか少ないのです。

注意点は付属されているのが、CDではなくMP3であるということ。MP3はパソコンを利用する必要があります。CDプレーヤーなどでは聞けません。

もしご購入される場合はぜひ比屋根悠亮からご購入をお願いいたします。Amazonでの最低価格を保証します。格安で販売することでより中国語学習者、HSK挑戦者のお役に立てることを願ってます。

海外気分で日本を味わう①〜竹田城跡〜

「海外気分で日本を味わう」シリーズ第二弾。今回は兵庫県にある今話題の竹田城跡へ行ってきました。日本のマチュピチュとも呼ばれるだけあって、まさに海外気分で旅をするのにふさわしい場所だと思い、ずっと行きたいところでした。そしてカメラ好きの僕にとって絶対にしたいことがひとつありました。それは雲海に浮かぶ竹田城跡をカメラに収めることです。気象条件が揃わないと、出現しない雲海、しかも現れるのは早朝、見られるかどうかは一日限りの一発勝負。果たして見事見られることはできたのか!?これからブログに旅の様子を綴っていきますので、ぜひご覧ください。また大阪から竹田城跡までは車ではなく、電車とバスで移動したので、車じゃない方法で行きたいという方にはぜひ読んで頂きたいです。

・旅の日程
今回は三連休のうちの二日間を利用して、竹田城跡を訪れることにした。一日目は午後に竹田駅に到着して竹田城跡に足を運ぶ。二日目は早朝から出発し、立雲峡から竹田城跡を眺める(この時にうまいこと雲海が出現すれば、最高の絶景となるわけだ)という予定を組んだ。雲海が発生する時間帯に竹田城跡そのものに行くか、立雲峡から竹田城跡を眺める形をとるか、かなり悩んだが、やはり雲海に浮かんで見える城跡という写真を撮りたい気持ちの方が強かったので、後者を選んだ。

JR大阪駅から神戸線の新快速で姫路駅まで約一時間。そこから播但線というなかなかローカルな路線に乗り換える。車両も二両くらいで、ドアは手動で開閉するという様変わりようだ。ちなみに初めて僕が電車の手動ドアを経験したのは自動車免許合宿の際に訪れた鳥取だった。この時は今の日本でも手動ドアのシステムがあるのか!と度肝を抜かされた。さすがに今回では驚かなかったが、むしろ田舎では手動ドアの方が主流なのだと今さらながら知った。

播但線は姫路駅から和田山駅までの18駅を指すが、中間にある寺前駅で一度乗り換えが必要となる。姫路駅から寺前駅までは約47分、寺前駅から竹田駅は約45分と、播但線に乗り換えてからのほうが長旅となる。かなり暇なので持参していた愛読雑誌『クーリエ・ジャポン』を読む。

途中居眠りもしたりで、竹田駅にやっと到着。


観光地の最寄り駅だけあって、播但線の他の駅とは造りが立派である。駅構内には観光案内所もある。周辺にはご飯を食べられるところが数件あり、ここで腹ごしらえするのも良いだろう。

僕たちが到着したのは午後二時前。午後二時に竹田城跡行きのバスがあったが、朝から何にも食べてなかったので、一度ここでご飯と食べることにした。虎臥屋というお店で、僕はエビピラフ、パートナーは焼うどんを食べた。それぞれ450円。とても家庭的な味で、美味しかった。このお店の近くにバス停があったので、覗いてみると、こんな小さな町に四十人くらいの行列ができていた。改めて竹田城跡の人気ぶりを知った。こんなにたくさん並んでてみんなバスに乗れるのか?しかも次に来るのは一時間後。行列の後ろで待っているなら、歩いて行った方が早いのではないか。僕たちだって歩いて行かなきゃいけなるかもしれない。そうご飯を食べながら覚悟していた。

しかしその心配は必要なかった。午後二時のバスが到着。案の定、並んでいた人たち全員は乗り切れていない。だがすぐに後ろから二台目のバスが来た。そして三台目も。どうやらその時間に一本というわけでなく、数本来るようだ。これなら安心だ。

これが竹田城跡まで連れて行ってくれる天空バス。
食事を終えたところで、僕たちも午後三時のバスに乗った。目的地までは20分。あともう少しの辛抱だ。

<<続く>>

2013年11月3日日曜日

海外気分を日本で味わうin箱根③〜大湧谷〜

いよいよ大湧谷を目指す。強羅駅からケーブルカーに乗り、早雲山駅へ。そこからロープウェイに乗り換える。箱根湯本駅からいろんな乗り物を駆使してどんどん高い所へ上がってきた。面倒くさいような気もするが、それが楽しさでもあるような気がした。

ロープウェイの乗り場。このあたりになると一段と観光客が増える。





ロープウェイに乗って、さらに高度が上がって行く。周りの景色は緑一色だったが、ロープウェイが上昇するのをやめ、平行移動に入った瞬間景色が一変する。


「うぉー!!」乗客の歓声が上がる。僕も思わずそう叫んだ。なんだこの外国にある古墳地帯みたいな光景は!!

ガイドブックである程度大湧谷の様子は頭に入れていたものの、上空からの景色は全く見たことがなかった。それに直前まで緑一色だったのに、急に様変わりしたもんだから、この旅一番の感動だった。

けれど感動していたのも束の間。硫黄のキツい臭いが僕らの鼻を攻撃する。そこそこ上空にいるのに、そこまで臭いが届くとは。

駅に到着。ガイドブックで見ていた煙がわくわく出ている所へさっそく向かう。近づけば近づくほど、硫黄の臭いが増す。けれど人間の身体は実によくできている。しばらくするとだんだん慣れてきて、気がつけば、気にならなくなっている。



大湧谷。箱根火山の噴煙地で、大昔の水蒸気爆発による山崩れと火砕流よる火山砕屑物の蓄積により形成されたようだ。現在は観光のために整備され、程よく噴煙を見ることができる。とは言え、完全に無害ではないため、いたるところにガスの吸い過ぎによる注意書きがある(くれぐれもお体には気をつけてお越し下さい)。




大湧谷には名物がある。地熱を利用して作られたゆで卵だ。殻の表面が真っ黒となり、いったいどんな味がするんだろうと思わせてくれる。ただ殻を割ると、中身は真っ白で味は至って普通である。それでも買う人は止まず、地面は黒の殻だらけとなる。


とても熱いので、少し待ってからむくと良い。


ここでゆで卵を作る
これでゆで卵を運ぶ。小さいロープウェイだ。

以上、日本で海外気分を味わえる場所として箱根のメイン観光地・大湧谷を簡単に紹介。ロープウェイから眺める絶景は必見なのでぜひ体感してほしい。