2013年4月30日火曜日

週末海外!空港で待ちぼうけ、そして帰国

無事マレーシア航空のチケットを手に入れることができ、深夜0時の出発まで、ひたすら待つ。とりあえず喉が渇いたので、コンビニでコーラを買う。かかった時間は10分足らず。どうやって時間を潰そうか。意味もなくエスカレーターを上がったり下がったり、椅子に座ってちょっとウトウトしてみたり、いろいろ試みた。それでも時間はなかなか進まない。

空港からそのまま会社に向かうことになるので、髭を剃らねば、と思い100円くらいのカミソリを買った(ちなみに僕は作業着で仕事をすることもあるので、会社に到着してそれに着替えれば問題なかった)。トイレに行って、洗面台に立ち、石鹸を泡立て、顎部分に付ける。切れ味は悪くなかった。使用後はすぐにゴミ箱に捨てた。

幸いだったのは、WiFiが使えたことだ。会社の上司と家族にメールを入れる。その後はだらだらとネットサーフィン。しかしこれもしばらくすると繋がらなくなってしまった。どうやら3時間が限度のようだ。

夜10時くらいになったところで、出国審査手続きを終え、モノレールに乗る。モノレールの先にターミナルは素晴らしく豪華で高級デパートのようだった。でもそれに感動してる余裕はなかった。写真も撮らなかった。今思えば撮っとけばよかったなー。

夜11時、本来ならとっくに日本に到着している。そう思うと悔しくて仕方がなかった。

夜0時、やっとのことで飛行機に搭乗。マレーシア航空の乗務員は男性が多かった。意外。シートも前には画面が付いている。このところLCCばっかり乗っていたので、画面が付いているのがとても最新的に見えた。

夜食として、パンが出る。ポテトサラダのようなものを挟んだパンだ。正直言ってあまり美味しくはなかった。パンのせいなのか、僕の気分のせいなのかはよくわからないが。

とりあえず、寝ようとする。しかしレガシーキャリアと言っても、所詮エコノミークラスなので、なかなか寝付くことができない。ずっと半寝状態だった。

朝6時。朝食が出る。そっか深夜便はこの時間に機内食が出るのか。初体験。けれど喉が通らず。

朝7時。予定通り関空に到着。預けた荷物はないので、猛スピードで駅に向かう。いつもならパスポートに押されたスタンプ見てワクワクするのだが、そんな暇はなかった。

乗ろうと思ってた電車に何とか乗れた。8時半に天王寺、8時45分に会社に無事到着。

最後の最後で、トラブルに遭遇し、後味が悪い旅になってしまった。でもこれも今となっては良い経験、良い勉強になった。そして何と言っても、僕にとって初めての東南アジアの旅。2月なのにあの暑さ、マレーシアの人々の温かさ、多民族国家ならではの風習、すべてが初体験で、また世界観が広がった。そしてまた来たくなった。次は違う都市に行ってみたい。マレーシアよ、また行くぜ。

今回の旅
2013.2.9-2013.2.11
行き エアアジアD7535 大阪23:35発 クアラルンプール5:35着
帰り エアアジアD7534 クアラルンプール15:00発 大阪22:25発

航空券往復:3万5000円
ホテル代(一泊):800円
諸費用:1万円
合計:4万8500円


2013年4月29日月曜日

久々にHSK問題集の調査してみる

新HSKが始まり、もう3年くらいになるでしょうか。もはや「新」と付ける必要はなさそうですね。HSK問題集の種類がどのくらい増えたのか、本日は千日前のジュンク堂書店へ行って参りました。

・あまり増えていなかった

中国語学習の棚を見たとき、HSK問題集は一列分も満たしておらず、あまり増えていなかった、というのが印象でした。それでも初めて見た問題集もいくつかあったので、紹介したいと思います(6級をベースとして)。


中国語検定 HSK 公式 過去問集 6級 CD付

青い表紙が特徴的なこの本。五回分の過去問題集が収録されており、リスニングのスクリプト、その和訳、筆記問題の解説、作文の模範解答もちゃんとすべてそろってます。今までで一番良心的な問題集と言ってもいいでしょう。級が高いほど、値段も高くなっています。






続いて見つけたのはこの本『新HSK公式ガイドブック6級―中国政府公認中国語テスト

 この本は『Chinese Proficiency Test Syllabus (HSK) with MP3-CD, Level 6』を日本語に翻訳したものです。とは言っても、最初のHSK紹介部分が日本語に訳されているだけで、後は原本と全く同じです。一回分の収録のみで解説等は一切ありません。CDではなくMP3です。それで値段は3000円代。正直言ってあまり買う価値のない本です。これを買うなら、Amazonで原本版を買ったほうがだいぶ安く抑えられます。



・日本独自の問題集はまだない。

どちらにしても、もともと中国で販売されている問題集を日本語訳したもので、日本独自のHSK問題集、参考書というのはほとんど発売されてないようです。翻訳本ではどうしてもお値段が高くなってしまうので、日本独自の良い問題集ができることを願うばかりです。

2013年4月28日日曜日

週末海外!飛行機に乗り遅れたーーー!!!

KL空港に到着したのは離陸時間の40分前。なんとかギリギリ間に合った(と思った)。

エアアジアのカウンターへ行き、eチケットを見せると、若い女性スタッフが驚いた顔をして、「3 o'clock!?」と叫んだ。彼女はコンピュータを少しいじり始めた。

そして僕に一言。

「Closed!」


「えっ!?、クローズドって...。でもまだ飛行機ターミナルから離れてないし、乗れるでしょ??」

彼女の答えは、

「ダメです。」

僕は呆然とした。

「そんな!?だって飛行機がまだそこにあるんでしょ!?物理的には乗れるはずじゃないですか!!何とかしてくださいよ!!お願いです。明日仕事なんです!!上司にも尋ねてみてくださいよ!!」

何度お願いしてもダメだった。どうしよう。明日仕事なのに...。

念のため、次の便を聞いてみるも、翌日の深夜発だと言う。これじゃあ、明日どころか明後日の出勤も間に合わないではないか。

もうこうなったら、違う航空会社を探すしかない。僕はアプリ「Skyscanner」でKL−大阪間の便を探す。そうすると、どうやらマレーシア航空で本日深夜0時発の便があるようだ。僕はさっそくマレーシア航空のカウンターへ向かう。

とは言っても、ここはLCC専用ターミナルで、主要航空会社のカウンターあるのはまた別のターミナル。そこへ行くにはここからバスに乗り20分の移動をしなければならない。気が動転している僕にこの移動はかなり懲りた。

それでもなんとかメインのターミナルへ。とても大きく豪華さのあるターミナルで普通なら感動して、写真を撮りまくってるはずなのだが、今の僕にその気力はなかった。

ゆっくりゆっくりとマレーシア航空のカウンターを探しながら歩く。なんせここはマレーシアなので、マレーシア航空を探すのに全く時間はかからなかった。

さっそくカウンターのお姉さんに話しかけるも、「先にあちらの整理番号を取ってください」と言われた。なんとも秩序がある。

10数分待ってようやく僕の番へ。
「あのー、今日の大阪行きの便を探しているんですがー?」

「かしこまりました」。お姉さんはとても笑顔だ。「今日深夜0時発の便が一席残ってます」

「お値段は??」と僕。

「5万円になります」とお姉さん。

5万・・・。大きい。実は僕は2つの選択肢で悩んでいた。エアアジアの次便なら追加料金6000円支払うだけで良かった。

状況を説明し、明日も休ませてもらって6000円で済ませるか。それとも明日出勤するために5万円払って今日の便に乗るか。

散々悩んだ挙げ句、僕はマレーシア航空に乗ることにした。やはり社会人、お金がかかってでも、仕事に間に合うよう帰るべきだろう。

僕はお姉さんに「買います」と頼んだ。お姉さんにクレジットカードを渡す。

お姉さんはコンピュータをパチパチ叩く。そして一瞬「おっ!?」っというような顔をした。「どうかしたんですか?」

「すべて席が埋まってしまったかもしれません」とお姉さん。

「えー!?」と言ったものの、僕は内心ちょっぴり嬉しかった。もう席がないのであれば、帰れない理由がつく。もう一日マレーシアで遊べる。そんなことを考えていた。

すると突然、「取れましたよ」とお姉さんが一言。なんだ帰れるのか。ちょっぴり残念。

この時の時刻5時。深夜0時まではかなりの時間がある。もう一度市内に行くこともできたが、もうその気力はなかった。こんなこと笑い飛ばして、呑気にまた遊びに出かけるくらい強い人間にならないとな、とつくづく感じた。

<<続く>>


2013年4月23日火曜日

週末海外!空港へ向かうが・・・

ツインタワーを見届け、そろそろ良い時間となったので、空港へ向かう。マレーシアともそろそろおさらばである。時刻12時05分。飛行機の時間は15時。

ここから地獄が始まる。

空港行きバスのあるKLセントラルには12時半に到着。ここからバスで1時間かかるので、それなりに急がねばならなかった。

清掃のスタッフに「バスはどこですか?」と尋ねる。そしたら「そこの外だよ」と教えてくれた。空港から来て、降りた時もここだったので、ここで間違いないのだろうと思った。バス待ちらしい2人組もいたし。

10分、20分、いくら経ってもバスは来ない。この時はマレーシアってこんなもんかと考えていた。2人組に「バスを待っているんですか?」と聞こうともしたが、自分の人見知りな性格が出てしまい、聞くことができなかった(←まず、これがいけなかった)。

もうタクシーで行こうか。いやいややはりタクシーではもったいない。バスなら8RMで行けるのだ(←このケチな考えも裏目に出てしまう)。

やがて2人組は解散してしまう。えっ!?バスを待ってたんじゃないのか!?

30分経ってもバスは来ない。これはおかしい、とさすがに感じた。すかさず別の人に聞いてみる。そしたら「向こうだよ。そこに階段があるから地下1階に降りるんだ」

えーーー!!!全然違うではないか!?

1人目の人はなんでここって言ったんだろう。僕は道に迷った時、最低でも2人以上に聞くべきだと学んだ。

地下に行くと確かにそこにはバスがたくさん並んであった。外で待っていた自分がとてもあほらしかった。僕はすでに料金支払済のSKYBUSへ乗り込んだ。時間はすでに13時。出発の2時間前である。

しかしなかなかバスが出発してくれない。「おい!早く早く!」心の中でずっとこう叫んでいた。

前のバスが発車する。「前のバスに乗れば良かった」。もうすでに料金を支払っているからといって後ろの方にあるSKYBUSに乗り込んでしまった(←ここでもケチさが仇となる)。

13時15分、ようやくバスは出発。しかし僕は内心安心していた。空港に着くのはおそらく14時15分。飛行機までは45分もある、ギリギリではあるものの余裕で間に合う時間であると考えていた。

本当にそうだったら良かったのだけれど。

<<続く>>

2013年4月18日木曜日

週末海外!終盤ツインタワー


マレーシアのシンボル・ツインタワー。なかなかこのアングルからの写真はないと思い、撮影してみました。間近で見るとやはり迫力がある。超近未来的。


目の前は公園になっていて巨大な噴水がとてもダイナミック!




公園ものどかで美しい。


最後はやっぱりこのアングルから。今回はツインタワーには上らなかったけれど、次いくときはぜひ上りたい。

<<続く>>

アマゾンマーケットプレイス始めました

いつものように仕事帰り、書店に立ち寄って、雑誌コーナーを見てみると、こんな興味深い本が。




Amazonの取扱説明書 (INFOREST MOOK)

手に取って、内容を見てみると、「Amazonで輸出販売してみよう」とか「いらなくなったものをAmazonに出品しよう」とか僕をかなりワクワクさせるような記事があるではないか!

「えっ!輸出ができるの!?」
「出品って個人でもできるの!?」

これが読んだ直後の感想で、そして一気に世界観が変わった。

自分でも何かできるかもしれない。

雑誌を読んでいくと、日本にいても中国Amazonや米国Amazonからも簡単に購入できることがわかった(もちろん送料はそれなりにかかるが)。これまた世界観が広がる。

僕にはずっとやってみたいことがあった。それはHSKをはじめとする中国語学習書(中国で発行されている書籍)を安く中国語学習者に提供すること。

中国語学習者なら誰もが痛感していると思うが、中国で販売されている学習書(その他一般の書籍もそうなのだが)は現地だと安く購入できるのに、日本で買うと数倍もしてしまう。もともと50元くらいで売られている物が、日本だと3000円もするといった感じである。もっと安く買えることはできないものかと学生時代は嘆いていた。

僕は何とかこれを解決したいと薄々考えていたところこの雑誌を発見。これを上手く利用すれば何かできるかも。

しかしながら、問題は山積み。中国Amazonで買えば、定価でも十分安く買えるのだが、送料が110元もかかってしまう。これでは結局他と同じくらい高い値段で売らざるを得なくなってしまう。安く仕入れる方法はまだまだ模索中である。

いずれにせよ、練習がてら、自分のいらない本をAmazonのマーケットプレイスに出品してみた。(悩むよりまず行動!)自分で値段を決められるところが面白い。売買が成立した場合、Amazonから手数料を取られるので、それも考慮して値段を決めなくてはならない。

これからちょっとずつ出品数を増やしていこうと思う。そしていつかHSK書籍を格安で提供できることを夢見て、ちょっとずつ前へ進んでいこう。

2013年4月16日火曜日

週末海外!セントラルマーケット②


午前11時頃、早朝は全く人がいなかったのに、数時間後にはこのにぎわい。そしてマレーシアの国旗並び過ぎ!!


暑い。

何か飲みたかったので、マンゴースムージーを購入。注文してから1、2分かかるくらい手間をかける。側面のオレンジ色のラインがなんとも芸術的である。


ぽっちゃり体系の明るい店員さん。目つむっちゃってる。Tシャツが可愛い。


お店の名前は「First Cup」。可愛らしいお店なのに、店員さんはぽっちゃり男性が2人。


旅もそろそろ終盤。最後はここツインタワー。真下からの写真。

<<続く>>

2013年4月5日金曜日

週末海外!セントラルマーケット


旅行者に大人気の雑貨屋さんが集まるセントラルマーケット。朝10時開店なのだが、僕はここに9時50分に着いた。開くまでしばらく我慢。


旧正月ということで、少し華やかである。


ここなら良いお土産が見つかるに違いない。お菓子から人形まで何でもある。


二階から見たら、こんな感じ。


そしてその二階はフードコートになっている。料理の写真もあるのでとてもわかりやすい。朝早くなのでお客さんはほとんどいない。


一通りお店を見回った挙げ句(実際は一通りどころか三週くらいした)、一番手前にあるお店が美味しそうだったので、そこにする。写真を見て「Mee Bakso Gagung」という料理を注文。麺の上に台湾の貢丸のような肉団子がのったものだ。


大きな鍋でくつくつ煮込む。おばさんは手際よくお椀に麺、具材、肉団子をのせていく。「ああアジアだ」って感じである。3分くらいで料理は完成。手前にあるソースはお好みでかける。僕はオリジナルの味を体験してみたかったので今回はかけなかった。


透明感のあるスープにボリュームのある肉団子。スープはあっさりしていて、肉団子はほんのり甘かった。ここでも「ああアジアだ」って感じる。

再び一階を歩き回っていると、何やら水槽を発見。欧米人のカップルがそこに足を突っ込んでいる。足湯?と思いつつ、覗いてみると、そこには大量の魚が!!

これテレビで見た事がある。いわゆるドクターフィッシュというものだ。せっかくなのでやってみよう!なんでも経験である。

勢いは良かったが、足を水につけた瞬間気づいた事がある。それは、



魚が大きいのだ。



テレビで見た事あるのはたかが2、3センチの小さな魚たちがちびちび突っつく感じ。しかし僕が今目の当たりにしているのは少なくとも10センチはある。なんかイヤな予感。


予感は的中。究極にくすぐったいのだ。足を入れたとたん、大量の魚たちが集まり、一斉に突っつく。3秒も足をつけてられない。足を上げても魚たちは僕の足を見ている。せっかくお金を払っているので、もう一度挑戦してみる。しかしやっぱり3秒以上つけていられない。その後も魚がより過ぎるので、足を左右に動かしたりしていたら、店員さんに「動かないで、じっとしていてね。魚が驚いちゃうから」。そんな事いわれても・・・僕には無理だ。

結局制限時間10分のうち、ほとんど僕の足は水面上にあった。それでもまあ、なかなか体験するできないことを5RMでできたのだから、それなりに満足である。

店員さんからは新年の祝いとして、オレンジをもらった。なんとも南国らしい。

<<続く>>

2013年4月2日火曜日

週末海外!マレーシアでも亀ゼリー!


僕が宿泊した宿のすぐ近くに亀ゼリー専門店があった。これにはテンションが上がる。ここのお店は「恭和堂」といって、100年以上の歴史を持つ香港の亀ゼリーの老舗である。ホームページはこちら


メニューはとてもシンプル。亀ゼリーは大と小がある。僕はもちろん大を注文。

シロップをたっぷりかけて、レンゲですくい、頬張る。あの独特な若干の苦みとシロップの甘さがとてもマッチして、いくらでも食べられる。

そんな亀ゼリー大好きな僕なのだが、なかなか亀ゼリーを美味しいっていう人と出会わない。誰か好きな人がいないものか。

いつの日か、亀ゼリーパーティをしたい。

<<続く>>

週末海外!ウッドクラフトのお店「ARCH」

ムルデカスクエアのすぐの隣に「ARCH」というお店がある。ここ以外にもショッピングセンターなどに店舗が入っており、ここは本店的な機能を果たしているようだ。


ここではドリアンの木を彫って作った商品を販売しているお店である。ギャラリーもあり、職人が作っているところをガラス越しに見る事もできる。


細かいところまで、とてもきっちりできている。たぶんこれは売り物ではない。


壁面にも作品がずらり。各国の高層ビルなどがたくさんある。こういうの部屋に一枚ほしい。


これがギャラリーの内部。まずスクリーンに映像が流れ、マレーシアを簡単に紹介してくれる。そのあと突然真っ暗になり、模型のマレーシアの街並がライトアップされた。これには感動!写真もちゃんと撮らせてくれる。

僕はこの日、朝一番にここへ入って、店内は僕一人。僕だけのために、こんな素敵な演出をしてくれた。


休憩所の椅子もかわいい。これほしい!

ここは本当にお土産を買うのにはベストな場所である。いろんな物が売られているが、おすすめは本のしおり。デザインもしっかりしていて、値段も手頃だ。いろんな種類があるので、少し迷ってしまうかもしれない。

<<続く>>