2013年11月19日火曜日

海外気分を日本で味わう⑤〜道の宿すてーしょん但馬〜

和田山駅に到着。播但線と城崎温泉駅などがある山陰本線の乗り換え口となってるだけあって、他の駅と比べて大きい。売店は自販機などもある。

駅から歩いて12、13分程の距離にあるビジネスホテルだ。和田山にはホテルが密集しているが、その中でも割と大きいホテルではないだろうか。大きいおかげで、遠くからもすぐに発見できた。

フロントへ行き、チェックインを行う。するとフロントの机の上にこんなことが書かれていた。

「4時半ホテル出発→立雲峡→竹田城跡」

対応してくれてるおばちゃんに聞くと、毎日このホテルでは「早朝から竹田城跡を眺めに行こうツアー」(←僕が勝手に命名)を行っていて、立雲峡と竹田城跡まで車で送迎してくれるそうだ。料金も1人500円とリーズナブル。車で来てない僕たちにとってこういう送迎サービスは誠にありがたいことだ。これがなければ、徒歩かタクシーで行くところだった。

しかしここで少し迷いが。このサービスを利用してしまっては、先ほどおじさんに教えてもらった「そば屋さんの上のところ」には行くことはできない。せっかく良い情報を手に入れたのにそれを捨てるのはもったいない気がする。ただ本当にそこの景色が良いかどうかもわからない。悩んだ挙げ句、利便性、コスト、確実性を考えるとホテルの送迎サービスを利用する方がメリットが多いと考え、今回はそうすることにした。おじさんが教えてくれた場所は次、車で来た時に行こう。

それにしても4時半とは早い。でもこれくらいに出発しないと道路が渋滞してしまうとのことなので、我慢我慢。むしろ僕らは朝6時くらいに出発しようとしてたので、そのくらい早く出発しないといけないと知れたのは幸運だった。

明日に備えて、早々とお風呂に入り、寝る準備。普段ゲストハウスばかり泊まっている僕にとって、歯ブラシやタオル、浴衣などが用意されているのは本当に贅沢で、新鮮だった。これならタオルなど持って行く必要ないし、荷物が少なくて済む。宿泊料金だってそれほど高くない。今回は二人で7500円。僕の貧乏旅の基準からすればやや高いが、それでも許容範囲内だ。

<<続く>>

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