2013年11月5日火曜日

海外気分で日本を味わう①〜竹田城跡〜

「海外気分で日本を味わう」シリーズ第二弾。今回は兵庫県にある今話題の竹田城跡へ行ってきました。日本のマチュピチュとも呼ばれるだけあって、まさに海外気分で旅をするのにふさわしい場所だと思い、ずっと行きたいところでした。そしてカメラ好きの僕にとって絶対にしたいことがひとつありました。それは雲海に浮かぶ竹田城跡をカメラに収めることです。気象条件が揃わないと、出現しない雲海、しかも現れるのは早朝、見られるかどうかは一日限りの一発勝負。果たして見事見られることはできたのか!?これからブログに旅の様子を綴っていきますので、ぜひご覧ください。また大阪から竹田城跡までは車ではなく、電車とバスで移動したので、車じゃない方法で行きたいという方にはぜひ読んで頂きたいです。

・旅の日程
今回は三連休のうちの二日間を利用して、竹田城跡を訪れることにした。一日目は午後に竹田駅に到着して竹田城跡に足を運ぶ。二日目は早朝から出発し、立雲峡から竹田城跡を眺める(この時にうまいこと雲海が出現すれば、最高の絶景となるわけだ)という予定を組んだ。雲海が発生する時間帯に竹田城跡そのものに行くか、立雲峡から竹田城跡を眺める形をとるか、かなり悩んだが、やはり雲海に浮かんで見える城跡という写真を撮りたい気持ちの方が強かったので、後者を選んだ。

JR大阪駅から神戸線の新快速で姫路駅まで約一時間。そこから播但線というなかなかローカルな路線に乗り換える。車両も二両くらいで、ドアは手動で開閉するという様変わりようだ。ちなみに初めて僕が電車の手動ドアを経験したのは自動車免許合宿の際に訪れた鳥取だった。この時は今の日本でも手動ドアのシステムがあるのか!と度肝を抜かされた。さすがに今回では驚かなかったが、むしろ田舎では手動ドアの方が主流なのだと今さらながら知った。

播但線は姫路駅から和田山駅までの18駅を指すが、中間にある寺前駅で一度乗り換えが必要となる。姫路駅から寺前駅までは約47分、寺前駅から竹田駅は約45分と、播但線に乗り換えてからのほうが長旅となる。かなり暇なので持参していた愛読雑誌『クーリエ・ジャポン』を読む。

途中居眠りもしたりで、竹田駅にやっと到着。


観光地の最寄り駅だけあって、播但線の他の駅とは造りが立派である。駅構内には観光案内所もある。周辺にはご飯を食べられるところが数件あり、ここで腹ごしらえするのも良いだろう。

僕たちが到着したのは午後二時前。午後二時に竹田城跡行きのバスがあったが、朝から何にも食べてなかったので、一度ここでご飯と食べることにした。虎臥屋というお店で、僕はエビピラフ、パートナーは焼うどんを食べた。それぞれ450円。とても家庭的な味で、美味しかった。このお店の近くにバス停があったので、覗いてみると、こんな小さな町に四十人くらいの行列ができていた。改めて竹田城跡の人気ぶりを知った。こんなにたくさん並んでてみんなバスに乗れるのか?しかも次に来るのは一時間後。行列の後ろで待っているなら、歩いて行った方が早いのではないか。僕たちだって歩いて行かなきゃいけなるかもしれない。そうご飯を食べながら覚悟していた。

しかしその心配は必要なかった。午後二時のバスが到着。案の定、並んでいた人たち全員は乗り切れていない。だがすぐに後ろから二台目のバスが来た。そして三台目も。どうやらその時間に一本というわけでなく、数本来るようだ。これなら安心だ。

これが竹田城跡まで連れて行ってくれる天空バス。
食事を終えたところで、僕たちも午後三時のバスに乗った。目的地までは20分。あともう少しの辛抱だ。

<<続く>>

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