2013年6月1日土曜日

週末海外!ホテルを探すために歩けど、歩けど



地図を頼りにホテルを目指す。だいたい今自分はこの道にいるんだろう、と推測しながら
歩いていく。しかし暑さが僕らの体力を奪う。猛暑という訳ではないのだが、日本でまだ真夏を経験していなかった分、とても暑く感じた。この旅のために買った帽子が唯一の救いだ。


しばらくすると、またあの青い旗が現れてきた。


しかもとてつもなく多い!!

よく見ると、人の顔の写真もある。やっぱりこれは選挙のようだ。日本で言うと選挙ポスターのようなものだろう。

僕も記念撮影


ガイドブックの地図はそんなに細かくはないので、交差点になるたび、まだ前に進むべきか、曲がるべきか迷う。もし間違ってたらって思うとだんだん嫌になってくる。しかも暑い。


ここへ来て、道が何本かに分かれている。いったいどっちを行けば良いのだろう。あっちこっちを行ったり来たりしていると、僕らが道に迷っているように見えたのだろうか、タクシーのおじさんに怒り口調の中国語で話しかけられた。最初は客引きかと思ったので、無視したのだが、「遠慮することない、ほら、どこへ行きたいんだ?」としつこく言うので、ホテルのある「チュリア通り」と言うと、「そこならあそこだよ。戻らないと。」って教えてくれた。客引きではなくて、本当に親切心から教えてくれたのだった。こりゃ失礼。

ホテルのあるチュリア通りはわかった。でもホテルの場所まではわからない。あらかじめグーグルマップで検索したのをプリントアウトして持ってきたが、詳細な場所までは特定できなかった。グーグルマップが示している矢印が近距離なのか、それとももうちょっと向こうなのか、上手くつかめない。

こうなると、もう人に聞くしかない。近くにあったホテルのフロントの人に尋ねてみる。「あっちだよ」

数分歩いたところで、また別のホテルのフロントに聞く。「もう少し向こうだよ」

また別のホテルで聞く。「すぐそこだよ」

尋ねて続けて、だんだん目的地に近づいているのがわかる。もう気温30度の中、歩くのはこりごりなので、通り過ぎるわけにはいかない。

答えてくれた中の1人は「左に曲がって、奥の方にある」と言っていた。なので僕は左側をずっと注目し続けていた。


あった!
確かに奥の方にあったので、注意してないと見逃してしまいそうだった。それにしてもなんて可愛い小道なのだろう。

ホテルの名前は「チュリア・ヘリテイジ・ホテル(Chulia Heritage Hotel)」

ホテルの紹介は次回にて。

<<続く>>


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