2013年3月22日金曜日

週末海外!ホテル・チャイナ・タウン2


暗くなってきたので、そろそろ予約してしていたゲストハウスに向かう。あたりは相変わらず、赤提灯がいっぱい。街をとても明るくしてくれる。


地球の歩き方の地図と照らし合わしながら、ゲストハウスを探す。散々迷った結果、どうやらこの通りにあることがわかった。ホテル探しはいつも迷う。もう慣れた。



中は商店街のようになっていて、とても賑やかだ。道の中央にも露店が出ていて、人が通る隙間はごくわずか。露店のせいで、ホテルを探す目印となる看板が見えにくい。こりゃ大変である。


狭い商店街をずっと通り抜けていったが、通り過ぎたかなと思い引き返す。すると人混みに紛れながら、ようやく発見!「これや!」と思わず叫んだ。

ホテル・チャイナ・タウン2。これが僕が泊まるホテルの名前だ。1はいったいどこにあるんだ、と思いたくなる名前である。もちろん1もちゃんとあって、チャイナタウン・インがそれだそうだ。

階段を上がって、ロビーのある2階へ。内観はまあまあ清潔である。名前はチャイナ・タウンだけど、スタッフはマレー系の人だった。

「ネットで予約した日本人です。名前はHiyaneです」

僕がそういうと、ネットで予約したときの画面を見せてほしいと言われた。ちゃんと予約したんだから、そっちでちゃんと確認してくれよ、と思いつつ、スマートフォンから予約確認書を探す。確か予約が完了した時に、確認メールが送られてきたはずだ。それを見せればいいだろう。WiFiが使えたが、そんなに速くはない。そのメール画面にたどり着くまで悪戦苦闘。

その時、スタッフさんが「あった、あった。ユースキーね」。どうやらこっちではYusukeは「ユースキー」となってしまうようだ。

部屋を案内される。しかし部屋というもんではなかった。そこはカーテンのみで仕切られた3畳ほどの空間だった。そこには2段ベッドと棚しかない。いろんなユースホステル、ゲストハウスを経験したが、ここまで簡易的な部屋は初めてだ。

ホテルのホームページから抜粋
写真で見ていただくともっとわかりやすい。まさにこんな感じである。カーテンをめくれば、そこにはベッドしかない。まさに「寝られれば良い」人向けである。シャワー室にはシャワーが2つあるのだが、仕切られている壁が低い。ギリギリ頭が隠れるくらいだ。汚くはないが、清潔感もない。そんな感じだ。

シャワー室がどうであれ、僕はとにかくシャワーを浴びたかった。前日の深夜から飛行機に乗り、ここまで約20時間は経過している。マレーシアは暑いので、汗もかいていた。早く汚れを落としたい。すぐにシャワー室へ向かう。鍵付きロッカーはないため、財布、パスポート、一眼レフすべてを持ってシャワー室に(これ僕の常識)。そして隣にからなぜかゴシゴシという音が聞こえる。服を手洗いしているのだろうか。

5分後、ゴシゴシ、ゴシゴシ。

10分後、ゴシゴシ、ゴシゴシ。

20分後、ゴシゴシ、ゴシゴシ。

音は一切途切れる事はない。いったいこいつはいつまで洗い続けるんだ!

僕がシャワーを終えてからも、まだゴシゴシ。一体何者なのだ。とても気になったが、明日に備えて、就寝。髪が乾くまで、ロビーで待機。ロビーにはパソコンが4台くらいあって、10分1RMくらいで使用できた。僕は情報収集のため、20分使用した。やっぱりネットはスマホよりパソコンの方が、何倍も見やすいし、文字も打ちやすい。

部屋へと戻る。同室のおじさんはすでに寝ていた。音を立てないようベッドの2段へ移動。シェアルームにて気遣いは大事である。

<<続く>>




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