2013年2月15日金曜日

週末海外!KLセントラル駅に到着

空港からバスに乗る。隣に座っていたのは中国・深圳から来た22歳の女の子だった。旧正月の休みを利用して、各地を旅するのだそうだ。彼女は僕が中国語を話せる事に少し驚いて、そこから話が弾んだ。彼女は中国人はどこの国へ行くのにもビザが必要だから大変だと言っていた。確かにその通りだ。いちいち申請書を出して、却下されれば、その国には行けない。なんとも気の毒である。その点、日本のパスポートは大変便利だ。ほとんどの国はビザなしで入国できる。僕はこのパスポートを生かさない手はないと思っている。だから僕はとにかく海外へ出る。日本人に生まれた事を本当に感謝している。

空港を出発して約一時間、バスはクアラルンプールで一番大きい鉄道の駅・KLセントラル駅に到着した。その大きさに一瞬空港ではないかと勘違いしてしまった。他の乗客達もここは別の空港だろうと思い、まったく降りようとはしなかった。運転手さんが「ここがKLセントラルだよ」と言って、みんな降り始めた。

駅の中には空港のチェックインカウンターのようなところまである。というより本当のチェックインカウンターがある。マレーシアを出国する際、空港とを結ぶKLIAエクスプレスを利用する場合、KLセントラル駅でチェックインができるというわけだ。現在このサービスに対応している航空会社はマレーシア航空、キャセイ・パシフィック航空、ブルネイ航空、エミレーツ航空の4社。なかなか画期的なアイデアだ。

深圳の女の子ともここでお別れ。彼女とはその後、Facebookで友達になった。またいつか会える事を楽しみにしている。

マラッカ行きのバスがあるTBSバスステーションに向かうまで、KLIAトランジット(いわば電車)でバンダル・タシク・セラタン(Bandar Tasik Selatan)へ向かう。KLセントラルからは一駅だ。

KLIAトランジットの車体。

車内はとても清潔。
約15分程でバンダル・タシク・セラタン駅に到着。
眺めはなかなかいい。

猫も発見。残念ながらこっちに振り向いてはくれなかった。

TBSバスステーションは駅と連結している。とても大きくて近代的なバスターミナル。フードコートもある。

自動ドアにはカップルの写真が。一瞬本当の人かと思った。

バスのチケット売り場。窓口はたくさんあるので、長時間並ぶ必要はない。購入するときに座席も決める。ディスプレイ画面があるのでとてもわかりやすい。「8時発のマラッカ行き、お一人ですね?」というふうに接客もとても丁寧だ。そしてなぜか名前も聞かれる。飛行機並みだ。

マラッカへは15分おきくらいにバスが出ているので、非常に便利。料金も10RM程。バス会社によって多少前後する。

乗車まで15分程あったので、ポテトチップスとオレンジジュースを買って腹ごしらえ。ちなみにマレーシアのコンビニでは日本と同じように袋をくれる。海外ではくれないのが当たり前だと思っていただけに、かなり意外。

バスターミナルでもWiFi は使える。マレーシアは本当にネット環境が整っている。その辺日本も見習ってほしい。

次はついにマラッカ到着!

<<続く>>

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