2013年1月22日火曜日

週末海外!早朝の聖ポール天主堂跡へ①

フェリー乗り場からまず見えるのがここのカジノ。建物全体が光り輝いている。

5時にマカオに到着し、歩いてマカオのシンボル・聖ポール天主堂跡を目指す。地図から見てフェリー乗り場からはそれほど遠くはない。2キロといったところだろうか。一応フルマラソン経験者(5時間半かかったけど)の僕にとってはたいした距離ではない。しかし、こんな暗い時間に海外の街を歩くのは初めてで、さすがにちょっと怖かった。道端にはピンクチラシがたくさん散らばっていた。ましてやマカオはギャンブルの街だ。だれか怖い人とすれ違ったりしないか不安だった。

いたるところでピンクチラシがちらばっていた。
周囲に目を配りながら、気をつけて歩いていく。人にはできるだけ近づかないように歩いていった。結果的に言えば、危なっかさは全くなかった。そんな事よりも、光り輝くマカオのカジノ街に目を奪われた(以下の写真)。




ひと際目立つリスボア・マカオ

この輝きようは日本ではまず見られない。歩いているだけでも自分をリッチな気分にさせてくれる。このときだけは足の疲れ、寝不足はまったく感じなかった。

リスボア・マカオで右に曲がる。そのまままっすぐ進むとセナド広場へとたどり着く。

民政総署
セナド広場の真向かいにあるのは民政総署(民政總署大樓)。1784年に建設され、現在では自治局として機能している。1階には図書館となっており見学も可能。夜のライトアップもじつに美しい。



セナド広場は昼も良いが暗めの時にぜひ訪れてほしい。ライトアップされたヨーロッパ風の街並がとてもキレイ。ここで写真を撮ってヨーロッパに行きました、なんてFacebookで言ったら大半の人は騙されてしまうのではないだろうか。


街並は完全にヨーロッパ。ここが中国の一部だなんてとても思えない。
聖ポール天主堂跡へ行くには坂道を少し歩かなくてはならない。そのふもとにセブンイレブンとベンチがあったので、ここで食べ物を買い、休憩する事にした。マカオの通貨は持っていなかったが香港ドルで支払いが可能。早朝で寒かったので、何か温かいものを食べたかった。そこで僕が選んだのはカップラーメン。お弁当はちょっと量が多すぎるし、パンやサンドイッチはあまり美味しそうに見えなかったので、日頃からよく食べているカップラーメンを選んだ。買ったのは日清のシーフード味。香港には日本にはないカップヌードルの味がたくさんあるので、食べた事ない味のものを食べてみたかったが、もし口に合わなかったらイヤだし、早朝だったので、あっさりしたシーフード味にした。


世界遺産に囲まれた街でカップラーメンを食うのはなんだかみっともない気もしたが、これが一番良かったので、ぜひ許してほしい。ちゃんとゴミもゴミ箱に捨てた。味は日本のシーフード味にとても似ていて、純粋に美味しかった。これにしてよかった。ベンチに座りながら、何も考えずにただ休憩する。なんだかそれがとても贅沢に感じた。なんせ世界遺産の街だから。

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