2012年12月17日月曜日

LCCを極める①

これから数回に渡って「LCCを極める」をテーマに、僕なりのLCCの活用方法を書いていきたいと思います。
第1回目は「時刻表を見ること」です。たいてい航空券を予約する時は出発地、目的地、日付を入力し、航空券を探します。そしてその検索結果を見て、「時間帯が悪いなあ」とか「この日の飛行機はなかった」とか思うわけですが、まずはその航空会社の時刻表を見てみる事をおすすめします。時刻表全体を見てみれば、「この都市にこんな時間に飛行機が飛んでいるのか」とか「金曜日だったら良い時間帯に飛行機がある」など、旅のプランを立てるのに非常に役立ちます。中にはこんな時間に飛んでいるのか、と思うものもあります。例えばPEACHで行く関空〜香港間。1日に1便あって、関空発の時間は夜の9時10分。一見とんでもない時間ですが、考え方を変えれば、会社帰りの平日でも出発することができます。そして香港発は深夜1時15分(関空着が5時45分)なので、仕事がある日でも(まあ大阪市内や南のほうの人なら)、何とか間に合います。つまり中一日あれば、丸一日、中二日あれば、丸二日香港を楽しめるわけです。まさに週末海外にはぴったりです。ちなみに香港空港は深夜でもバスが出ているので、深夜に到着しても市内には行けます。また香港〜マカオ間のフェリーも24時間出ているので、先にマカオへ行ってカジノを楽しむ事も可能です。時刻表をジロジロ眺めることで、今まで思いつかなかった旅のプランが見えてくるかもしれません。
また複数のLCCの時刻表を見る事でより旅の選択肢が広がります。LCCは片道から気軽に航空券を買う事ができます。なので行きはこの航空会社で行って、帰りは違う航空会社で、ということも可能なわけです。例えば僕の台北旅行の場合、朝出発のあるPEACHで行ったのですが、帰りも同じPEACHとなると、台北を朝早く出発しなければなりませんでした(現在は18:35発の便もあります)。なので帰りはジェットスターを選びました。こんな感じで違う航空会社を使う事で、旅の選択肢が広がり、また時刻表と片道航空券を駆使することで日本からA国、A国からB国、B国から日本へというパターンも可能になってきます。

LCCは旅の可能性を確実に広げてくれています。日本だけでなく、海外のLCCも極めれば、可能性はもっと広がります。LCCで世界一周旅行!これが僕の夢のひとつです。


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