2012年11月27日火曜日

週末海外!士林夜市〜人の多さにはご注意〜



1階の様子。フルーツのドリンク屋さんがたくさんある。
たくさんのフルーツが並ぶ。
 台湾の旅には外せない夜市。今回はパートナーが初めての台湾ということもあって一番有名な士林夜市へ行ってきた。士林夜市の最寄り駅は劍潭駅。士林駅という駅もあるが、こちらは少し遠い。初めて来た人なら間違えてしまいそうだ。

5、6年振りに来た士林夜市の印象は「あれ、こんなんだったっけ?」である。前回来た時の夜市の風景はほとんど覚えていないのだが、頭の片隅に残っていた微かな記憶からしても、こんな感じではなかったのは明らかだ。それとも僕の単なる思い違いかとも思ったが、ガイドブックを見てみると、士林夜市は2011年12月にリニューアルしたそうだ。主に1階と地下1階から成っていて、1階はドリングやゲームなどの屋台が多く並び、地下1階は様々な料理の屋台が並んでいる。どちらも人で溢れている。

地下1階の様子。人が多すぎてなかなか前に進めない。

僕らはまず地下1階へと向かう。最初のお目当ては巨大なフライドチキンだ。テレビやガイドブックで紹介されているのを見て絶対に食べてみたかった。このたくさんのお店の中から探すのは大変だろうなと思っていたら、ものの数分で発見。上の写真の右側にある水色の看板がそうである。なかなかツイていた。後でわかったことだが、フライドチキンの屋台は地上1階にもある。

巨大フライドチキン。50元。辣椒(七味唐辛子のようなもの)を好みでかけてくれる。
こちらが1階のフライドチキン屋さん。こちらは55元。
続いて台湾の名物がいろいろ食べられそうなお店を探す。人ごみの中、歩き探すのはなかなか億劫だったが、これも運良くすぐに空席を見つける事ができた。メニュー表を渡され、自分が注文したい料理にチェックを入れていく。机上には写真付き日本語付きのメニューがあるので、とても選びやすい。注文した料理が全部来たところで料金を支払う。この屋台で注文したのは次の3つ。

机の上には社員と日本語入りのメニューが貼られています。
 1つ目は僕の大好きな肉団子スープ。中国語では「貢丸湯」。弾力のある食感がたまらない良い。


2つ目が魯肉飯(滷肉飯とも)。台湾の国民食でいたるところで食べられる。脂身を多く含んだ部分の豚肉を細切りにし、醤油などで煮込み、ご飯の上にぶっかける。多少脂っこい食べ物ではあるが、その脂っぽさがまた良く、食欲をそそる食べ物である。本当に何杯でも食べらそうな美味しい一杯だ。


最後はワンタンに辛いタレをかけたもの(名前は忘れてしまった)。正直これはイマイチであった。タレが辛すぎて他の味があまり感じられなかった。辛いもの好きな人向きである。

もっとたくさんの料理を注文して食べ比べしてみたかったが、前述通り、なんせお腹があまり空いていなかった。夜市へは十分お腹を空かせてから行く事をお勧めする。


ちょっと場所を変えて、最後はマンゴーかき氷!もう満腹ではあったが、デザートは別腹、と自分に言い聞かせた。

見てみると氷の質感が日本のものとは全く違う。日本はシャリシャリしているが、台湾はフワフワしていて雪のようである。氷自体少し黄色い。マンゴーのシロップか何かを混ぜているのだろう。その上にマンゴーをたっぷりとかける。こんなの日本なら1000円くらいとられそうだが、台湾では400円前後で食べられる。

本当に満腹になったところで、地下を出る。美味しい食べ物を味わえたのは最高だったが人ごみに紛れながら歩くのは多少疲れた。活気があるのは良い事だが、のんびりしながら歩くというのには向いていない。ちょっとした覚悟が必要である。

夜市を出て、駅まで歩くまでにもたくさんのショップが並ぶ。見るだけでも楽しい、と言いたいところだが、人が多すぎてあまりそういう気分にはなれなかった。本当に何かのお祭りかと思うくらいの多さである。スリに遭わないよう気をつけて歩いた。

お寺の前を通ったとき、段差のあるところで多くの人がそこに座って何かを食べているのを発見。よく見てみると僕の大好きな麵線ではないか!お寺の隣に麵線の屋台が出ていた。一気にテンションが上がり、満腹なのも忘れて、早速列に並ぶ。僕も他の人と同じように座って食べた。西門町の「阿宗麵線」にも劣らない美味しさだった。

超人ごみの中、見つけた麵線は絶品だった。
そのお寺の中はこんな感じ。

最後にこんなおっちゃんを見て士林夜市の旅終了。人の多さに圧倒されながらも、これぞ台湾!という食べ物を堪能できた。これから訪れる方にはお腹を十分に空かせてから行っていただきたい。あとスリにもご注意を。

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