2012年11月20日火曜日

週末海外!台北2日目。九份へ②


バスを降りると、目の前には展望台があり、天気が良ければ(九份は雨が多い)、海と山を同時に眺められる素晴らしい景色に出会える。


中へ入っていくと、臭豆腐、ソーセージ、またオカリナのお店などが並ぶ。道幅は狭く、段差もあるので注意しなければならない。


こんな細い道で、バイクの後ろに台車と取り付けて走るクロネコヤマト。危険だけどスゴイ。荷物も上手いことバンドで固定している。


たこ焼き機でまんまるに焼き上げたかまぼこのようなものを食べてみる。味付けは胡椒とカレー粉だ。なかなか悪くわない。


『地球の歩き方』にも記載されている「頼阿婆芋圓」というお店でデザートをいただく。芋圓はサトイモ、サツマイモをお餅状にしたもので九份の代表的な名物である。このお店では熱いものと冷たいものを選べるのだが、冷たいものを頼んだ場合、もともと熱い芋圓の上に氷を豪快に入れられる。氷を入れて混ぜれば冷たくなるというわけだ。これはなかなか大胆な発想である。


猫達に遭遇。思わず写真を何枚も撮ってしまった。じゃれている姿がなんとも可愛い。


ここへ来ると一気に日本人率が高くなる。やはりここが目玉スポットなのだろう。


そのすぐ隣には「昇平戯院」という映画館跡がある。かつてゴールドラッシュに沸いていた時代はチャンバラ映画が連日上映されていたという。5年前にここへ訪れたときは内部は崩壊していたが、今は当時の映画館の姿に復元され、九份を紹介する映像が流れている。映像は日本語でおそらくNHKかどこかで放送されていたものと思われる。



そのまま下るとバス停にたどり着く。九份もここで終わりである。都会では見る事のできない情緒深い街並には本当に癒された。歩く距離もちょうどいい。本当ならいろんなものを食べ歩きしたかったが、依然としてお腹がいっぱいだった。今度はお腹を空かせて来よう。次ぎ来る時もこの風景が残っている事を願う。

<<続く>>

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