2012年11月19日月曜日

週末海外!台北2日目。九份へ①

1日目の夜、僕らは夜市へ向かう予定だったが、あまりにもお腹が減りすぎていないため、その日は見送り、ホテルへ戻ることにした。帰り道、台湾の名物・水煎飽のお店を発見。


値段は1個12元〜20元程度。言うなら小さい肉まんのようなもので食べ歩きには最適な食べ物である。種類は主に肉中心の餡、ニラがたくさん入った餡の2種類。ニラの入ったものは「韭菜水煎飽」。食べる際はかなり熱いので注意が必要。味は最高にウマい。

2日目。「千と千尋の神隠し」のモデルとされている場所として有名な九份へ向かう。台北から九份への行き方は主にふたつ。ひとつ目は鉄道で「瑞芳」まで行き、そこからバスで九份まで行く方法。もうひとつは地下鉄・忠孝復興駅にある「金瓜石」行きのバスに乗り、九份まで行く方法。後者の方が乗り換える必要がなく直接行けるため便利だが、鉄道の旅を味わいたい人は前者を選んだら良いだろう。僕も久しぶりに台湾の鉄道に乗ってみたかったので、前者を選んだ。



瑞芳までは76元。「無座」は席無しの意味。すでに満席で立ったまま乗らなければならない。台湾の鉄道は当日購入では席を確保する事は難しい。2、3日前から購入する必要がある。だが瑞芳までなら30分程度で着くので、全く問題はない。



車内。なんだか何かを食べている人が多いような気がする。



「無座」の人は居場所はここになる。通路に立つのもOK。



瑞芳に到着。都会というほどではないが、お店がたくさんあって活気がある。駅のすぐ前にバス停があったので、ここから乗るのだと思い、路線図を眺める。するとバス停に座っていた小太りのおばさんが声をかけてくれた。『あんた、九份へ行くの?』僕がそうだと言うと、『週末はここじゃなくて、向こうの警察署前のバス停から乗るのよ』と聞いてもいないのに教えてくれた。話し方が多少怒り口調だったし、僕の中国語のリスニング力が退化していることもあり、半信半疑だったが、10分くらい歩くと、おばさんの言う通り警察署があり、その前にはちゃんとバス停もあった。あのおばさんのおかげで事がスムーズにすすんだ。言ってくれなければ、ずっとあそこで佇んでいた。感謝である。


これが九份行きのバス。一見ツアーバスのように見えるが、路線バスなのでこれに乗り込む。九份までは15元。


ここが九份の入り口。すでに人がたくさんおり、ここの特徴である赤い提灯も見える。入るのにワクワクさせられる。

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