2012年10月16日火曜日

週末海外!やっぱりぼったくりタクシーはどこにでもいる。

W杯競技場駅で降り、方向がわからなくなった僕は仕方なくタクシーに乗る事にした。原則タクシーに乗らないとは決めていたが、なんせ時間が限られている。イーマート前に停まっているタクシーに乗り、天帝淵瀑布へ言ってくれと告げた。するとタクシーはUターンをし、僕がさっき来た方向へ向かった。やはり中文を通り越してしまったようである。

走って数十秒経つが、運転手は全くメーターを開始させない。もしやこれはぼったくりのパターンでは!?『メーターを使え』と言おうと思ったが、この運転手が本当にぼったくろうとしているのか試してみたくなった。

ちゃんと目的地には着いた。笑顔で『ここだよ』とも言ってくれた。かなり良心的には見えた。しかし、僕が『メーターついてなけど、いくらなの?』と聞くと、『8000ウォンだ』という答えがかえってきた。日本円にして約700円、一見ぼったくりな金額ではないように思うものの、チェジュ島のタクシーにしてみれば、れっきとしたぼったくり金額である。チェジュ島タクシーの初乗りは2200ウォン。実は僕は前日の深夜にもタクシーを利用していて(バスがないので、タクシーしかなかった)、15分ほど走って3300ウォンだった(深夜料金で)。今回も同じぐらいの距離でしかも昼間だったのに、8000ウォンだとはあきらかに割高である。『メーターを付け忘れた。でもここまでなら8000ウォンだ』と言い張る運転手。僕はもちろん反論する。『これは高すぎる5000ウォンだ(これでも十分に高いのだが)』。僕がなかなか払おうとしないので、運転手は『7000ウォンだ』と下げてきた。僕はそれでも高い、と言い続けたが、向こうも引かない。こうなるともう時間を無駄にしたくない僕が諦めざるを得なくなる。しぶしぶ7000ウォンを支払う。貧乏旅している僕にとっては大きな痛手だ。でもまあちゃんと目的地には届けてくれたし、もともとチェジュ島のタクシーは安い。良しとする。

海外でタクシーに乗ると、必ずと言っていいほど、ぼったくりタクシーに出くわす。被害に遭わないためにいくつかアドバイスをしておきたい。

1.客引きや駐車してるタクシーには乗らず、流れているタクシーを拾う。観光地で常駐しているタクシーは騙そうとする魂胆を持った運転手が多い。

2.メーターを使うように訴える。発進してもメーターをつけようとしないのは絶対にぼったくりなので、ためらわず『メーターを使え!!』と運転手に言う。

3.それにも応じなければ、車内にある運転手の身分証をカメラで撮り、『警察に言うぞ』アピールをする。(実際に実践したことはないけれど)

以上タクシーを快適に乗るために3ヶ条である。他にこうすればいいというのがあれば、ぜひ教えていただきたい。僕もまだまだ運転手との駆け引きには負けてしまうので。

<<続く>>

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