2012年10月10日水曜日

週末海外!チェジュ国際空港に到着。バスでホテルへ。


予定通りにチェジュ国際空港に到着。LCCはなんだかんだ遅れるイメージがあるが、全くそんなことはなかった。素晴らしい。前回の記事で書いたが、僕は荷物を預けていなかった。なので、受け取り場所でいちいち待つ必要はなく、乗客の中で僕が一番最初に外へ出ることができた。荷物が多くなければ、この方法は非常におすすめである。

それにしてもチェジュ空港は白色を基調としていてとてもきれいだ。トイレではそれぞれの小便器の上に画面が設置されており、広告が流れている。かなりお洒落である。トイレで1人のおじさんが『チェジュ空港はだいぶときれいになったなー。一年前にも来たんだけど、全然違う』と友人に喋っていた。最近改装したのでろうか。そりゃきれいである。

飛行機に乗る前、お金の両替を日本でするか韓国でするか迷っていた。韓国でした方がレートが良いと聞いていたのでできればチェジュ空港でしたかった。しかし、到着する頃はもう夜なので、銀行は閉まっているかもしれないと考え、関空で両替することを選択した。予感は的中した。チュジュ空港の銀行窓口は見事に閉まっていた。自分の予想が当たるととても嬉しい。

ホテルまではバスで行く予定だったので、細かいお金が必要だと考えた。僕は原則タクシーは使わない。タクシーには乗らずに、地図とバス情報を頼りに路線バスで移動するのが旅の醍醐味だと考えているからだ(タクシーはぼったくられる可能性が高いというのもあるが)。空港内にセブンイレブンがあったので、そこで何かを買ってお金をつぶすことにした。店内に入ると、それまで座っていた若い店員さん2人が、シャキッと立ち上がって『いらっしゃいませ』と笑顔で言ってくれた。お客さんがいないときは座ってていいけれど、お客さんがやってきたら、きちんと立つというが礼儀としてあるのだろう。中国じゃ考えられない。やはりサービス精神については韓国の方が何倍も優れている。僕はここで1000ウォンのガムを買い、5000ウォンを差し出した。


外へと出る。特に寒いとも感じなかったし、暑いとも感じなかった。大阪と同じくらいなのであろう。早速ホテルへ向かうため、バス停へ行く。ホテルのウェブサイトでは100番のバスでバスターミナル駅に行けばよいと書いてあった。確かにバスの路線表には100番がある。しかし困ったことに英語表記がなく、すべてハングル!!!どれがバスターミナル駅なのか全くわからない。いったいここから何番目の駅なのだろうか。とりあえずウェブサイトに書いてあるバスターミナルのハングル名を見てみる。それを路線表と照らし合わせてみるのだが、路線表のハングル文字が全部同じに見えてしまう。必死に一文字目は下が『○』で上が『ト』みたいな文字で・・・と探していくのだが、この細かい作業に頭がやられてしまう。もういやだ!!
そんな時、100番のバスが来た。とりあえず乗るしかない。ガイドブックに市内バスは1000ウォンと書いてあったので、財布から出して、料金箱に入れる。何も言われなかったので、1000ウォンで良いのだろう。
どこで降りればわからない状態のままバスに乗っているというのは本当に気持ちのいいものではない。地図から見てそんなに近くではないはずだと思いながら、一駅一駅が過ぎていく。もう過ぎてしまったのではないだろうか。ソワソワするし、心が焦る。意を決して隣に座っていた若い女性に声をかけてみる。これまでは中華圏だったので、自分が中国語を話せば、必ず通じたけれど、今回は英語。相手とちゃんと会話ができるかとても心配だった。『Excuse me』と言って、iPhoneの画面を差し出す。ここへ行きたいんだけど、ととても丁寧に聞いた(つもり)。そしたら彼女は『ああ、ターミナルね』と言った。僕はもちろん『Yes!Yes!』と答えた。何となく知ってはいたが、韓国語にも日本語のカタカナ英語のように英語の発音をそのまま母国語として使用するケースがよくあるようだ。なので韓国語でもターミナルは『ターミナル』なのである。『ターミナル駅なら次の次よ』と彼女は英語で答えてくれた。これで一安心。自分の降りるべき場所がようやくわかった。アナウンスでも断片的に『ターミナル』と言っているのが聞き取れた。僕は彼女にお礼を言い、バスを降りた。
韓国の市内バスのバス停。液晶画面が設置されており、何番のバスがあと何分で来るか教えてくれる。時間も正確だ。

僕が泊まるユースホステルは建物をはさんで、ほぼバス停の真裏にあるので、探すのに全く時間がかからなかった。立地条件は最高である。次の記事ではユースホステルのご紹介。

僕が泊まるユースホステルの入り口。
<<続く>>


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