2012年3月19日月曜日

日本のキャバ嬢を紹介しよう



夜のとばりが降りる頃、東京の銀座ではまぶしく豪華な光が現れる。派手な衣装をまとい、優雅な話しぶりをするキャバ嬢だ。キャバ嬢の仕事は性行為とは無関係だが、以前はやはり避けたい仕事ではあった。しかし今ではキャバ嬢は公務員よりの人気のある職業だそうだ。


キャバクラはまず入店した客がキャバ嬢を指定し、後からの変更はできない。客が消費した額の10%がキャバ嬢の報酬となり、また5%は消費税として政府が受け取る。


客の共通点はみなお金持ちということだが、彼らが来る目的はそれぞれ違う。会社のお客の接待、会議、ストレス発散・・・。みなキャバ嬢の巧みな接待を必要としているのだ。


キャバ嬢の外見や話しぶりは大企業の社長秘書にも見劣りしていない。銀座のキャバクラで、もしキャバ嬢が客に対し“そのアルマーニのネクタイ、素敵ね”と言えば、それは二流レベルである。ブランドだけを褒め、お客本人を無視してはとても失礼にあたる。それならまた何も言わないほうがマシだ。


キャバ嬢たちは通常客からの人気によってランク分けされ、各キャバクラ店の一番人気はテレビスターと同じような扱いになる。

終電に乗るため急いで銀座駅に向かう人々の中には、サラリーマン以外にも、美しい女性たちがいる。彼女らは仕事を終えたばかりのキャバ嬢だ。かつてのバブル経済時代には、地下鉄で帰るなんて想像できなかったことだ。しかし不景気が続き、銀座では800もの高級クラブがなくなってしまった。

東京文化研究所では今年1154名の高校生に対し「どんな仕事をしたいか」というアンケートを実施した。結果ではキャバ嬢が12位で公務員(18位)、看護士(22位)よりも上だったのだ。

M.A.C Hairは東京の繁華街にある有名な美容院である。店長によれば、90%のお客はキャバ嬢だという。日本にいったいどのくらいのキャバ嬢がいるのかはっきりとはしてないが、東京だけでも一万三千人はいるそうだ。

http://overseas.cn.yahoo.com/ypen/20120318/931679_1.html (中国ヤフー)3月18日

日本のキャバ嬢を紹介した記事です。中国のネット上ではわりとこの手の内容の記事が少なくありません。事実は事実なのですが、もっと日本の違う面を見てほしいと切に願います。

元サイトではキャバ嬢の写真が10枚掲載されています。いったいどこから拾ってきたんだと思うような写真ばかりです。気になる方は上のURLからご覧ください。

ちなみにこの記事で「キャバ嬢」は「陪酒女郎」と表現されています。わかりやすいですね。

また原文では「東京文化研究所」とあったのですが、ネットで調べた限り、そんな研究所はありませんでした。東京文化財研究所ならあるのですが、こちらは文化財の研究や調査をする機関で、高校生に職業アンケートをするようなところではなさそうです。記事の信憑性が疑われます。

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