2012年3月15日木曜日

外国人の目に中国人留学生はどう映っているのか3

「言語が一番の障害」


インドの首都デリー出身でイギリスのウェールズ大学に通うサリー(仮名)は3人の中国人留学生と同じ部屋で生活をしている。ここで頭を悩ませる問題に直面する。


サリーはその一番の問題は言語だと考える。中国人学生の英語能力では彼らとコミュニケーションをとることは難しく、多くの誤解が生じる。「彼らに『小学校から英語を勉強している』と言われたときはびっくりしたわ。だって彼らの会話能力は全くダメで、ディスカッションなんて言うまでもないわ」。


「中国人はとてもにぎやか」


アメリカのバージニア大学を卒業したウイリアムは現在アメリカのある投資会社で働いている。かつては一年間成都支社でも働いていた。彼が中国人学生と交流していたのは主に大学生の頃で、当時3年間中国語を学んでいた。学校の華人団体にも参加し、中国人の友人も多かった。彼は自分と中国人学生は似ているところがたくさんあると話す。例えば彼の両親は特に学業に力を入れ、多くのアメリカ人家庭のように子供にNBAのスターになってほしいという願望はあまりない。しかし中国人学生と一緒に活動している過程で、やはりいくつか違いを発見した。「意見が分かれたとき、私はみんなと話し合って決めたいのですが、彼らは自分の意見を取り下げ、解決します。衝突を避けたいのです。それからいつも困るのは、彼らはよく予定を変更し、会議の時間や場所を決めていたのに、突然変更してしまうことです」。


またウイリアムは中国人はお互いに親近感を持っていると羨ましく感じている。「彼らはとてもにぎやかで、多くの時間を友達や家族と共に過ごし、一緒にご飯を食べたり、麻雀をしたりします。人と人との関係が冷淡なアメリカ人とは違います」。


成都で一年過ごしたことで、この人情深い都市が好きになったという。「私と中国は共に忘れられない四川大地震を経験しました。でもまた機会があれば、成都で仕事をしたいです」。

http://overseas.cn.yahoo.com/ypen/20120313/920803_3.html (中国ヤフー)3月13日


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