2012年2月21日火曜日

『いま中国人は何を考えているのか』

加藤嘉一さんの新刊が発売されました。タイトルは『いま中国人は何を考えているのか (日経プレミアシリーズ) 』。「日本ビジネスプラス」にて連載していたコラムをまとめた本となっているようです。

今までの本はどちらかと言えば、加藤さんの経歴や中国での体験談、加藤嘉一とはどんな人物なのかについて書かれていましたが、今回の本はジャーナリストとして、現在の中国を満載に伝えているという感じです。

読んでみると、この本の内容が加藤さんが実際にその地を訪れ、見て、感じて、いろんな人々(市民から学者から政府の要人まで)と会って話したことに基づいて書かれていることがわかります。これは中国語が達者で中国を拠点にしている加藤さんならではだと思います。日本に留まって中国のことをなんやかんや言う評論家の本とはまったく違います。

今回は新書サイズということで値段もお手ごろです。

いろんな視点、角度から中国を知ることができますが、僕は加藤さんを通して中国を理解するのが好きです。




追記:3月1日の日経新聞にこの本の広告が出ていました。
この「早くも反響の声」のところの(23歳・大阪府)は僕なんです。本に付いていたハガキに感想を書いて送ったら採用されてました。

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