2012年1月4日水曜日

偽神戸牛で中国人観光客から金をぼったくる3

“金持ち見せびらかし”心理は隙を与える。


『青年参考』の記者と日本の友人が在日中国人と中国人観光客がぼったくられていることについて話した。日本の友人はこのことについて恥ずかしがっている。この偽物高級肉のスキャンダルに対し、日本の友人は、日本の商売人のモラルが低下している。間違いを正して、中国人観光客に恨みを抱かせないようにしてほしい。また引き続き日本に来て、北海道を観光してほしい、と述べた。


在日中国人は憤りと共に少し複雑さを感じており、在日中国人は次のように指摘している。中国人観光客は日本でぼったくられるが、実際のところ、一部は中国人が中国人を騙している。例えば中国の旅行会社と日本の商店が手を組んで中国人観光客を騙している。


また在日中国人はこう考える。中国人観光客はお金持ちであることを見せびらかす大好きだ。日本の商売人はこの心理を利用し、偽ブランドを販売している。当然、まず非難されるべきは商売人であるが、しかし、偽牛肉事件を通して、中国人は海外では平常心を持って消費することを学ばなければならない。


『青年参考』の記者は長い日本生活で、神戸牛のような高級肉に対して、日本の消費者は購入を控えているのに気が付いた。値段が高く、そんな大金をはたく必要なないと考えており、一般的には美味しくて安い輸入肉を購入する。茨戸ガーデン・ノースヒルでは、日本人はほとんど神戸牛を注文しなかった。


中国人観光客はだんだんと猟奇的な心理を抱いている。または理由もなく外国製品を崇拝し、大金を惜しまず、最高級牛肉を味わう。だが実際は神戸牛や松坂牛がどんなものかも理解していない。ただ高い物を買わなければメンツがないと感じるのだ。この観念をそろそろ変えなければならない。


偽神戸牛事件は中国大使館も着目し、鄧偉参事官は定例記者会見で、日本政府が事件を解決し、日中間の観光客の往来に影響がないよう望む、と述べた。


中国政府筋はずっと中国人観光客の訪日に力を入れている。12月19日仙台市で行われた東北観光復興討論会で、韓志強大使は、中国人観光客には被災地に訪問してもらいたい、と述べた。今年は日本で大地震が発生したが、10月には中国人観光客の訪日数は回復し始め、今年の訪日数は昨年と変わらない。2012年は日中国交正常化40周年であり、日本の観光業界は中国人観光客がたくさん日本へ観光することを待ち望んでいる。


日本の観光庁は16日に11月に訪日した外国人観光客の概要を発表し、統計によれば、外国人観光客は去年の同時期と比べ、13.1%減り、大地震の後、9ヶ月連続で減少したが、訪日した中国人観光客は35%増加した。11月に訪日した中国人は9.23万人に達した。これは日本政府が中国人観光客に対し、ビザ発行条件を緩和したためだ。見てわかるように、今後も中国人観光客は増え続け、日中両政府が、観光部門においてお互いに協力し、共同でぼったくり現象を阻止し、中国人観光客にとってもっと利便性を提供する必要があるだろう。

http://overseas.cn.yahoo.com/ypen/20111231/791106_2.html(中国ヤフー)12月31日



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