2012年1月1日日曜日

偽神戸牛で中国人観光客から金をぼったくる1



日本の北海道石狩市の“茨戸ガーデン・ノースヒル”という焼肉店は現地で評判があり、北海道は観光地のため、常に世界各地から、ツアー客が訪れる。その中で、中国人観光客は主要な顧客層である。みんな日本で大変有名な松坂牛や神戸牛を味わいたく訪れるのだ。しかし、近日、報道によると、茨戸ガーデン・ノースヒルが中国人観光客に対し販売している肉はすべて偽物で、彼らは中国人を騙していた。日本人や他の国の観光客に対しては決して偽の肉を提供してはいなかった。

12月14日のニュースで、石狩市の焼肉店・茨戸ガーデン・ノースヒルが販売していた松坂牛と神戸牛がすべて偽物であったことがわかった。偽ブランド牛の売上額は約2400万円(約196万元)で、市は〈景品表示法〉に違反しているとし、店側に改善するよう求めた。

この店は2009年7月から2011年11月まで、香港の旅行者など通して、中国人観光客を受け入れ、偽ブランド肉を提供していた。店側は偽の標準的な牛肉に「松坂」や「神戸」のラベルを貼り、産地証明を偽造した箱に入れ販売していた。本来200グラム2400円くらいの肉が、180グラムから200グラム3700円の高級肉に偽装された。販売額から見れば、松坂牛は1100万円、神戸牛が1300万円の売り上げがあった。

店側はすでに事実を認めている。驚いたことに、天主の岡茂氏は石狩氏観光協会と石狩地方食品衛生協会の理事である。14日、岡氏はメディアに対し、中国人観光客に偽ブランド牛を販売したことに深く反省している。事件が明るみになったあと、理事を辞職した、と述べた。また岡氏は「松坂牛は高級肉で高く売れる。販売した牛肉の質は松坂牛とほとんど差はなく、中国人観光客にはわからないと思い、販売しても問題ないと思った」と述べた。

http://overseas.cn.yahoo.com/ypen/20111231/791106_1.html(中国ヤフー)12月31日

こういう話は同じ日本人として本当に情けなく思います。まあ中国でも外国人観光客に対し、高額な料金をぶっかけてくることはよくあることですが。ただそれは交渉次第でいくらでも安くなるので、買い手の腕しだいです。騙しているというよりは売り手と買い手の対決です。

ちなみにこの記事に対するネットユーザーの意見の少し覗いてみると、最新記事ということもあり1月1日23時時点で3つしかなかった。あまりみんな関心がないのでしょうか。そのひとつを一応紹介しておくと、「こういうことはどこの国にもあるよ、日本人がおかしいわけじゃない。観光する同胞には気をつけてもらいたいね」とかなり冷静な意見でした。






0 件のコメント:

コメントを投稿