2011年11月28日月曜日

大阪ダブル選挙 on 中国メディア

中国のいくつかのメディアでも大阪ダブル選挙が報道されてます。

http://world.huanqiu.com/roll/2011-11/2213470.html(环球网)

http://news.ifeng.com/world/detail_2011_11/28/10937851_0.shtml(凤凰网)

大阪維新の政策、投票結果、橋下さんの経緯など基本的なことを伝えています。

そして僕が一番気になったのが、この選挙のキーワードともなった「独裁」という言葉が使われているかどうかです。いくつかの中国で有名なニュースサイトを確認しましたが、案の定、いづれも「独裁」という言葉は使用されずに伝えられています。

やはり、「独裁」という言葉が共産党独裁を連想させるので、書けないのでしょう。中国の大手検索サイト「百度」で「大阪 橋下 独裁」と検索しても、ニュースサイトにはヒットしませんでした。

2011年11月19日土曜日

『中国ビジネス2012』

いつものように、本屋に立ち寄ってみたら、日経ビジネスの別冊で『中国ビジネス2012』というムックが発売されてました。

ビジネス雑誌ですが、図もたくさんあり、見やすくて、今の中国を知るための教科書と言ってもいいと思います。中でも中国で流行っているものランキングはなかなか面白いです。それから「90後(90年代生まれの若者)」の特徴を捉え、彼らにどんな商品が受け入れられるかについての記事は見ごたえありです。

そして冒頭のほうに加藤嘉一さんの記事もあります。


2011年11月13日日曜日

新HSK問題集登場

TAC出版というところから、ついに新HSKの問題集が出版されました。僕もまだ中身を見ていないので、よくはわからないのですが、模擬問題集が5回分収録されているそうです。値段はハイレベルなほど高くなっています。1級は2100円ですが、6級は3150円となっています。




他にも中国で出版されている新HSKの問題集なら、アマゾンで買うことができます。

2011年11月11日金曜日

中国のおじさん、おばさんがレディー・ガガのbad romanceを歌う

bad romanceをおじさん、おばさんの大勢で歌うなんて。これにはレディー・ガガもビックリでしょう!!

とても陽気です。

2011年11月8日火曜日

高速鉄道・爆睡事件の行方

先日発生した中国高速鉄道の運転手が爆睡していた事件について、中国メディアは引き続き熱い論争が繰り広げられています。例えば「中国経済網」というサイトでは「ネットユーザーが高速鉄道の運転手が寝ていたと暴露、鉄道局は『ありえない』」というタイトルで取り上げています。

本文には何が書いているかというと、

近頃、ネットユーザーが高速鉄道D3212号の運転手が寝ていた、と書き込んだ。7日夜、南昌鉄道局は次のように真っ向から反論した。「4日晩、D3212号の運転手が寝ていたなんてことはありえない。当時運転室の空調が故障しており、運転手は風を通すため、一時的に扉を開け、頭が椅子の背もたれに寄りかかった瞬間に撮られたもので、それが運転手が寝ているように勘違いされた。これはこのネットユーザーによる誤報だ。」

鉄道局は運転手が寝ていたことを否定しています。また鉄道局は調査を行い、寝ていない理由として次の3つを挙げています。

一つ目は《動作》。これは上の記事にも書いていた通りで、ただ単に椅子にもたれていた瞬間に撮られたに過ぎない、ということです。

二つ目は《時間》。「ネットユーザーがミニブログに書き込んだのは当日の18時37分で、列車が発車したばかりの時間である。このような状況下で運転手が寝ることは不可能だ」と述べられています。

三つ目は《技術》。「列車は50秒間操作していないと警報がなる。運転手が警報装置を50秒に一度踏んでおかないと警報装置が鳴る仕組みになっている。警報後、7秒以内に処置をとらなければ列車は自動停止する。記録によれば、列車は警報も鳴っていないし、異常事態も発生していない。これが運転手が寝ていないことを証明している」としています。


このような理由から鉄道局は完全否定しています。まあ、理解できないこともないので、もしかしたら、鉄道局の言い分が正しいのかもしれません。次にどのような論争が起こるのか、引き続きチェックしていきたいと思います。

それにしても、空調が壊れたからって、扉を開けてしまうなんてのは論外でしょう。危機管理の意識が低すぎます。開けなければ、こんな事件も起こらなかったのに。運転手も後悔していることでしょう。




そして何と言っても中国版ツイッターの影響力はすごい!!

2011年11月7日月曜日

これが爆睡運転の様子

yahooのニュースで中国の高速鉄道の運転手が時速200kmの状態で爆睡していた様子を乗客が撮影したと報じられましたが、その写真がどうやらこれのようです。

この写真が載ってあったのは天天微播爆さんのミニブログ。僕はこの方に「これはあなたが撮ったのですか?」と聞いたら、数分後にこんなコメントが投稿されました。

特此申明,有日本人找我要#高铁#司机开车睡觉的照片和出处,抱歉,我从来不和#日本人#合作,我绝对不当皇协军,绝对不当汉奸!我的国家再问题多多,那也是我们的中国!

ここに記しておくが、ある日本人が高速鉄道運転手の寝ている写真とその出処を探している。申し訳ないが私は日本人とは協力しない。私は絶対に傀儡軍にはならない。絶対に売国奴にはならない。私たち国家の問題はたくさんあり、それは中国自身の問題だ!


そして上の写真が載った投稿が削除されてしまいました(先にコピーしておいて良かった)。どうやら天天微播爆さんにはちょっとご迷惑をかけてしまったようです。この方のコメントからもわかるように中国国内の問題を外国にどうこう言われるのが気に食わないようです。

2011年11月5日土曜日

什刹海

南锣鼓巷のすぐ近くにある什刹海、約34万平方メートルの湖です。周りにはショップやバーが並んでます。



スターバックスもあります。こんな古風なスターバックス初めて見ました。

ぶら下がってる赤くて丸い提灯がこの街の特徴です。

2011年11月4日金曜日

南锣鼓巷

南锣鼓巷は小規模なレストランやショップがたくさん並んでいる大変有名な胡同です。ただここは完全に観光地化されてしまっているので、本来の胡同の姿とはちょっと違います。本来の胡同の姿を見てみたければ、脇道を覗いてみましょう。

ここは中国一小さいといわれているバーです。外国人が経営しているのだとか。

ここの名物はヨーグルトです。上に小豆がのってます。

これは飴で作られています。食べることもできますが、おじさんが素手で捏ねくりまくってるので、実際食べる人はいません。

2011年11月2日水曜日

オバマケンタッキー

北京の北京城市学院の近くにとんでもないものができました。

オバマ大統領の顔を使用したKFCならぬOFC!!

これには本家もだまっておらず、商標権の侵害になると反論、その後名前はUFOに書き換えられました。それならいいのか、とも思いますが。

動画もあります。香港のメディアが取り上げています。地元北京のメディアも取り上げてます(こちら)。“パクリ”が当たり前の中国では、この程度のことでは普通は取り上げないのでしょうが、オバマが使用されていることもあって、少しは注目されたようです。


どうやらこのお店、近くにある北京城市学院の学生が開店したものだそうです。お店を開店するその行動力はすごいですが、これじゃあ、ただの恥さらし。中国の将来を背負っている中国の若者よ、頼むぞ!!