2011年12月10日土曜日

大学の浴場に「カップル浴」が登場


大学の浴場と言えば、多くの人が思い浮かべるのは、大きな大浴場であろう。長い水道管があって、ひとつひとつシャワーが設置されている。そしてもっとも大事なのは男女が別々であることである。しかし、近日貴州大学が大学の浴場に対して大胆な革新、「カップル浴」を開始した。貴州大学の浴場には上の写真のように「1人用」、「2人用」の浴室があり、大学生カップルに大変好評だと言う。これがネットユーザーの間で非常に話題となっており、賛否両論が出ている。


あるネットユーザーは“大学でカップル浴が始まった。大学のイメージを損ない、悪しき習慣を助長し、教育の退化だ”と主張した。しかし、“カップル浴は人間らしさを体現しており、大学の革新だ。非難される理由も必要もない”というネットユーザーもいた。


この二つの論点もどちらも間違いとは言えない。この論争はおそらく続いていくだろう。しかしながら、“象牙の塔”と言われる大学で、知識を伝え、思想交流の“学問を求める地”で、どうしてしきりに言い争いが起こる“いざこざの地”となっているのだろうか。これはおそらく、私達が深く考えるに値する問題だろう。
http://hebei.hebnews.cn/2011-12/10/content_2423192.htm(河北新聞網)12月10日

基礎知識のために言っておくと、中国の大学は基本的に全寮制で、学生はみんな寮に住みます。なので中国の大学には大浴場があるのです。その大浴場にカップル用の浴室ができて話題になっているということです。

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