2011年12月6日火曜日

北京電影学院の学生が学内清掃員と喧嘩し死なせる

北京電影学院で暴力事件が発生。アウディ車を運転していた学生と清掃員が喧嘩し、清掃員が喧嘩中に地面に倒れ、死亡した。大学によると、事故の原因は運転手が正しく停車しなかったため、清掃員と口論となり、その後お互いに殴り合いとなり、最終的に清掃員が死亡した。現在その学生は警察に逮捕されており、学校側は積極的に捜査に協力している。
http://hebei.hebnews.cn/2011-12/06/content_2416387.htm(河北新聞網)12月6日

またもや、中国の若者のモラルの低さを象徴するような事件が発生しました。「またもや」というのは、以前にも大学生が人を殺すという似たような事件があったからです。2010年に河北大学キャンパス内で飲酒運転していた学生が女子学生1人をひき殺し、もう1人に重傷を負わせる事件を起こしました。事故現場に集まってきた群衆に対し、運転していた学生は「俺の父親は李剛だ!」と言いました。この李剛という人物は地元警察の幹部で、その学生は「俺の父親は警察幹部だ!訴えられるもんなら訴えてみろ!」という意味で使用し、世間を騒がせました。また、その「俺の父親は李剛だ!(我爸是李刚!)」は中国で流行語となりました。

この二つの事件に共通しているのは、どちらも車を運転していたということ。車を運転する中国の若者はちょっと傲慢な人が多いのでしょうか?中国の大学生で車を運転しているということは、お家がある程度裕福なはずなので、あながちそうなのかもしれません。

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