2011年7月1日金曜日

中国の迷い方・上海の駅で物乞いの少女に出会う


次の目的地、杭州に向かうため、鉄道に乗ります。ここは上海の鉄道の駅です。さすが上海だけあって広くて綺麗です。

しかし光があれば影もありました。待合室で待機してると、1人の少女が待合室にいる乗客ひとりひとりに跪いて物乞いをしている場面に遭遇しました。

こういう小さい子が物乞いをしている場合、もちろん自主的にしているわけではなく、誰かにやらされているわけです。それは親であったりするわけですが、実親ではない場合がほとんどでしょう。子供を売買して、買った人がさせてるわけです。物乞いをしている人の裏には必ず人がいます。たとえお金を上げても、その人はお金を受け取ることはできず、その裏にいる人が手に入れるのです。そのことを中国の人はみんなわかっているので、多くの人はお金を上げようとはしません。

いつか時間があれば、彼らの生活の裏側(物乞いをしていないとき、どんな生活を送っているのか)を覗いてみたい。

関連記事:地下鉄車内での物乞い

2 件のコメント:

  1. 社会の闇の部分は何処の国にもあるようで、小青島の岸壁にももっと悲惨な姿にされた子供がいますよね。五体満足なだけましだと思わなければいけないのかもしれません。売春なども黒社会が牛耳っているそうですから、気を付けなければなりません。

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  2. 物乞いで手足がない人って子供の時に故意に切断させられてるんですよね。想像するだけでぞっとします。せめて子供の物乞いはなくなってほしいものです。

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