2011年6月27日月曜日

中国版ツイッター 「微博」とは?

日本で愛用されているtwitterは、中国では規制されていてアクセスすることができません。しかし、中国には中国版ツイッターというものがあります。その名は「新浪微博」.中国の大手ポータルサイト・新浪公司(SINA corporation)が運営しています。


twitterと同じように140字以内で書き込むことができ、リツイートの機能などもあります。中国の若者をはじめとしたたくさんの中国人がこのアカウントを持ってます。約1億4000万人がこのアカウントを持っていて、一日に2500万ものつぶやきがあり、毎秒785、中国のあちらこちらでつぶやかれています。そして一般人だけでなく、多くの有名人らもこのアカウントを持っています。中国の有名人はもちろん、なんとあの中田英寿さんも持ってます。中田さんは主に英語で発信しています。


中田さんのフォロワー数は約222万人。さすが!!中国人がこれだけ中田さんを注目しているのが驚きです。みんな知ってるんですね。実際のページはこちら


こちらは朝日新聞のアカウントです。このように企業がアカウントを持っている場合もあります。朝日新聞は日本で起きた出来事などを中国語で伝えています。


北京警察のアカウントもあります!なんだかかわいい笑

というような感じで様々な人たちがアカウントを持っているわけなのですが、圧巻なのが蒼井そらさん!!フォロワー数がすごい。

なんとその数350万人!おそらく日本人の中ではダントツトップでしょう。蒼井さんが一言つぶやけば、何千人もの人がメッセージを送ります。恐るべし、中国での蒼井そら!

蒼井そらさんの中国版ツイッター

今、中国ではネットユーザーが5億人いるといわれており、このようなツイッターサイトが中国を変えるとも言われています。実際に地方政府の汚職などがネット上で告発され、それを見た多くのネットユーザーが反発し、地方政府も解決に向けて動かざるを得なくなったということが何件もあります。中国の政府もインターネットの威力を恐れています。果たしてネットが民主化のカギとなるのか!?
中国とインターネット、この二つがどう上手く付き合っていくのか、今後の動向が楽しみです。

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