2011年6月10日金曜日

中国の迷い方・お金が出てこない!!

南京について二日目。手持ちのお金が少なくなってきたので、銀行に行ってお金を下ろそうとしました。1000元のところを押して、お金が出てくるのを待っていたら、カードが出てきました。「あれ、カードの後にお金が出てくるんだっけ?」と思いながら、待っていましたが、何秒待っても、お金が出てきません。ATMの画面も最初の画面に戻ってます。これはもしや!?、と思いました。

海外ではATMを利用する際、お金が出てこないことがあると聞いていましたが、まさか自分がそのような目に遭うとは思いませんでした。しかも国際キャッシュカードを作る際、銀行の方から「もしお金がでてこないことがあれば、そのお金が戻ってくる可能性はほとんどないと考えておいてください」と言われていました。

しかもその時は午後6時くらいで銀行の営業はもう終了していて、銀行と交渉することもできませんでした。備え付けのトラブル用電話で掛けてみるも、機械アナウンスばかりで全く頼りになりません。

もうその時の僕は焦りまくって、通りががったおばさんになぜか助けを求めてました。「お金が出ない!!どうかしてください!!」みたいな感じで。おばさんに助けを求めたところでどうにもならないのに。

少し冷静さを取り戻したところで、ユースホステルに戻り、国際キャッシュカードの説明書に記載されているトラブル用電話番号に電話をしました。声の優しい男性の方が出てきました。久しぶりに日本語、丁寧な使い言葉を聞き、かなり感動してしまいました(笑)。

ついさっき南京でお金を下ろそうとしたことを告げると、ちゃんとその操作した分が向こう側で記録されていました。しかも良かったことに、1000元は通帳から引き落とされていませんでした。これで何とかひと安心です。

ただこの国際電話に33元かかってしまいました。向こうの男性も照合するのに結構時間がかかっていました。節約旅行をしている僕にとっては結構イタイ金額です。今から考えると全然大したことない金額なのですが。

《続く》

2 件のコメント:

  1. 私の知人に日本円の両替を頼むと、銀行の窓口に行かず、その付近にいる両替屋に交渉して両替をしています。たぶん交換レートが少し違うのでしょう。
    ホテルで両替を頼み100元札をもらった時、その場で小銭への両替を頼むと、その100元札を入念にチェックされたことがあります。たぶん偽札をチェックしているのでしょうが、それはあんたが出した札だよと言ってやりたくなります。(笑)

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  2. 確かに中国の人は100元札を渡すと必ず、チェックしますよね!あんなこと堂々とされると、客側としてはものすごく不愉快なのですが笑ただ中国がかなり偽札が蔓延しているようで、そうするのも仕方ないことだと思います。
    たぶんなのですが、中国の良いところは銀行でお金を替えるとき全く手数料がかかりません。ATMでお金を下ろすときも多分手数料はかかってないです。しかもATMは24時間あいてます。ケチな日本の銀行とは大違い!

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