2011年5月6日金曜日

中国の迷い方・青島に到着

・青島(チンタオ)に到着

約9時間の列車の旅を終え、山東省・青島に到着。混雑していた車内も、各駅に停まるにつれ、乗客が減っていき、だいぶ快適になった。9時間「無座」だった人は本当にお疲れさまと言ってあげたい。

青島駅の正面玄関口

青島に到着してまず感じたのは北京よりも空気がきれいで、空も青いということ。そして海に面しているので、潮の香りもする。駅の建物も何だか西洋的で、北京との違いに驚かされた。つくづく一都市を見ただけでその国全体を見ているような錯覚に陥ってはいけないと感じた。

駅前は広場になっていて、そこには青島の地図を売っているおばちゃん達がたくさんいた。駅から出てきた人たちに歩み寄り、地図を売りにくる。もちろん僕の方にも寄って来た。道端での物売りはあまり好きではないのだが、値段が2元と手頃だったので、購入してみた。もし何かの時に役に立つかもしれない。

駅前の広場。
ちょっと遠くを見渡せば、高いビルなども結構建っている。さすが山東省の主要都市だ。




さて、駅のすぐそこはもう海なのだが、その海を眺めている人たちがたくさんいた(写真下)。いったいどんな光景があるんだろう。果たして中国の海はきれいなんだろうか。まああまり期待しすぎないようにはしよう、と心の中でつぶやいた。


そして海の光景は見事僕の想像を超えた。

な、なんだこれは!?


なんと浜辺に藻が大量発生していた。そしてそれを取り除く作業をしている人々もいる。中国で初めて見る海がこれだとかなり先が思いやられる。僕が訪れた時期がたまたま藻が発生する時期だけだったかもしれないが、青島と言えば、 海というイメージがあったので、とても残念だった。




とりあえず、列車の長旅で疲れたので、マクドナルドに寄ることにした。

<<続く>>

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