2011年4月21日木曜日

『ルポ貧困大国アメリカ』 堤未果

アメリカって貧困だったの!!って言いたくなるようなタイトルですね。でもまさにその通りなんです。

・公的保険がないため、無保険の人が5000万人いる!そんな人たちが病気になったら...

・個人情報の保護を無視して、貧困層の若者をかき集め、イラク戦争に行かせたり...

・州兵としてイラク戦争に参加した日本人がいた...

などなどアメリカの格差社会の真実が堤未果さんのこの本によって暴露されていきます。

僕はこの本を読んでアメリカに対するイメージががらっと変わりました。そしてかなりショックでした。人権を重んじるアメリカがこんな国なんて。他の国に人権を訴えておきながら、自分の国に人権がないじゃないか。僕はそう感じました。

もう読んだのは2年前くらいなんですが、今も内容が頭の中に痛烈に残ってます。それくらい影響力のある本でした。

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